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Japan

【体験記】秋風感じる 盛岡市教室 (第28回)

第28回の家族ロボット教室は、2014年8月30日 土曜日に岩手県盛岡市、いわて県民情報交流センター(通称アイーナ)にて開催しました。アイーナでの開催は今回で3回目。天気は曇り空だったこともあり、非常に涼しく早くも秋を感じる中での開催となりました。

アイーナはすべての県民が世代や地域、職域を超えて集うことのできる施設として運営されており、各種交流センター、岩手県立大学も入居しています。今回も昨年に引き続き、環境学習交流センターをお借りして開催しました。
今回の教室は、午前13組、午後10組の計23組のご家族に参加いただきました。当社からは川崎、長野から7名が参加したほか、岩手県庁、一関高専、岩手県立大学からも協力頂きました。

午前の部、ロボットの組み立てはみなさんお手の物でした。自分で組み上げたロボットが動き出すと探究心に火が付いたようで、何度も何度もテストを繰り返していました。お父さんのヒントをはねのけ、自分の考えでプログラムを直している姿がとても頼もしく思えました。この回は完走率が高く、コンマ数秒の大接戦になりました。レース終了後も、プログラムを見直しパラメータを調整し続ける子もいて、集中力の高さに驚かされました。

午後の部、私が担当した子は2年生でプログラムが少し難しそうでしたが、思い通りに動いたときは最高の笑顔を見せてくれました。完走したときはハイタッチでよろこびあうことができました。午後のレースもまた大接戦で、優勝した子はしっかり自分のプログラムの工夫点を説明していて、感心しきりでした。
午前午後とも、みんな「また参加して次は優勝したい」とモノづくりの楽しさにすっかり魅了されたようです。

今回、会場準備までの時間を利用して、岩手県の方が「盛岡ぶらり街歩きツアー for 家族ロボット教室スタッフ」と題した3~4時間の見学ツアーを企画してくださいました。盛岡市民のソウルフードと呼ばれる福田パンさんに始まり、岩手の名の由来と言われる三ツ石神社や地ビール工場、酒蔵の見学等、美味しいものを頂きながら盛岡の歴史に触れるという、大変ありがたい機会を頂きました。今後も岩手盛岡を知るお勧めのコースとして当社の定番とさせて頂くことになりました。

第28回目の開催で、総計556組に参加いただきました。目標の1000組まではまだ長いですが岩手以外での開催も広がりを見せつつあります。より多くの子どもにモノづくりの楽しさを伝える機会が提供できるよう活動していきたいと思います。

今後の予定

  • 2014年10月4日 土曜日: 宮古市 (宮古市産業まつり内)
  • 2014年11月1日 土曜日: 一関市 (一関高専内)
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