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データセンター

高度なネットワークテクノロジーと信頼性の高いセキュリティ、あらゆる災害に備えた堅牢なファシリティ(自家発電・空調設備)と、厳重なセキュリティ対策(生体認証・入退室管理・監視システム)によりお客様システムを24時間365日運用管理しています。

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東日本地区データセンター

首都圏を中心とした東日本のデータセンターでは、当社の社員がもっとも多く勤務しており、システムの運用管理の他に監視サービスなど、幅広いサービスを提供しています。
館林データセンターは富士通グループ最大規模のデータセンターで、万全な災害対策と高度なセキュリティを備えています。また横浜データセンターは2010年に最新のテクノロジーを集結し、クラウド時代に対応した高水準のデータセンターとして開設しました。館林・横浜両センターは、情報セキュリティ格付ランクでトップとなる『AAAis(トリプルA)』を取得しており、国内でも最高水準のセキュリティが確保されたデータセンターと評価されています。

西日本地区データセンター

西日本では、大阪千里データセンター、明石データセンターなど、首都圏に次ぐ規模の社員が勤務しています。近年は首都圏での災害に対する事業継続・復旧の観点から、西日本地区データセンターのニーズが高まっています。そのため2013年4月には大阪千里データセンターの増床が行われ、第二センターが開設されました。現在では、より大きな規模で、より多くのお客様システムの安心と安全を創出しています。
また西日本地区では、明石データセンターと中部データセンターの二拠点が情報セキュリティ格付け『AAAis』を取得しています。