GTM-MML4VXJ
Skip to main content

Japan

【体験記】人が成長する場、家族ロボット教室(第13回)

2012年5月に新緑の花巻で開催したロボット教室。今回の花巻は雪の中での開催となりました。今回は初めて2013年2月23日 土曜日と24日 日曜日の2日連続開催にチャレンジしました。実は前回は定員数を超えるたくさんの方に応募頂き、出来る限り機材を用意したものの追いつかず、お断りせざるをえないご家族がいらっしゃいました。今回はその時の反省を踏まえて、そして花巻の方々の熱意に応えようと2日間計3回の教室開催にチャレンジすることになりました。当社の参加メンバーも2チームに分け、初日、二日目ともに7名体制一部メンバを入れ替えて、万全の態勢で臨みました。お陰様で過去最多の33組、63名の方に参加頂くことができました。

今回お借りした花巻市交流会館は、花巻空港の旧ターミナルビル送迎デッキだったという変わり種です。窓のすぐ横にはセスナやヘリコプターが見え飛行機が発着するという面白い会場でした。いつも通り、初日参加の7名が前日の夕方から会場入りして教室の準備を開始。事前に岩手県庁様宛に送らせて頂いた機材一式を、岩手県庁の方が運びこんで会場設置を手伝ってくださいました。天井灯が水銀灯で、微妙に点滅を繰り返している事が唯一気にかかるところでしたが、実際にロボットを使って動作に問題ないことを確認して準備を完了しました。

初日は午前と午後、それぞれ14組と5組のご家族が参加くださいました。
午前の部には地元FM局に勤務されているお母さんが娘さんと親子で参加。教室に参加しながら会場の様子を収録、教室終了後は参加されたご家族にもインタビューされていました。無事放送されたでしょうか。可能であれば放送内容を聴いてみたいところです。
午後は5組と参加者が少なかったため、ご家族の方にも子どもとわかれてロボットを作ってもらうことになりました。突然の主催者側からの提案にも、皆さん快諾くださいました。ご家族にとっては思いがけないこの展開は、悪戦苦闘する大人に子どもが指導するシーンや、お母さんが子どもよりもよいタイムを出そうと真剣な面持ちで熱中するシーン等、和気あいあいとしながらも、普段の教室とは一味違う雰囲気を生み出していました。帰宅してからの親子の会話にロボット教室があがっていれば嬉しい限りです。午後には岩手日日新聞の取材も入りました。翌日の2月24日には早速掲載されましたので、ぜひ皆さんご覧ください。

翌日は大雪警報が出て、雪に不慣れな私達は教室が開催できるのか心配しましたが、積雪10数センチ程度にとどまり14組のご家族も全員参加いただけました。ロボットは非常に繊細です。準備のときに心配した初日会場の天井灯や、二日目の会場のカーペットの色、外から入ってくる光など、ロボットのプログラムはその時の環境によって変わってきます。最近には珍しい8秒台を叩きだす子もいました。インタビューでどんな工夫をしたのかと聞かれ、「それは企業秘密です!」と思いがけない回答で、教室内をどよめかせてくれました。

今回初めてトレーナとして参加させていただきました。参加されるご家族だけでなく、開催する私たちやサポートしていただいている関係者全員が感動を得られ、そして成長できる場なのだと改めて感じました。

今後の予定

  • 2013年3月23日 土曜日:遠野
GTM-5K47P6