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Japan

【体験記】桜芽吹く 長野開催(第5回)

ロボットの組立2017年3月25日 土曜日 長野市少年科学センター様にて、長野開催5回目となるロボット教室を開講しました。2年ぶりの開催ということもあり、募集開始日にはほぼ満席状態となりました。たくさんのご応募、ありがとうございます。 前日に雪が降り天気を心配していましたが、参加頂く子どもたちのわくわくした気持ちが通じたかのように当日の朝は青空が広がっていました。少年科学センター様に隣接する動物園ではアシカや鳥たちが元気よくロボット教室の開講をつげます。 さぁ、ロボット教室の始まりです。

パソコンでプログラミングロボット教室では、最初にレゴを使ってロボットを組み立てます。レゴを使ったことのないお子さんもいらっしゃいましたが、子どもの遊びに対する勘はするどく、ほんの少しのアドバイスだけで後は1人でどんどん組み立てます。 ロボットが完成すると、いよいよプログラミングです。パソコンを使ったことがないお子さんや、プログラミングが初体験のお子さんがたくさんいらっしゃいました。しかし、簡単な操作でプログラミングできるように工夫していますので、その点の心配は必要ありません。

さあ、動かしてみようプログラミングでは講師の説明を聞いて、何を どうすると、ロボットをまっすぐ走らせたり、くねくね走らせたりできるのか、考えます。頭を抱えて悩むこともありますが、あっ!というひらめきが湧き、全員がロボットを動かすことができました。 ロボットを動かすことができると、いよいよ、レースに突入です。まずは練習レースを行います。練習レースの後はどうすれば早く走れるかを調整します。たくさん考え何度もチャレンジする姿に、どんな事もチャレンジし続ける大切さを思いだせて頂きました。

レース、緊張の一瞬本番のレースでは、練習よりも遅くなってしまい悔しがる子のなかにレースが終わってからも、どうすればもっと良くなるのか考えているお子さんがいらっしゃいました。あきらめず学ぶ姿は本当に素晴らしいです。 子どもたちが科学やモノづくりに興味を持って頂けるよう、これからも精一杯取組んでいきます。 またの参加をお待ちしております。


最後になりましたが、会場である長野市少年科学センター様にはスーパーコンピューター「京」が展示されています。ロボット教室がきっかけで長野市教育委員会様からご相談頂き、富士通および富士通グループ各社の連携により展示に繋がりました。”京”の常設展示は国内2箇所しかありませんので、お近くにお寄りの際は、ぜひ見学されては如何でしょうか。

展示の様子は長野市少年科学センター様のブログにてご覧いただけます。