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「南アルプス山桜の森」下草刈り・春の森調査体験会の開催

2018年7月3日

6月2日(土)、南アルプス市との協働の森「南アルプス山桜の森」で下草刈り活動と森の調査体験会を開催しました。

昨年に引き続き調査体験会を行い、「山桜の森」に生育している植物を『見て・触って・嗅いで』、学習しました。森の成長に合わせ残したい植物を確認し、下草刈りを行いました。

参加者:39名
南アルプス市役所、高尾山財産区
富士通アイ・ネットワークシステムズ(株)


朝の会では、FINET)金丸環境施設管理部長、高尾山財産区副会長)石川様、南アルプス市役所農林商工部みどり自然課長)伊井様からご挨拶をいただきました。続いて自然観察会講師のご紹介、予定確認等を行い、集合写真の撮影、森の調査体験会へと進みました。

朝の会

調査体験会⇒写真で過去の森を知る

森の調査体験会

森の調査体験会


森の調査体験会は、2班に分かれて実施しました。講師は、南アルプス生態邑より大西さんと角田さん、エコパ伊奈ヶ湖から山田さんにお越し頂きました。角田さんはモグラ、大西さんと山田さんはシカの専門家であり、山田さんは女性ですが猟師の免許も持っているとのことでした。いつもながら専門外の植物や虫、鳥にも詳しく、楽しくてためになる調査体験会となりました。

植樹から5年を経過した森で、山桜はすくすく成長しています。今年の春はかわいい花を咲かせる樹が何本もあり、すべての樹に花が咲くのが待ち遠しいです。当日の山桜はピンク色の実をつけていました。モミジは青々とした葉をびっしりと付け力強く成長しています。また、アヤメの群生場所も年々増加しているようで、ススキと間違えて刈ってしまわないように麻のひもで印をつけました。(茶色で目立たないのですが、自然材質のモノを選びました)

ヤマザクラの実

草の中の「アヤメ」の周りに印付け


今年はアヤメの花盛りで、あちらこちらでちらほらと紫色の花を見ることが出来ました。柵があることで動物の食害から守られていることがわかります。山桜の森と名付けましたが、季節によってはアヤメの森になるくらい育ってほしいです。

下草刈り

下草刈り

下草刈り

ドローンで上空から撮影


久しぶりに天気の心配をしないで当日を迎えることが出来ましたが、とにかく暑かったです。大きく伸びた草刈りは大変でした。柵に絡まるツタの撤去もなかなか手強かったです。汗だくだくになりながらそれぞれ力の限り頑張りました。お昼には場所を移して和気あいあいと軽食を取り、最後のデザートでおなかも心も満たして、第11回山桜の森での活動を終了しました。

日付: 2018年7月3日