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Japan

「震災復興支援 家族ロボット教室」活動概要(2015年)


宮城県東北大学カタールサイエンスキャンパス家族ロボット教室(第41回)

新たなる地、杜の都仙台(2015年12月12日)

東北大学カタールサイエンスキャンパス2015年最後のロボット教室を12月12日 土曜日に岩手県外では初の開催となる宮城県仙台市で開催してきました。開催場所である東北大学カタールサイエンスキャンパスホールは、東日本大震災の被災地復興を支援するカタール国の基金である、カタールフレンド基金により、ものづくりに関連した体験型の科学教室を行うために建設され2014年末にオープンした施設です。当社からの参加メンバーは8名、今回はいつもの岩手開催でサポートして下さる方々はいませんでしたが、カタールサイエンスキャンパス事務局の方が3名、細部にわたって運営のサポートをしてくださいました。また、東北大学の学生10名がティーチングアシスタントとして参加し、サポートしてくれました。みなさん、ETロボコンに参加していたり、授業でレゴを使用していたりと、ロボットのエキスパートで、大変心強かったです。

QSC教室の様子午前18組、午後19組のご家族に参加いただきましたが、今回抽選に漏れたご家族もいると聞いています。今後も継続して開催していく予定ですので、またぜひ応募していただきたいと思います。私もまたトレーナとして参加して、ものづくりの楽しさを伝えたいと思います。


岩手県滝沢市IPU第2イノベーションセンター家族ロボット教室(第40回)

狙うは優勝!!滝沢教室(2015年11月28日)

岩手山2015年11月28日 土曜日に岩手県滝沢市IPU第2イノベーションセンターにて第40回家族ロボット教室を開催してきました。前日の準備の際にはあいにくの雨でしたが、開催当日は遠くの山々が美しく臨める良い天気でした。今年は例年より暖かいと聞いていたのですが、それでも岩手の寒さは想像以上でした。私にとって今回が人生初の東北となったわけなのですが、服装が東京の感覚でいたため岩手の洗礼を受けることとなってしまいました。この時期の岩手は厚手の上着が必須です。 
今回は岩手県立大学、岩手県庁、滝沢市の職員の方々と共に、お子さんたちに楽しくロボットを作ってもらうことができました。28組のご家族に参加いただきましたが、募集開始3日目で満席という盛況ぶり。今回2回目の参加というご家族も何組かいて、「今度こそ優勝するんだ!」という熱い意気込みが伝わってくるようでした。

狙うは優勝初回開催の2011年12月から数えてちょうど丸4年。「またロボットを作りたい」と再び来てくれたお子さんが数人いたことからも、「楽しく、興味を持ってもらう」ということに徹し続けてきた私たちの4年間の成果が形になりつつあると感じられました。今後も、さらに多くのお子さんたちに興味を持ってもらうために、より一層活動に力を入れて行きたいと思います。


岩手県一関工業高等専門学校家族ロボット教室(第39回)

家族ロボット、一関高専教室(2015年10月31日)

一関駅2015年10月31日 土曜日に一関工業高等専門学校で開催してきました。
今回の開催場所である一関工業高等専門学校では開催当日に文化祭があり、学生達でとても賑わっていました。お昼は学生達が調理した焼きそばやたこ焼きを食べました。寒い中で食べる、温かなご飯はとても美味しかったです。 今回は岩手県立大学、岩手県庁、滝沢市の職員の方々と共に、お子さんたちに楽しくロボットを作ってもらうことができました。28組のご家族に参加いただきましたが、募集開始3日目で満席という盛況ぶり。今回2回目の参加というご家族も何組かいて、「今度こそ優勝するんだ!」という熱い意気込みが伝わってくるようでした。

参加者全員でパチリ講師・トレーナー側は、当社から5名、開催場所である一関高専さんからは15名、岩手県・岩手県立大学から5名と総勢25名での開催となりました。更に高専3年生の学生さんには午後の講師も務めて頂きました。


岩手県工業技術センター家族ロボット教室(第38回)

初秋の岩手県工業技術センター(2015年10月10日)

