2022年5月20日更新

手のひら静脈認証システムで非対面・非接触による貸出サービスを実現
~ いつでも、手ぶらで利用できる図書館へ ~

富士通Japan株式会社

「本と出会い、人と出会い、つながりひろがる読書のまち、恵庭市」を基本理念とする北海道の恵庭市立図書館様(以下、同館)。図書館システムを刷新して、分館に手のひら静脈認証による本のIC自動貸出システムを導入。
図書館カードを持参しなくても、市民が気軽に図書館に立ち寄り、本を借りられる仕組みを実現しました。その取り組みを紹介します。

ここから先の内容については資料をダウンロードしていただき、お読みください。

  • 開館時間の延長を考えるも人件費や人材不足が課題に
  • カードを持たず手ぶらでいつでも利用できる図書館をイメージ
  • ICTに苦手意識を持つシニア層にも簡単さと楽しさを伝えていきたい
  • 手のひら静脈認証導入で利用者が1.2倍に増加

手のひら静脈認証システムで非対面・非接触による貸出サービスを実現
~ いつでも、手ぶらで利用できる図書館へ ~

著者プロフィール

富士通Japan株式会社

【事業内容】
自治体、医療・教育機関、および民需分野の準大手、中堅・中小企業向けのソリューション・SI、パッケージの開発から運用までの一貫したサービス提供。AIやクラウドサービス、ローカル5Gなどを活用したDXビジネスの推進。

富士通Japan株式会社

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