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Japan

【体験記】盛岡満喫ロボット教室 (第31回)

2014年12月13日 土曜日に震災復興支援 家族ロボット教室を開催しました。この家族ロボット教室は、教育用レゴマインドストームを活用して、参加者の方々にロボット作りやプログラミング体験ができる機会を提供しています。この機材は小学生用の勉強から大学生の研究まで幅広い範囲で使用されているものです。興味がある方はインターネットで動画検索をすると興味を引く動画が見つかるかもしれません。この機材を活用している家族ロボット教室の参加者たちは、今回も熱心に真剣に楽しんでくれました。

今回の開催場所は岩手県滝沢市の施設、IPU第二イノベーションセンターの会議室をお借りしました。当社から総勢6名が参加し、岩手県立大学、一関高専の方々にご協力いただきました。

家族ロボット教室は午前の部と午後の部に分かれており、合計31組の参加者が集まりました。教室では参加者がプログラミングしたロボットを使用してレースをしますが、午前の部では1回目の練習レースから素晴らしいタイムが続出して、呑み込みが早いことに感心しました。午後の部は、挑戦心あふれる参加者が多かったことが記憶に残っています。私の個人的な思いとしては、走行タイムより安定した走りを優先させたかったのですが、参加者は良いタイムを出すために試行錯誤を繰り返して努力をしていたので、早く完走しきれることを目指し、助言しました。

参加者たちは、短い時間の中でロボットの動かし方を覚え、試行錯誤し、結果を真剣に受け止めていました。私はトレーナとして初参加で、家族ロボット教室が参加者たちにどう受け入れられているのか知りませんでした。この活動は短い時間の中で、参加者の方々に多くの経験と様々な刺激を提供していると感じました。真剣に取り組んでこそ、レース優勝者は喜び、入賞を逃した参加者は悔しく感じる。そんな参加者をトレーナして今度は入賞させてやりたい!また、回答に近い方法を教えるのではなく、答えを参加者が出して自分がやったことを実感して貰いたい!と強く感じました。そのために自身も指導の仕方を改善して参加者が楽しくロボットに触れられるよう、プログラミングについてもわかりやすく教えられることを目指します。

前日準備と開催日合わせて2日間の滞在でしたが、東北の寒さを実感しました。初日は岩鋳鉄器館で製造工程の見学、盛岡手作り村にて冷麺の手作り体験、小岩井農場まきば園を巡りました。南部鉄器は海外で人気があるようで、黒色のみではなく様々な色や形をした急須があり、海外用ということで急須としては珍しい風合いになっていました。冷麺の手作り体験は生地を練り上げるところから盛り付けまで一貫して体験でき、何より自分で作ったのに美味しかったことが記憶に残っています。小岩井農場では直売店でいくつものチーズが販売されており、お土産で買って行こうとしたのですが、常温の保存はできないため持ち帰れなかったのが残念でした。2日目の開催日は特に冷え込み、家族ロボット教室終了後に車のドアが凍り付いてしまい、お湯をかけるシーンなど冬の厳しさに驚きました。
参加する度に新たな発見があると思います。次回の参加が楽しみです。

今後の予定

  • 2015年2月21日 土曜日: 金ヶ崎町
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