岩手県立工業技術センター岩手県工業技術センター(以下、工技センターと記載)が毎年開催する公開デーの1コンテンツとして「第38回 震災復興支援 家族ロボット教室」を開催してきました。今回、工技センターの公開デーイベントとして開催できたのは、4年前の2011年12月に初めての家族ロボット教室を開催した時から継続して教室を支えてきてくださった方が工技センターにいらっしゃるからです。ほぼ毎回、ボランティアでトレーナとしても参加くださっていますので、家族ロボット教室のことは当社社員もかなわない位よくご存じです。今回も開催市町村の人口カバー率・面積カバー率・総移動距離など、岩手県の方ならではの視点で、公開デー用のPR資料を作成してくださいました。

開催地域カバー率教室は、午前・午後合わせて26組のご家族に参加していただきました。募集開始から多数の応募があり、満席での開催です。公開デー当日に教室を知った方から当日参加できないかとの問い合わせも複数いただき、受講頂けないことを恐縮しつつ、私たちの活動に興味を持っていただける人がたくさんいてくださることを嬉しく思いました(受講希望の皆さんには、今後のスケジュールをご紹介させて頂きました)。

これまでの開催実績は、人口カバー率 87.1%、面積カバー率 75.0%との事です。100%を目指したいと思います。


岩手県西和賀町老人福祉センター家族ロボット教室(第37回)

岩手県の方々とコラボ!西和賀教室(2015年10月4日)

岩手県立大学生による講師岩手県和賀郡西和賀町にて、37回目 となる家族ロボット教室を開催しました。今回は岩手県、西和賀教育委員会の共催により開催しました。岩手工業技術センター、岩手県立大学から計7名、NPO法人 WRO Japanから1名にご協力いただき当社から5名の計13名が講師・トレーナーとして参加しました。今回の講師は岩手県立大学の大学院生さんに務めていただきました。とてもはっきりとしたわかりやすい話し方で、見習いたいと思いました。また、私は初めての参加で、緊張のせいかあまり全体を見る余裕がなかったのですが、隣のご家族を担当された岩手県立大の先生は教え方がうまいな、と感心しました。お子さんへ声をかけるだけでなく、親御さんが小数点をお子さんに教えるように促すなど、親子で一緒に楽しめるように配慮しているようでした。

教室の様子今回の教室は当社主催でしたが、岩手の方々が主体的に動いてくださったため、「ご協力」ではなく「コラボ」している感覚だったと当社メンバーの中で共有しております。また、当社メンバーから、今後は岩手の方が中心となり運営していくほうがよいのではないか、との意見が出ております。その方が岩手により密着した活動になるのでは?という考えです。そうなったときには、当社は全力でサポートいたします。岩手の方々に「コラボ」していると思っていただけるよう、私も努力していきます。


岩手県野田村総合センター家族ロボット教室(第36回)

友人同士で切磋琢磨!野田村教室(2015年7月11日)

20150711 野田村 1第36回となる家族ロボット教室を岩手県九戸郡野田村の野田村総合センターにて開催しました。今回は、岩手県と野田村教育委員会に共催いただき、講師、トレーナーとして当社から参加した6名に加え、八戸高専、岩手工業技術センターからも応援いただきました。野田村の副村長さんも丸一日おつきあいくださいました。副村長さんは、2011年に岩手で家族ロボット教室を立ち上げた際に岩手県の窓口になってくださった方です。青森県の八戸高専から参加くださった先生や岩手県工業技術センターの方も、家族ロボット教室開始当初からサポートくださっている方々で、職場や立場が変わっても家族ロボット教室を支え続けてくださる方がいるからこそこの活動が続いているのだと実感しました。当日は窓から暖かな日差しが差し込む天気で、夏の始まりを感じさせるなかでの開催となりました。

仮設住宅の様子野田村教育委員会の方に、野田村の中学校敷地内に建設された仮設住宅や住宅再建中の区画を案内していただいたました。今回の参加者にも仮設住宅の入居者が含まれていることを教えていただきました。また、個人としても村役場関係者としても震災復興に取り組む中で心身ともに大きな負担が生じている時に、全国からのさまざまな支援が心の支えの一つになったとのお話を伺いました。被災者の方から感謝のお言葉を直接受け取り、今後も家族ロボット教室が被災者の活力となるような取り組みでなければならないと再認識しました。

当日の様子はこちらからご覧いただけます。

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