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Japan

【体験記】リピーター続出!?豊橋教室(第4/5回)

ロボット組立中2015年度の豊橋開催のロボット教室を2016年1月16日 土曜日と2016年3月26日 土曜日に実施しました。第4回では午前12組、午後13組、計25組、第5回では午前9組、午後10組、計19組のご家族に参加いただきました。

第5回開催は、株式会社デンソー様から2名、当社からは9名が参加し講師やトレーナを務めました。準備した機材に余裕があった事から、当日飛び入りで参加くださったご家族もいらっしゃり、多くの方に参加いただけたのは良かったと思います。

午前の部は男の子の担当をしました。ロボットの組み立ては説明書をしっかりとチェックしながら進めるタイプのお子さんで、特につまづくことなく進行していたと思います。ロボットのプログラミングでは少しヒントを出したところ、すぐに呑み込んで課題をクリアしていきました。プログラムした通りにロボットが動くのを見て楽しそうにしていたのが印象に残りました。レースでは、初回は敗退したものの、敗者復活戦で上手く調整し、午前の部では一番のタイムを出せており、こちらも嬉しくなってしまいました。優勝は惜しくも逃してしまいましたが、接戦で良いレベルの戦いだったと思います。

アドバイスするトレーナー午後の部は女の子の担当をしました。ロボットの組み立てで図面をしっかり確認しないタイプのお子さんで、適当に部品を合わせようとしていて、うまく誘導するのが難しいと感じました。ロボットのプログラミングに移ると、自分が指定したようにちゃんと動くからか、自然とお子さんの笑顔が出ており楽しんで取り組めていたと思います。どうしたら早くなりますかと親御さんから聞かれましたが、答えを考える教えるのではなく考えるためのヒントを出しました。レースでは、午前の平均タイムが10秒付近だったのに対して、大半が8秒台を出しており、非常にレベルが高い戦いだったと思います。午前に比べて午後は高学年が多かったことやリピーターも居た事が一因なのかなと思いました。

レースに向けて調整する子どもたち前日に会場の準備はしていたのですが、プロジェクターの確認をしていなかったため、教室開始ギリギリになってケーブルが付属していないことが発覚し、用意するのに時間がかかりました。その為、壁に映した説明のパワポが、見辛い状態のままでの開催となってしまいました。次回開催する際には事前にチェックして万全の状態で迎えたいと思います。

ご参加いただいたご家族のアンケート回答を見ていくと、教室開始前はハードルが高いイメージを持っていたものの、ロボットを早く走らせるために試行錯誤していくことに楽しみを感じた感想が多くありました。教室に参加された方々の中から、将来ものづくり産業に興味を持ってくれるお子さんが少しでも増えればいいなと感じたロボット教室でした。

集合写真1

集合写真2