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プレスリリース

2014年11月20日
富士通エフ・アイ・ピー株式会社

日本初、JQAの「マネジメントシステム統合プログラム」で最高レベル「プレミアム・ステージ」の証明書を取得

~アプリケーションの開発・保守と、全国のデータセンターにおけるアウトソーシングサービスが対象~

富士通エフ・アイ・ピー株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:浜野 一典、以下:富士通FIP)は、アプリケーションの開発・保守と、全国のデータセンターにおけるアウトソーシングサービス全般について、一般財団法人日本品質保証機構(注1)(以下、JQA)が提供する「マネジメントシステム統合プログラム」の最高レベルである「プレミアム・ステージ」の証明書を取得しました。これは当社がISO9001(注2)、ISO/IEC27001(注3)、ISO/IEC20000(注4)の3つのマネジメントシステムを、1つの統合マネジメントシステム(以下、IMS)として構築し、効果的に運用していることが評価されたものです。「プレミアム・ステージ」の証明書の取得は、当社が日本で初めてとなります。

背景

企業や公団体をはじめとした様々な組織において、経営目標の達成や事業戦略の実現を目的として、マネジメントシステムが採用されています。マネジメントシステムは、品質や情報セキュリティなど分野ごとに存在するため、1つの組織で複数のマネジメントシステムの認証を取得することがあります。しかし、マネジメントシステムは、ひとつひとつは最適化されているものの、これらの間で用語の差異や内容の重複があり、認証の取得を目指す組織の負担や効率の面で課題がありました。これにより、本来のマネジメントシステムの目的から離れ、認証の取得自体の目的化も指摘されるようになっていました。

このような状況の中、2012年から、マネジメントシステム間の最適化を図り、本来の目的を達成するため、複数のマネジメントシステムを統合し、1つのIMSとして構築する取り組みが始まっています。JQAでは、独自の審査プログラムとして、「マネジメントシステム統合プログラム」のサービスを開始し、組織におけるマネジメントシステムの段階的な統合を支援しています。

富士通FIPの取り組み

当社は、長年にわたり、データセンターを基盤としたサービスを提供してきました。重要な社会インフラを担う企業として、お客様に対し、より高品質なサービスを提供すべく、業界に先駆け、マネジメントシステムの採用に力を注いでまいりました。

アプリケーションの開発・保守業務においては、1995年にISO9001を、2009年にISO/IEC27001を、2013年にISO/IEC20000を、それぞれ取得しました。また、データセンター機能を基盤としたアウトソーシングサービス業務においては、1999年にISO9001を、2002年にISO/IEC27001を、2007年にISO/IEC20000をそれぞれ取得しています。特にISO9001とISO/IEC20000については、データセンターとしてアプリケーションの開発・保守から運用までの一貫した工程で、日本で初めて認証を取得しています。そして2013年からは、これらの3つのマネジメントシステムを1つのIMSとして構築し、運用してまいりました。

今回、アプリケーションの開発・保守と、全国のデータセンターにおけるアウトソーシングサービス全般について、JQAの「マネジメントシステム統合プログラム」において、統合ステージ評価基準の最高レベルである「プレミアム・ステージ」の証明書を、日本で初めて取得しました。これは、「効果的な運用、高いレベルでの事業目標の達成、及びパフォーマンスの向上が図られている事」が認められたものであり、当社のマネジメントシステム全体が経営システムとして統合され、継続的なパフォーマンスの向上が実現されていることを証明するものです。今回の証明書の取得を通じ、お客様に提供するサービス品質をより一層向上させることで、サービスの安定稼働を実現します。

今後は、このIMSへのISO22301(注5)の統合も視野に入れながら、徹底的に品質・セキュリティ・コストパフォーマンスにこだわり、IMSの継続的な改善活動を実践することで、データセンターを中核としたサービスおよびソリューションの提供を通じ、社会インフラの安定とお客様の企業価値向上に貢献してまいります。

認証概要

統合ステージ プレミアム・ステージ
証明証番号 JQA-IG0048
事業者名 富士通エフ・アイ・ピー株式会社(ソリューションサービスグループ)
プログラムに含まれる登録
  • ISO9001 :2008 / JIS Q 9001 :2008(登録証番号:JQA-0823)
  • ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014(登録証番号:JQA-IM0004)
  • ISO/IEC 20000-1:2011 / JIS Q 20000-1:2012(登録証番号:JQA-IT0004)
発行日 2014年9月26日
認証機関 一般財団法人 日本品質保証機構
証明書

証明書のイメージ画像
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富士通FIPが提供するサービスについて

高水準の安全対策・セキュリティ対策を施したデータセンターを北海道から九州まで全国16か所に展開しています。これらのデータセンター機能を基盤にLCMサービスとして、「アウトソーシング」、「クラウド」、「ソリューション」の3つのサービスを提供しています。システムの企画から設計、開発、保守、運用まで、ライフサイクル全般を支援し、お客様に安心・安全で、高品質かつ高コストパフォーマンスのICTサービスを提供しています。

関連ウェブサイト

注釈

注1 一般財団法人日本品質保証機構:
JQA(Japan Quality Assurance organization)。公正な第三者機関として、ISO90011に代表されるマネジメントシステムに関する認証や、製品・環境などに関する試験・検査・認定などを実施しています。
注2 ISO9001:
ISO(国際標準化機構)が定めた、組織における品質マネジメントシステム(QMS)に関する国際規格。企業などが顧客の求める製品やサービスを安定的に供給する仕組み(マネジメントシステム)を確立し、その有効性を継続的に維持・改善するために要求される事項などを規定したもの。
注3 ISO/IEC27001:
ISO(国際標準化機構)が定めた、組織における情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格。情報の機密性(C:Confidentiality・完全性(I:Integrity)・可用性(A:Availability)の3つをバランスよくマネジメントし、情報の有効活用を実現する為のツール。ISMSの後継認証制度として、2005年に発行された。
注4 ISO/IEC20000:
ITサービスマネジメントのベストプラクティスとして注目されているITILに準拠した唯一のITサービスマネジメント(ITSMS)認証規格。 [ITIL(IT Infrastructure Library):ITサービス運用としてすでに実践され、最善の結果を得ることができたプロセスとその手続きを包括的にまとめた一連のガイドブック。 ]
注5 ISO22301:
ISO(国際標準化機構)が定めた、組織における事業継続マネジメントシステム(BCMS)に関する国際規格。事業影響度分析(BIA)やリスク分析をベースに、効果的・効率的な事業継続活動を実現するためのマネジメントシステムとして、2012年に発行された。

商標について

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先

富士通エフ・アイ・ピー株式会社
パブリックコミュニケーション部 広報担当
icon-telephone 電話: 03-5531-0185
icon-fax Fax: 03-5531-0345
icon-mail E-mail: fip-press@cs.jp.fujitsu.com

以上


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

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