Skip to main content

Japan

【体験記】楽しみ方は色々 豊橋教室(第6回)

2017年3月18日 土曜日、豊橋で6回目の家族ロボット教室を開催しました。前回に引き続きこども未来館ここにこ様共催です。 今回は午前14組、午後14組、計28組のご家族に参加いただきました。今回の講師・トレーナーは全員、地元豊橋事業所からの15名でした。

家族ロボット教室始まりました。私は午前の部2組のご家族のトレーナーを担当しました。ロボットの細かい部品の組み立てに苦労をしていたようですが、プログラミングになるとロボットの特徴をつかんでプログラムに反映させるのが上手く、練習から好タイムを出し続けていました。 お子さんによって課題の取り組み方に違いがあって、パラメーターを変更しながら走行して試す子、机上でロボットをじっくり観察する子、親御さんに助けを求める子などいろいろで、見ていてとても楽しく感じました。

午前の部は終了時間を若干オーバーしてしまい最後はあわただしくなってしまいましたが、無事に終了させることができました。 大急ぎで昼ご飯を食べながら午前を振り返り午後の部へ。

白熱のレース午後の部は3組のご家族のトレーナーを担当しました。担当したお子さんのお姉さんが以前の家族ロボット教室に参加したことがあり、「100がいいよ」(ロボットのスピード指定の事)とだけ聞かされていたようで、始めはわけがわからなかったようですが、プログラミングに入ると意味を理解できたようで。初めからフルスピードでコースアウトを繰り返していました。なぜ上手に走れないのだろうと、周りの子どもたちのロボットの動きを観察し、自分のパラメーターを見直していて賢いなあと感心しながら見ていました。本番レースではコンマ秒の争いの接戦で白熱したレースが繰り広げられました。担当したお子さんも決勝まで進むことができ、お姉さんに続き優勝を狙えそうかと、ドキドキしながら応援していましたが、惜しくも優勝とはなりませんでした。

お子さんが悩んでいると、一緒になって考えているご家族、悩む様子を温かく見守るご家族、答えを講師に求めるご家族など、自分も小学生の親だったらどんな風に接するのだろうかと想像しながら楽しめました。午前の部の振り返りを活かし順調に進み、修了証書授与では全員の感想を聞くことができました。今回の経験を通して、モノづくりの難しさ、楽しさに気づいてくれたのではないかと思いました。終わった後もパラメーター調整を粘っている子もいて名残り惜しそうでした。

プログラミング体験中 組立図を見ながら作ってます。 ここはどうするの?

帰宅後、自分のfacebookに「いいね!」をしたら、すぐに3年生と1年生の子の親御さんから"すごい興味ある!うちの子も参加したい!”と連絡がありました。今後も多くの子どもたちに参加してもらい楽しんでいただけるよう、精一杯取り組んでいきます。