~最新動向と企業/団体における今とるべき対策について、事例を含めてご紹介~
拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申しあげます。平素は格別なるご厚情を賜り厚く御礼申しあげます。
今年4月に発生した豚由来の新型インフルエンザは、世界的なまん延が続く中、日本でも厚生労働省より本格的な流行が宣言されました。また、鳥インフルエンザの人への感染および流行も依然として懸念されています。
このような状況の中で事業者には、従業員が安心して勤務できるよう感染予防策を実施し、重要事業を継続して社会的責任を果たすことが求められます。
当セミナーでは、新型インフルエンザの最新動向と今とるべき対策について、株式会社富士通総研の伊藤氏にご講演いただきます。また、あわせて当社データセンタにおける取り組み状況をご紹介させていただきます。
ご多忙中とは存じますが、是非ともご来場賜りますよう、お願い申し上げます。
敬 具
富士通エフ・アイ・ピー株式会社
日時 | 2009年10月6日(火曜日) 14時30分~16時50分(受付14時~) |
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会場 | 富士通Platform Solution Center 東京都港区浜松町2-4-1世界貿易センタービル 30階
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お申し込み | 当セミナーは申込を終了しました。たくさんのお申込ありがとうございました。 |
(注)
以下内容は変更になる場合があります。予めご了承ください。
14時30分~ | 開会 ご挨拶 |
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14時35分~ 【基調講演】 | 「BCMを起点とした企業危機管理の新たな潮流~新型インフルエンザを始めとする危機への対応~」 2009年春新たに発生した新型インフルエンザA(H1N1)は世界的に拡大を続けており、企業/団体では、従業員を守りながら事業を継続するための対策を早急に準備する必要があります。本講演では、新型インフルエンザを始めとする新たな脅威や経営環境の変化に、柔軟に対応するためのBCM(事業継続マネジメント)の在り方について、豊富な実践経験を持つ講師が最新動向を踏まえて、わかりやすく解説します。 株式会社富士通総研 BCM事業部長 伊藤 毅 氏 |
15時35分~ | 休憩(15分) |
15時50分~ | 「当社データセンタにおける新型インフルエンザ対策の取り組み」 当社は、社会機能の一端を担う情報システムベンダとしてデータセンタ業務を継続維持するため、感染予防策や業務継続計画の策定などの対策を進めております。これらの取り組みについて、実践例を交えてご説明いたします。 富士通エフ・アイ・ピー株式会社 リスクマネジメント統括部長 |
16時20分~ 16時50分 | 「アウトソーシングサービスのご紹介」 企業/団体の事業継続において、ITシステムの安定な運用やお客様のデータを守ることは最重要課題の一つとなっています。そのための有効な対策として、データセンタを活用し災害に強い情報システムの設計、構築、運用までトータルサポートを提供するアウトソーシングサービスおよび事業継続ソリューションについて事例を交えてご紹介いたします。 富士通エフ・アイ・ピー株式会社 アウトソーシングサービス部 担当部長 |
富士通エフ・アイ・ピー株式会社
BCP推進部 担当:高麗(たかま)、森本
TEL :03-5531-5227(受付時間 平日9時~17時 )
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