2023年2月28日更新
デジタルアーカイブクラウド導入事例
新潟市文書館様
富士通Japan株式会社
古文書や公文書などの資料を保存・管理し、広く利用してもらうための施設として2022年1月に開館した新潟市文書館様。クラウド型デジタルアーカイブシステムの導入で40万点以上もの膨大な資料を一元管理し、市民など多くの人がインターネット経由で貴重な歴史資料を簡単に探し出せる仕組みを構築しました。
同館の取り組みを紹介します。
ここから先の内容については資料をダウンロードしていただき、お読みください。
- 誰もが簡単に歴史的資料にアクセス文書館をより身近に感じて欲しい
- デジタルアーカイブシステムを「クラウド+リモート」で導入
- 職員の経験や知識だけに頼らず適切なレファレンスが可能に
- 発見する喜びを小学校や中学校の児童・生徒にも知ってもらいたい
デジタルアーカイブクラウド導入事例 新潟市文書館様
著者プロフィール
富士通Japan株式会社
【事業内容】
自治体、医療・教育機関、および民需分野の準大手、中堅・中小企業向けのソリューション・SI、パッケージの開発から運用までの一貫したサービス提供。AIやクラウドサービス、ローカル5Gなどを活用したDXビジネスの推進。
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