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Japan

【体験記】緑ゆたかな金ケ崎町教室 (第32回)

2015年2月21日 土曜日、震災復興支援として岩手県金ケ崎町の中央生涯教育センターで家族ロボット教室を開催しました。金ケ崎町での開催は今回が初めてで、午前・午後合わせて22組のご家族にご参加頂きました。トレーナは、当社からの6名だけでなく、岩手県立大学から4名、一関高専から5名、岩手県工業技術センターから1名、総勢15名の方々に参加いただきました。毎回のご協力感謝です。また、今回の開催は金ケ崎町にも共催して頂き、近隣の小学校への連絡はじめ、機材の準備など細々とした点までご配慮いただきました。

家族ロボット教室は、まずロボットを組み立てることから始まります。細かい部品が多く、難しい箇所もあると思うのですが、みなさん夢中になってしっかり組み立てていました。プログラミングでは、初めてロボットを前進させた時になぜ動くのか興味津々の様子でした。また限られた時間の中、集中している子ども達を見て、自分も見習わなければと思いました。午前・午後ともに担当したお子さんが完走できるかドキドキでしたが、無事完走。心の中でガッツポーズしていました。レースではいろいろと工夫して速いタイムを出している子どもが何人もいて、 「自分のタイムより速いんじゃ・・・」 と子どもの発想力のすごさを感じました。

修了証書授与では午前・午後ともに、 「またあったら参加したい」 と感想を述べてくれたお子さんが多かったのがうれしかったです。まだまだやり足りなかったのか、教室が終了した後も、ロボットの改良を続ける子どもが何人もいて、モノづくりの楽しさが伝わったかなと感じました。
参加者だけでなく、地元の教職関係の方が見学に来ていました。富士通の復興支援ビデオの作成に向け、富士通東日本復興・新生支援室からも人が来ていました。家族ロボット教室もビデオに使いたいとのこと。これらの広報を通じて、さらに多くの人に家族ロボット教室のことを知ってもらえればいいなと思います。

教室開催の前日は金ケ崎町城内諏訪小路を巡りました。城内諏訪小路重要伝統的建造物群保存地区として選定された地区になります。金ケ崎町では最近雪が降っていないらしく、あまり雪は積もっていませんでしたが、それでもひんやりとしていました。お昼は伝統的な建造物を復元した和洋食堂で頂きました。おいしかったうえに自分だけデザートがついていないものを頼んだのですが、店員さんのご厚意でデザートをつけてもらい、感謝。さらには周辺の観光スポットについても教えてもらいました。金ケ崎町城内諏訪小路を探索している時は、周りが自然に囲まれており、会社にいるときより時間の流れがゆったりとしている気がしました。見学した施設の中には金ケ崎要害歴史館という去年できたばかりの施設を、案内係の方が金ケ崎要害の歴史文化について丁寧に紹介してくださいました。短い時間でしたが緑ゆたかな金ケ崎町を楽しむことができました。

次回は遠野市で開催予定です。遠野市以外の方でも参加可能です。是非ご参加ください。

今後の予定

  • 2015年4月25日 土曜日: あえりあ遠野
  • 2015年6月13日 土曜日: 住田町役場
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