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Japan

【体験記】座敷わらしが住む二戸(第15回)

2013年5月11日 土曜日に岩手県二戸市の二戸シビックセンターで開催してきました。今回は、今年の開催予定地である盛岡アイーナと陸前高田の会場視察、二戸市と大船渡市の教育委員会へのご挨拶など、かなりのハードスケジュールです。

教室はいつもどおり、午前午後の2回開催。当社からトレーナー6名、岩手県立大学と一関高専から7名、岩手県から3名の総勢16名の万全の体制で臨みました。しかし、残念ながら応募家族がすくなく、午前は8組、午後には3組の参加でした。午後の組への飛び入り参加を期待して、地元のFMラジオ局にアナウンスしてもらえるよう伺いましたが、残念ながら日曜日はお休み。しかし、参加家族のお父さんたちにも個別にロボット組み立てとプログラミングに参加していただき、とても楽しく教室は進行しました。午前の部、レースの優勝は、なんと!女の子です。それも7秒台で回るとてもハイレベルなものでした。

今回、教室を開催する二戸市の二戸市教育委員会にご挨拶に伺った際には、ロボット教室が次に目指すステップである、中学生向けの教室開催について、ご相談とお願いをしてきました。この時期の二戸市は運動会シーズンです。丁度、教室開催日は中学校の運動会が各所で開催されていました。これが終わると、次は小学校の運動会が目白押しとなります。今回の教室参加者が少ないのは、この運動会がかなり影響している様子でした。

7月の開催予定地である大船渡市のカメリアホールの会場視察と、大船渡市教育委員会へご挨拶に伺いました。大船渡市は沿岸部で、3.11の津波の被害も大きかったことから、参加者がたくさん集まるか心配ではありますが、教育委員会からいろいろご協力をいただいて無事開催できそうです。8月の開催予定地である盛岡アイーナ環境学習交流センターは、完全なオープンスペースで、会場の形状も光の環境もかなり難しそうでしたが、同じ建物に岩手県立大学の施設も入っているので、何とかなりそうです。ここで開催する日には、丁度、ETロボコン東北大会の試走会も開催されているので、参加者の子どもたちも様子を見学して楽しめることでしょう。

二戸でお世話になった宿は金田一温泉にある「おぼない旅館」です。実は、金田一温泉は「座敷わらし」で有名なところです。座敷わらしは、主に岩手県に伝えられる、家や蔵に住み着いた子どもの精霊で、これを目撃した人には幸福が訪れると言われ、目撃者には、著名な総理大臣・企業創業者・作家がたくさんいます。座敷わらし出没で、もっとも有名な「緑風荘」は、2009年に火事にあい、残念ながら全焼してしまいました。宿泊者がおぼない旅館にも避難してきたのですが、そのとき撮った写真には、白い玉がたくさん写っており、座敷わらしも一緒に避難してきたのではないかと言われています。私達も、その同じ部屋に宿泊し、写真を何枚も撮って、座敷わらしが写っていないか期待しました。すると、説明のつかない光る物体が隅に写った写真が1枚だけありました。どうか、これが座敷わらしでありますように。

今後の予定

  • 2013年6月15日 土曜日:一関
  • 2013年7月14日 日曜日:大船渡
  • 2013年8月31日 土曜日:盛岡
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