GTM-MML4VXJ
Skip to main content

Japan

  1. ホーム >
  2. 「南アルプス山桜の森」下草刈り・自然観察会の開催

「南アルプス山桜の森」下草刈り・自然観察会の開催

2015年11月11日

10月31日(土)、南アルプス市との協働の森「南アルプス山桜の森」の下草刈り活動と自然観察会を開催しました。

「山桜の森」で成長している植物を実際に見ながら昨年との違いや外来種のこと、きのこのこと、虫のことなどについて学習し、その後下草刈りを行いました。

参加者:33名
南アルプス市役所・高尾山財産区
富士通アイ・ネットワークシステムズ(株)


朝の会を、FINET)山口環境施設管理部長のあいさつでスタートし、高尾山財産区会長)斉藤様、南アルプス市役所農林商工部部長)杤原様からご挨拶をいただき、記念写真撮影、自然観察会へと進みました。

朝の会の様子(挨拶:栃原様)

自然観察会の事前説明

自然観察会【大西チーム】

自然観察会【福澤チーム】


自然学習会は、2チームに分かれて行いました。講師は、南アルプス生態邑より鹿の専門家でFINET自然観察会ではおなじみの大西さんと虫の専門家の福澤さんです。お二人とも専門以外の自然の事もとても詳しい方々です。

外来種「ヤマゴボウ」の紫色の実は服に付くと落ちないので抜く時は気を付けること、キノコは落ち葉や動物のフン等を土に返す仕事をしていることを初めて知りました。今年の秋の森は水不足とのこと。森の切り株には枯れたキノコが見られました。春には弱々しく見えた山桜やモミジも3年目の夏を過ぎ成長してきました。もしかしたら来年の春には花が見られるかもしれません。

この秋、森の成長第2段階として
ススキ等、背高な草が出現しています

中央辺りの緑色の虫、「横ばい虫」
と言ってカニのように横に歩きます


過去一番の背高な草は、山の寒さで冷えかけた体に作業後には汗が流れるほどの草刈りとなりました。この草の量には、今まで危険ではないかと使用を控えていた草刈り機も草刈り中の人から離れたところで初めて登場させることになりました。


草の中に埋もれてしまっている山桜とモミジもあり、草刈り後に負けずにしっかりと成長している姿を見ることができ嬉しく思いました。外来種駆除を狙い遠くまで行き過ぎてしまった人も…。


活動するには絶好の天気となり、紅葉を始めた森の中で気持ちよく下草刈りを終えることができました。最後に場所を移してきのこほうとうで体を癒し、2015年度秋の山桜の森での活動を終了しました。

日付: 2015年11月11日