2022年5月20日更新
図書館様の取り組みによる先進事例から学ぶ
デジタルアーカイブ活用をさらに促進させるヒント
富士通Japan株式会社
現在、多くの図書館・博物館・公文書館などは、所蔵する各種資料を正確にデジタル化して保存し、利活用できるようにするデジタルアーカイブの取り組みを進めています。歴史的に価値ある地域資源を保存・管理するだけではなく、「より多くの人たちが利活用しやすいように」するにはどうすればよいのでしょう。デジタルアーカイブの可能性をさらに広げた大阪市立図書館様と鳥取県立図書館様の取り組みを紹介します。
ここから先の内容については資料をダウンロードしていただき、お読みください。
【大阪市立図書館様】
・全国の図書館に先駆けて1996年からデジタル化に取り組む
・デジタルアーカイブが充実すればするほど二次利用申請も増え、職員の業務負荷が増大
【鳥取県立図書館様】
・図書館、公文書館や博物館などの共同利用で複数施設の資料一括管理と公開を実現
・メタデータの整備、二次利用の共通認識の確立でデジタルアーカイブの利活用をさらに促進
図書館様の取り組みによる先進事例から学ぶ
デジタルアーカイブ活用をさらに促進させるヒント
著者プロフィール
富士通Japan株式会社
【事業内容】
自治体、医療・教育機関、および民需分野の準大手、中堅・中小企業向けのソリューション・SI、パッケージの開発から運用までの一貫したサービス提供。AIやクラウドサービス、ローカル5Gなどを活用したDXビジネスの推進。
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