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「南アルプス山桜の森」下草刈り・秋の森調査体験会の開催

2018年11月27日

11月10日(土)、南アルプス市との協働の森「南アルプス山桜の森」で草刈り活動と森の調査体験会を開催しました。

今回は道路を森の奥まで進みながら小動物の侵入防止柵近辺と近隣の森について学習しました。草刈りの時間も柵の保全作業を中心とした活動を行いました。

参加者:36名

参加者:36名
南アルプス市役所、高尾山財産区
富士通アイ・ネットワークシステムズ(株)


まず、FINET)金丸環境施設管理部長、高尾山財産区)石川副会長、南アルプス市役所農林商工部みどり自然課)伊井課長からご挨拶をいただき、体験会講師のご紹介など朝の会を行った後、集合写真の撮影、森の調査体験会、森の草刈り等の整備作業を行いました。

朝の会

朝の会

調査体験会:遠くに雲海が見えます

調査体験会:遠くに雲海が見えます

柵に絡まるツタの種類を勉強中

柵に絡まるツタの種類を勉強中

はじめての森の奥での活動

はじめての森の奥での活動


森の調査体験会は、今回は森の中ではなく周囲での観察会を実施しました。講師は、前回に引き続き生態計画研究所の大西さんと角田さんにお越し頂きました。森で成長する草木、虫、鳥、動物について、楽しくてためになるお話をしていただきました。今回は、特にテントウムシがたくさんいて、カメノコテントウという珍しい種類を見ることが出来ました。

例年より遅い開催となった今回は、きれいな紅葉を見ることが出来ました。山桜の葉は落ちているものが多かったのですがモミジは鮮やかに色づいてとてもきれいでした。また、ヤマザクラは台風の影響を受けて枝が折れているものも見かけられましたが、枯れている様子もなく、春の開花に期待が高まりました。

モミジとヤマザクラ

モミジとヤマザクラ

種を付けたアヤメも数か所で発見

種を付けたアヤメも数か所で発見


今回の活動は、主に柵に絡まるツタの除去と柵網に開いた穴の補修を行いました。柵網の穴は、小動物が開けた可能性があり、動物にとって魅力的な森になってきた証拠だと思います。絡まったツタの除去は思ったより難しく、うっかり網を切ってしまい補修してもらうこともありました。

柵周辺での作業

柵周辺での作業

柵周辺での作業

柵周辺での作業

ドローンで上空から撮影(作業中)

ドローンで上空から撮影(作業中)

ドローン撮影(雲海と富士山)

ドローン撮影(雲海と富士山)


会社を出発するときは曇り空でしたが山桜の森では快晴で、森の奥に着いた時、南アルプス市街は一面の雲海となっていました。山桜の森で見る初めての雲海に参加者のシャッター音が響き渡りました。11月ということで寒さを覚悟していたのですが日差しの下では暑いほどでした。

最後に場所を移して和気あいあいと軽食をとり、デザートでは心も満たして、楽しい思い出と共に第12回山桜の森での活動を無事に終了しました。

日付: 2018年11月27日