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プレスリリース

2016年7月29日
株式会社富士通コンピュータテクノロジーズ

視線検出システム「EyeExpert」を機能強化し、販売を開始

株式会社富士通コンピュータテクノロジーズ(代表取締役社長:福元 芳朗、本社:川崎市中原区上小田中4-1-1)は、7月29日、視線検出技術を用いた視線検出システム「Eye Expert」の機能を強化した製品の販売を開始しました。本視線検出システムは、小型視線センサーと制御ソフトウェアからなり、今まで容易には得ることの出来なかった人の視線位置(見ている場所)を非接触で検知しデータとして蓄積することが可能です。例えば、小型視線センサーを店舗に設置し収集したデータを分析することで陳列改善や商品開発などマーケティングに活用することができます。

新機能として、他のアプリケーションとの連携を可能にするAPIのサポート、視線データを見やすく可視化するツール、視線データ精度を高めるキャリブレーション機能(個人を特定できる用途に限る)をサポートし、お客様の多様なニーズに合わせた活用が可能となりました。また、費用を抑えたトライアルでのご利用など、用途に合わせてセンサー数、ライセンス期間を選べる商品をご用意しました。

視線検出システム「EyeExpert」の新機能

従来の機能(視線検出・データ蓄積)に加えて以下の機能がご利用頂けます。

  1. 他のアプリケーションとの連携を可能にするAPI (EyeExpert API)

    本APIを使用することで、EyeExpertが出力する視線データをリアルタイムに取得することができ、見ている場所に応じてアクションを起こすといったアプリケーションの開発が容易になります。

    活用例:
    • お客様の興味に応じたプロモーション
    • 見落とし時のアラーム通知
    • 視線を用いたユーザーインターフェース

    EyeExpert特長_ EyeExpert API_ユーザーアプリケーションとの連携

  2. 視線データを可視化するツール (EyeExpert Utility)

    本ツールを使用することで、EyeExpertが出力した視線データを様々な形式で容易に可視化/出力できます。視線データの解析等にご活用いただけます。

    • 統計表示
      視線のデータ量を時系列でグラフ化します。
    • EyeExpert特長_EyeExpert Utility_可視化例「ヒートマップ」

      例:ヒートマップ

      マッピング表示
      視線データの分布状況を画像上(※1)に重畳させ可視化します。
      【ヒートマップ】
      視線データの集中度に応じて7色で表現
      【フォーカスマップ】
      視線データの集中度に応じて黒の透過度で表現
    • EyeExpert特長_EyeExpert Utility_可視化例「スキャンパス」

      例:スキャンパス

      スキャンパス表示
      視線の軌跡を画像上(※1)に重畳させ可視化します。
    • EyeExpert特長_EyeExpert Utility_可視化例「エリアカウント」

      例:エリアカウント

      エリアカウント表示
      視線検出エリア内の視線のデータ量の割合を画像上(※1)に数値で可視化します。
      ※1  画像とは、視線検出する対象物を撮影した静止画
  3. 個人ごとの検出誤差を軽減するキャリブレーション機能

    視線検出時の個人差を補正し、視線の検出精度をより高める機能です。個人を特定できるシチュエーションでご使用いただくことを想定しています。

商品構成

商品名 型番 内容
製品 EyeExpert視線検出基盤 EE-0001 視線センサー 4個、および制御ソフトウェア
EE-0002
(新規)
視線センサー 1個、および制御ソフトウェア
ライセンス EyeExpertデータ出力
ライセンス(※2)
EE-L001 視線検出基盤の1年ライセンス
EE-L002
(新規)
視線検出基盤の3ヶ月ライセンス
EE-L003
(新規)
視線検出基盤の3年ライセンス
サービス EyeExpert導入支援
サービス
EE-S001 お客様に代わり、EyeExpert製品のインストール、視線センサーの設置、動作確認を実施し、操作説明を行います。
経験豊富な技術者が作業を行いますので視線データの収集をスムーズに開始することができます。
EyeExpert移設サービス EE-S003 お客様に代わり、視線センサーの移設、動作確認を実施します。
経験豊富な技術者が作業を行います。
EyeExpertカスタマイズ
サービス
個別 製品をお使いいただく上でのお客様固有のご要望に対応します。対応内容は個別に相談させていただきます。
(例:お客様専用ソフトウェアの開発)
保守 EyeExpert保守サポート EE-M001 EyeExpert視線検出基盤に関するQAサポート
(1年契約)
※2 EyeExpertの導入において必ずご利用いただく必要があります。1ライセンスにつき、視線センサーを最大4個までお使い頂けます。

製品・ライセンス・サービス、保守の購入方法、価格についてはお問い合わせください。

販売目標

2017年度末までに300システムの販売を目標としています。

関連ホームページ

以下の当社ホームページにて製品をご紹介しています。

http://www.fujitsu.com/jp/group/fct/products/eyeexpert/index.html

製品・サービスに関するお問合せ

以下のページよりお問い合わせください。

http://www.fujitsu.com/jp/group/fct/contact/index.html/

商標について

  • 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

プレスリリースに記載された商品の内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。


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