工事現場災害事例と対策 DVD 1- 日揮社内で使用している安全対策教材

概要

日揮株式会社(以下JGC)では、国内建設工事/シャットダウンメンテナンス工事の現場で過去に発生した 災害事例を現場の社内安全教育資料として製作しました。コンピューターグラフィック(動画)にて再現し、約30分のDVDに収め一般向けに販売いたします。 JGCの安全管理部門が社内向けに製作し、実際にJGC及び関連会社員が日々利用している教材です。災害事例を確認することは、類似災害の防止はもとより安全意識の高揚として大きな教育効果が期待できます。

内容

「災害事例集1」には、次の10事例と一人危険予知安全対策方法が収められています。
それぞれ、2分~3分程度で、災害が発生した状況、原因並びに安全対策をナレーション入りで解説しています。

       


墜落・転落

未結束足場:他社が組み立てた足場を独自で改造し、作業者は足場板の上に乗り、未結束のため天秤となって4m下の地上に転落



冷却塔・梁部:上部で作業が終了し同僚と足場板を撤去していた、梁の上を移動中、バランスを崩して9m下の床に墜落



梯子:被災者は、片手に物を持って梯子を上る途中、桟を掴みきれずに3段目から地上に転落



踏み抜き

用養生フタ:床貫通部に切り離したフタに3方向に落下防止の爪を付けた。被災者はフタの爪の間に踏み入れた時、フタが傾いた反動により、反対側の爪が局部にあたり負傷



切れ・こすれ

グラインダー:被災者は跨いだ姿勢でグラインダー作業を行った。砥石がまだ惰性で回転している時にグラインダー本体から目を逸らした際、砥石が右足大腿部の内側に接触して出血



転倒

安全帯ロープ:同僚ともに作業個所へ向かう途中、同僚の安全帯のロープが下がっていた。その輪の中に足が入り転倒



物損

ユニック車:荷台の資材を下ろすためにアウトリガーを張り出したが、地上に鋼材が置いてあり、十分にアウトリガーが出せないまま作業を開始したところ、ユニック車が傾き転倒



挟まれ・巻き込まれ

アルミ梯子:監督者は、リース業者が納入したアルミ梯子5脚を、盤木を敷かずに地上に下ろしたが、玉掛けワイヤーを外そうとアルミ梯子を90度反転させた時、左手小指の先端を梯子の間に挟み切断



駆動ローラー:自社が開発した駆動ローラーを使用して計装ケーブル敷設中、ローラー手前で捻じれそうになり、被災者はあわてて、ローラーに手を差し出した際、駆動ギヤに人さし指の先端を挟まれて負傷



玉掛ワイヤー:配管3本を2本の玉掛けワイヤーで玉掛けし、トラックの荷台に下ろそうとして手を差し出した瞬間、配管が崩れて左手指を挟まれて負傷



1人KY

携帯用の「安全確認カード」を使用し、作業が変わるごとに、確認カードの中から危険のポイントを拾い出し、自分自身で安全対策を確認する方法を解説

導入実績

建設業・エンジニアリング業・石油精製業・製造業等

収録時間

28分28秒

価格

標準価格 50,000円(税抜)

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