~ 食品製造向け ~
購買行動変化に対応した顧客接点の強化

購買行動変化における課題とその解決策
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従業員の業務効率向上や、お客様のレジ待ち時間削減によりサービス向上に繋げたい
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顧客データや購買履歴から一人ひとりのお客様に適切なご提案をしたい
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ネットとリアル店舗の境目なく、柔軟な購買体験を提供したい
新型コロナウイルス感染拡大により、巣ごもり消費や自宅で過ごす時間が増えています。年齢問わずインターネット利用の支出が増え、お客様の新しい生活様式に適応することは必要不可欠です。富士通Japanでは個々のお客様に最適な利便性や顧客満足度向上を実現するソリューションをご紹介します。
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解決策1
セミセルフ・フルセルフ・タブレットPOS活用によるお客様対応の向上
- 店舗レイアウトや接客手段により最適なPOSを選択
- レジ待ち時間削減などストレスのない店舗
- 食品を扱う店員が現金に触れないセミセルフ運用で、衛生面での安心感を提供
- 繁忙期の前捌き運用、省スペース設置などタブレット利用による効率化
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解決策2
顧客カルテ・ポイント・販売分析の一元管理で、精度の高い顧客データの活用を支援
- 顧客カルテから顧客属性や接客メモを確認し、きめ細やかな接客が可能
- キャンペーン、最適なポイント設定、会員価格の設定など、顧客セグメントに適した販売促進
- 顧客購買データから売れ筋や販促効果を分析
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解決策3
ネットとリアル店舗を融合させた購買体験
- 注文や商品受け取り方法をお客様自身で自由に選択
- ネットとリアル店舗の連携で、リピート購入や来店誘導など、売上アップとサービス強化
- ポイントの一元管理により店舗、ECサイトともにポイントを取得、利用可能
【資料ダウンロード】
食品製造業における顧客接点の強化に向けた3つの解決策

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