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Japan

【体験記】林業日本一を目指す住田町で開催(第34回)

第34回 家族ロボット教室2015年6月13日 土曜日、第34回目の震災復興支援 家族ロボット教室に参加してきました。今回の開催地は、豊富な森林資源と木材加工施設が整備されていることから「森林 ・ 林業日本一の町」 を目指している岩手県気仙郡住田町です。住田町教育委員会ご協力の元、住田町役場の 「町民ホール」 をお借りして開催しました。住田町役場は去年9月に完成したオール木造の建屋です。左側の写真のように、素敵な建物でした。さすが林業日本一の町です。

今回、当社から講師・トレーナーとして6名が参加し、岩手県庁、岩手工業技術センター、岩手県立大学からも6名の方々に協力いただきました。教室開催当日は、午前12組、午後14組のご家族に参加いただきました。午後の部は、14組のうち5組が学童保育のお子さん2人によるペア受講とうい今回初めての試みになりました。私はトレーナーとしての家族ロボット教室の参加は初めです。

第34回 家族ロボット教室子ども達に上手に教えられるか、教室開始前はとても緊張しました。でも、講師の 「では、始めましょう」 の言葉に元気に参加する子ども達の様子を見て、不安や緊張がなくなりました。組み立て図を見ながら、ロボットを組み立てることから始まり、様々なステップを踏んで、ロボットを動かしていきます。実際のロボットの動きが、自分が予想した動きと一致するか繰り返し確認します。第34回 家族ロボット教室もっと苦労するかと思っていましたが、自分の想像より、順調に進みました。トライ&エラーを通じて、最後のレースまでに子どもたちは全員完走できていました。この最後のレースに向けて、夢中になってチューニングする子どもたちの様子は、とても感動しました。教室の最後に一言感想をもらったのですが、一番多く聞かれた言葉は 「1位になれなくて悔しかった」 です。そしてその先に続く言葉は 「次は1位になる」 「もう1回やりたい」 でした。今回の経験が、子どもたちの心に残り、今後の糧になってくれるであろうことを感じました。今後もたくさんのご家族、お子さんに、家族ロボット教室に参加頂くことで、ものづくりの楽しさを体感してもらいたいと感じました。皆さんぜひ参加してください。

第34回 家族ロボット教室 私にとってトレーナー参加は初めてでしたが、岩手県に行ったのも初めてでした。水沢江刺駅からレンタカーで移動し、住田町のお勧めのスポットである種山ヶ原を通り抜けて滝観洞を見学してきました。滝観洞は自然が何億年もかけて造った鍾乳洞です。チケット売り場のところで長靴とヘルメット、防水の服を借りて着用します。その恰好はまるで工事現場に行く様子でした。住田町役場の方の計らいで町の方が中を案内してくださいました。天井が低い中、ヘルメットを岩にガンガンぶつけながら、滑りやすい石をしっかり踏みしめて、川辺にある狭い道を進んでいきました。閉所恐怖症の人にはつらいかもしれない... と思うような低さ、細さです。数秒間目を閉じたら、自分がどっちから来たのか分からなくなってしまいそうです。いろいろな見どころを通りながら約20分。入り口から880mのところに広大な地下ドームと池があり、高さ29mのところから滝が流れ落ちています。地底の滝としては日本で一番高いのだそうです。子どもの持つ力の素晴らしさと、自然の力に感動させられた岩手県住田町でした。

第34回 家族ロボット教室

今後の予定

  • 2015年6月28日 日曜日: 岩手県二戸市
  • 2015年7月11日 土曜日: 岩手県九戸郡野田村
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