賢い人事給与システム選びのポイント 『給与計算ができる』という切り口だけで人事給与システムを選定していませんか?

人事給与システムは頻繁に買い替えをするものではないため、選定の際には慎重な検討が必要とされます。給与業務の効率化はもちろん、度重なる制度改正への対応や企業合併・M&Aなどをきっかけとした人事制度の見直しなど、将来を見据えた柔軟な対応力が求められます。また、勤怠管理との連携や、経歴や職務、資格情報など様々な履歴情報を一元管理し、人事配置・人材開発を行うこと、すなわち”戦略的人事管理“への基盤作りができることも重要なポイントです。人事部門として、会社の組織力を向上させることは重要な使命であり、それをサポートできるシステムであるかを選定基準に持つ必要があります。

システムの選定において、確実にチェックするべき5つのポイント

    • 給与業務は定期的・定型的なルーチンワークです。給与情報の入力準備→入力→計算→チェック→帳票出力までの一連の作業の流れを、いかに負荷分散し簡素化するかで業務の効率化、作業工数の削減が可能となります。ただし、システムは導入したもののExcelや原票を見ながらシステムに手入力していたのでは入力ミスも発生し、作業負荷の軽減にもつながりません。実業務の流れに沿って、具体的にどの作業の効率化とスピードアップが実現するのかを確認しておく必要があります。

      【ご提案例】
      定型業務の高速化・効率化を図ることができる紙を使わない入力・チェック・管理(特許取得)

      富士通の人事給与システムでは、給与情報の登録からチェック、帳票出力まで、業務の効率化をご支援する機能をご提供しています。富士通の人事部が実践する チェック業務ノウハウを製品化した照合機能。(特許第3970657号「給与計算検証方法」)では、直近と過去の実績データとの差分を表示し、差異原因を簡単に確認することが可能。煩わしかった紙出力でのチェック作業から脱却を図ることで、作業工数削減に貢献いたします。

    • 毎年必ず対応が必要となる年末調整、度重なる制度改正について確実に対応できることがパッケージソフトを導入した際のメリットになります。
      また、法改正・制度改正の時期が到来した際に、いかに負荷なくスピーディーに対応できるかチェックしておく必要があります。

      【ご提案例】
      法改正・制度改正に「確実かつスピーディー」に対応した最新のプログラムの更新が簡単

      富士通の人事給与システムは、法改正・制度改正が実施されるタイミングで迅速に対応いたします。また、クラウドサービス(SaaS)での提供もあり、対応時期が到来した際に富士通側でプログラムを自動更新。お客様の手を煩わせることなく、対応済みのプログラムがすぐに使えます。

    • 企業が成長していくとともに、人事制度も見直しが行われ、管理する内容や給与処理に変化が生じるケースがあります。また、子会社化やM&Aなどの組織再編に伴い、システム対応を迫られることも考えられます。企業の変化に対して、システム導入時だけでなくシステム稼働後も柔軟に対応できることが重要です。将来の拡張性を前提とした永続的に利用できるシステムを選定してこそ価値を生み出す投資と言えます。

      【ご提案例】
      環境の変化に追随できるシステム

      富士通の人事給与システムでは、620もの豊富な給与計算項目により、お客様独自の支給(控除・勤怠)項目も柔軟に適用します。また、計算式の記述や予め用意された関数を利用して自社の計算式の定義ができるので、作業の効率化ができます。グループ会社管理においても、グループ企業一括業務処理、転籍業務における支援機能、横断人事検索にも対応できるので、企業規模が拡大した際にも安心してご利用いただけます。

      環境の変化に追随できるシステム イメージ

    • 人材情報を活用した分析は、経営者・人事部・部門長のそれぞれの立場が変われば視点も変わります。戦略的な人材活用として、スキルや資格、職歴、プロジェクト履歴、人事考課など、様々な視点に対応できる人材情報をタイムリーに蓄積し、検索・集計することで、現状把握から課題を導き出し、次のアクションをそれぞれの立場で検討していくことが重要とされています。

      【ご提案例】
      人材情報の効果的な支援を担う人事情報システムへの発展

      富士通の人事給与システムでは、多彩な標準管理項目に加え、お客様で項目を自由に追加することができます。また、蓄積された人材情報から、必要スキルを持った人員の過不足や、退職による人材流出のリスク、適正人件費と実際の支給額の乖離等を分析することで、経営戦略立案における人材活用の策定の一助となります。また、各部門長に人事システム権限を与えることで自部門の人事情報の直接利用が可能となります。クライアントライセンスはフリーのため、コストもかかりません。

      人材情報の効果的な支援を担う人事情報システムへの発展 イメージ

    • 人事給与システムの社員情報は、大切な個人情報にあたります。そのため、誰でも簡単にアクセスできないよう、万全なセキュリティ対策が求められます。また、適切な人事情報の開示として、権限の付与により閲覧できる組織範囲、情報レベルを制御できることも求められます。

      【ご提案例】
      社員の個人情報を守るセキュリティ

      富士通の人事給与システムでは、お客様に応じた組織・部門セキュリティ制御、閲覧できる情報レベル制御を行うことができ、個人情報を適切に管理します。また、徹底した証跡管理を行うことで、不正アクセスやトラブルを監視、情報漏洩の危機から守ります。

      社員の個人情報を守るセキュリティ イメージ

働き方改革を支える、
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