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Japan

【体験記】一関高専祭と夢のコラボ (第30回)

第30回目となる家族ロボット教室を、2014年11月1日 土曜日に一関工業高等専門学校 (以下、一関高専と記述) にて開催しました。一関高専には家族ロボット教室開始当初からご協力していただいており、4回目の開催になります。当日はあいにくの雨模様でしたが、年に一度の高専祭当日で、目玉の 「ウォータ ・ボーイズ」 を目掛けてか多くの人が来場されていました。そのような状況で、高専祭イベントの一つとして家族ロボット教室を一関高専と当社の共催で実施しました。

事前に一関高専から直接近隣の小学校などに開催情報を広報していただており、普段の開催より多めの午前18組、午後17組にご参加いただきました。当社所有の機材だけでは足りず、一関高専と岩手県立大学からもロボットやPCを借用させていただきました。参加されるご家族が多い事は機材だけでなく講師 ・ トレーナーも多く必要となります。毎回の事ですが、一関高専、岩手県立大学、岩手県工業技術センターから10名の方々がボランティアで参加くださり、当社からの5名と岩手県庁の方と併せて総勢16名が、参加されたご家族と一体となってロボット教室を楽しく開催する事ができました。まさに地元の協力なしには成り立たない活動である事を改めて認識させられました。

参加者の中には、プログラムが思った通りに出来ずベソかき状態になるお子さんも見受けられましたが、トレーナーからヒントをもらい、レースでは好成績を収めにこにこ顔で帰って行かれました。
今回は一関高専の学生さんに講師を務めていただきました。当社メンバー以外の方に講師を担当頂くのは初めての試みです。開催前日に講師のための勉強会を実施したとは言え、普段とは違う役割を見事に果たしてくれました。今後家族ロボット教室を更に広めるための分岐点になった気がします。

教室開催準備までの時間には猊鼻渓へ行ってきました。晩秋の頃となり木々が色づく中、猊鼻渓の目玉である北上川支流の砂鉄川を舟下りに参加しました。穏やかな流れの中、ゆっくりと進む船べりからの景色は日ごろの喧噪を忘れさせてくれました。昼食には一関名物 (といっていいのかわかりませんが) のソースかつ丼をいただきました。 また、教室終了時には一関高専のご厚意で 「コウセンサイダー」 をいただきました。もともとは岩手県久慈市で販売されている 「光泉サイダー」 ですが、「 コウセンサイダー = 高専祭だ~ 」 のラベルで販売されたそうです。

30回目の教室に35組のご家族に参加していただき、参加数も累計で618組となりました。目標としている参加数1000組も夢ではなく、目標に向けて確実に進んでいると感じます。リピート参加の方も20組を超えており、本活動が徐々にですが確実に地元の方々に認知されつつある事がうかがえます。これからも 「子どの達を元気づける事でご家族、更には周囲の大人たちも元気になって頂く」 と言う目的を忘れずに活動を続けて行きたいを思います。

今後の予定

  • 2015年2月21日 土曜日: 金ヶ崎町
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