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Ease-of-Use and Fun

Ease-of-Use and Fun

「使いやすさ」と「楽しさ」をデザインする- らくらくは、わくわくの時代へ -

「新しい機械はちょっと苦手」「小さい文字は読みづらい」といった高齢世代の不安を解消してデビューした「らくらくホン」。2001 年から富士通がデザインを手がけ、「しんせつ」「かんたん」「見やすい」「あんしん」をキーワードに、時代に応じたコミュニケーションツールとして提供されています。

誕生から10年を超えて販売を続けるこのロングセラー商品の価値は、むやみに変化を繰り返すのではなく、変わる部分と変わらない部分を常にユーザーの視点に立って、冷静に判断してきたことにあります。変わらないことは、押しやすさを求めたボタン配列や、手に持ちやすく、落としにくい形状。大きくて見やすい表示や、シンプルなメニュー構成など。これらは、「らくらくホン」に込められた思想の表れです。

一方で、搭載する技術は惜しみなく最先端。音声読み上げや、周囲の状況に合わせて人の声だけを強調する機能、明るい屋外でも画面がよく見えるように表示を調整する仕組みをいち早く導入。さらに、画面表示とボタンが合わせて光るガイドや、センサーと連動する待受画面にも、新たな試みが取り入れられてきました。もちろん、これら最新のテクノロジーの導入は、あくまでも使いやすさを追求した結果。最先端や世界初といった技術の採用が目的ではなく、その名の通り、「らくらく」を提供するという一貫した思想にもとづいています。

現在では、より見やすく、より情報にアクセスしやすい「らくらくスマートフォン」もシリーズに仲間入り。「高齢者にも使いやすいタッチパネルとは?」。そんな新たな問いを続けながら、今も新機種のデザインに取り組んでいます。

「見る」「聞く」「話す」といった誰もが必要な携帯電話の本質を、誠実にとらえてきた「らくらくホン」。手のひらに広がるモバイルコミュニケーションは、スマートフォン時代を迎えた今、「わくわく」や「楽しさ」という魅力を加えて、その価値をさらに多くの人に届けようとしています。