電子カルテの導入で業務がこう変わる!
「診療情報を利活用したい」「情報共有をもっとスムーズにしたい」「転記作業が大変」「紙カルテ保管庫がいっぱい」電子カルテシステムの導入を検討しつつも疑問をお持ちのお客様に、紙カルテと電子カルテシステムの業務フローを比較したムービーでわかりやすく導入効果をご案内いたします。
病院全体の電子カルテの導入効果
医療安全の向上
医療安全の向上が求められる背景から、どのように安全性を確保しているのか、ご説明いたします。
(再生時間:3分07秒)
業務の効率化
病院全体の業務効率化のポイントを3つご説明いたします。
- (1)伝票やカルテの搬送・アリバイ管理が不要
- (2)情報の一元管理による情報共有の促進
- (3)情報の利活用で書類作成を効率化
(再生時間:3分25秒)
患者さんへのサービス向上
患者さんへのサービス向上に関してポイントを3つご説明いたします。
- (1)早くて正確な院内スタッフへの信頼・安心感
- (2)見やすく分かりやすい患者さんへの説明に貢献
- (3)院内での待ち時間を短縮
(再生時間:3分29秒)
医師の業務の導入効果
医師の業務効率化
医師の業務が変わるポイントをご説明します。
- 1患者1カルテで情報へのアクセスがスピーディ
- 情報の利活用で書類作成を効率化
- 検査結果の確認やカルテへの転記が簡単
- PACSとの連携で画像の確認がスムーズ
(再生時間:3分34秒)
情報伝達
医師の業務が変わるポイントをご説明します。
- 確実に伝わる
- リアルタイムに、正確に分かる
(再生時間:3分02秒)
看護師業務の導入効果
ポイント1「先生から指示を受ける」「指示を整理する」
病棟看護師の業務に焦点をあて、電子カルテシステムのメリットについて解説いたします。
ポイント1は医師からの指示に対して確認漏れが心配な「先生の指示を受ける」「指示を整理する」についてです。
(再生時間:3分15秒)
ポイント2「指示を行う」
病棟看護師の業務に焦点をあて、電子カルテシステムのメリットについて解説いたします。
ポイント2は医師からの指示に対して確認漏れが心配な「指示を行う」についてです。
(再生時間:3分15秒)
ポイント3「情報収集」「看護診断」「看護計画」
病棟看護師の業務に焦点をあて、電子カルテシステムのメリットについて解説いたします。
ポイント3は転載作業が多く負荷の高い「情報収集」「看護診断」「看護計画」についてです。
(再生時間:3分21秒)
ポイント4「看護記録」
病棟看護師の業務に焦点をあて、電子カルテシステムのメリットについて解説いたします。
ポイント4は転載作業が多く負荷の高い「看護記録」についてです。
(再生時間:3分12秒)
ポイント5「サマリ作成/看護必要度の測定」
病棟看護師の業務に焦点をあて、電子カルテシステムのメリットについて解説いたします。
ポイント5は転載作業が多く負荷の高い「サマリ作成/看護必要度の測定」についてです。
(再生時間:2分35秒)
ポイント6「看護必要度の集計/管理日誌の作成」
病棟看護師の業務に焦点をあて、電子カルテシステムのメリットについて解説いたします。
ポイント6は集計作業に時間がかかってしまう「看護必要度の集計/管理日誌の作成」についてです。
(再生時間:2分54秒)
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