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  3. 導入事例 王子ビジネスセンター株式会社様 暗号化ファイル伝送ツール「Confidential Posting」

王子ビジネスセンター株式会社様

王子グループ各社に快適なビジネスインフラを提供し続ける王子ビジネスセンター。
Confidential Postingでコストと運用工数を抑えたセキュアなデータ授受を実現。

王子ビジネスセンター株式会社様の集合写真

[2015年7月6日掲載]

導入事例概要
業種 セキュリティ
サービス 暗号化ファイル伝送ツール「Confidential Posting」
導入背景と効果
  • 高セキュリティな伝送ツールの迅速な導入
  • セキュアな伝送ツールを短期間で利用開始
  • システム運用にかかる多大なコスト
  • クラウドサービスにより、コスト削減を実現
  • 運用管理が負担
  • 運用管理が不要になり、コア業務にシフト

課題は、コストを抑えたセキュアなデータ伝送ツールの早期導入。

お客様の写真

  王子グループに情報サービスを提供する王子ビジネスセンターでは、グループ各社がデータなどを送信する際に、パッケージシステムを運用していました。そのため、ハードウェアや電子証明書などの調達や更新が必要で、コストと、運用に手間がかかっていました。そこで、利用コストと運用工数を抑え、よりセキュアなデータ授受環境をグループ内に提供するため王子ビジネスセンターが採用したのが、富士通エフ・アイ・ピー(以下富士通FIP)の暗号化ファイル伝送ツール「Confidential Posting」です。

  富士通FIPは、王子ビジネスセンターの業務をサポートするため、SEの常駐やコールセンターの対応などで、業務支援を行っています。そのなかで、このデータ伝送ツールの課題を察知し、保守更新のタイミングでConfidential Postingを提案しました。業務本部 IT基盤サービス部マネージャーの平氏は、「利用コストを抑制でき、運用の手間がかからないクラウドサービスであること、旧システムの保守更新まで時間がないなか、短期間で導入できるという点で検討しました。複数の製品やサービスを比較検討した結果、Confidential PostingがIDを払い出さなくても相手から返信することができるなどの機能が充実し、最も安く、短期間で利用開始できることから選択しました。」と語ります。

送信後も取り消し可能な強固なセキュリティ。
直感的に使えるわかりやすい操作性。

お客様の写真

  王子ビジネスセンターがConfidential Postingを選択するうえで注目したのは、強固なセキュリティです。平氏は、「従来システムは基本的にオンプレミスで運用してきましたが、今は自社でセキュリティを確保するよりも、クラウドサービスの方が安全と考えています。」と語ります。富士通FIPの田中は、「Confidential Postingは強固なセキュリティ対策を施した富士通グループの横浜データセンターで運用しています。また、機能面では、データを送信し相手がダウンロードした後でも、送信者の指示で閲覧を停止できる機能など送信後までセキュリティを意識したつくりでビジネスを守ります。」と語ります。

  王子ビジネスセンターは、保守サービスと電子証明書更新の約1か月前に検討を開始。Confidential Postingの決定後、富士通FIPは短期間に手早く準備を整え、2015年1月のグループCEOによる年頭講話の配信から利用を開始しました。導入を担当した業務本部 IT基盤サービス部の小薮氏は、「はじめての利用でも、操作は直感的でわかりやすく、問題なく送信できました。日々よりよいICT サービスをグループ内に提供するよう取り組んでおり、セキュアで操作もやさしいこのツールの利用をグループ内に広めていきたいです。」と語ります。

ワークスタイル変革に注力するためにも、クラウド化をさらに推進。

富士通FIP担当者の写真

  Confidential Postingは、王子ホールディングスの社内報の制作にも活用されています。広報室では、社内報の素材写真の送受信や、できあがった社内報データの海外を含む各拠点への配信などにも利用されています。Confidential Postingは英語に対応しているので英語圏の従業員でも使えること、送信相手の受信状況をリアルタイムに確認可能で、重要なデータをやりとりする場面でも確実に相手が受け取ったことがわかることなどから、セキュリティ意識の高まりとともに利用の広がりも期待されています。システム管理の面でも、クラウドの特性を生かした運用で管理が不要になり、保守費用を大幅に削減できるメリットが評価を受けています。

富士通FIP担当者の写真

  王子ビジネスセンターは、現在グループ内のワークスタイル変革のためのシステムづくりにまい進しています。富士通グループも、常駐SEを中心として、ペーパーレス、モバイルワークなどを可能にする仕組みづくりをサポートしています。富士通FIPの廣瀬は、「王子ビジネスセンター様には、王子グループ内へよりよいサービスを提供するための企画にもっとパワーを割いていただくため、管理の手間がかからないクラウド活用など、今後もICTを生かした先進的な提案をしていきます。」と語ります。

  これからも、王子ビジネスセンター、王子グループ全体の躍進を、富士通FIPがベストパートナーとしてサポートしていきます。

王子ビジネスセンター株式会社 概要

王子ビジネスセンター株式会社様のロゴ

日本を代表する製紙メーカー王子製紙が、1970年代初頭にコンピュータを導入して以来、王子グループのシステム化に尽力し、2001年王子ビジネスセンターとして独立しています。長年培ってきた業務経験と最新の技術を組み合わせ、従来の業務効率化だけにとどまらない、人とコンピュータの能力を100%引き出すことができる、安全で安定したシステムづくりを目指しています。

所在地: 〒104-0061 東京都中央区銀座4-7-5 王子ホールディングス本館
設立 2001年
資本金: 5千万円
売上高: 45億円(2015年実績)
従業員数: 63名(2015年3月現在)
ホームページ: http://www.ojibc.co.jp/

ご紹介したサービス

暗号化ファイル伝送ツール「Confidential Posting」

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は2015年6月のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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