GTM-MML4VXJ
Skip to main content

Japan

【体験記】雪にも風邪にも負けなかった奥州教室(第12回)

2013年最初となるロボット教室を1月26日 土曜日に岩手県奥州市水沢地区センターで開催しました。水沢地区センターは水沢江刺駅からタクシーで20分程の距離にある設備の整ったとても綺麗な会場です。
講師は当社メンバが担当しました。この他アシスタントとして5名が参加。いつも通り、岩手県立大学、一関高専、岩手県庁からも多くの方が参加くださって、スタッフは総勢15名になりました。参加ご家族も、午前午後それぞれ15組ずつの合計30組の満員御礼でした。これまでの参加累計数も200組を超えました。

当日は大雪注意報が出る雪の中での開催となりました。ガードレールがほぼ埋もれ、車道を判別するのが困難になるほどの積雪量でした。今年は関東も雪の影響で交通機関が乱れることが多いのですが、次元の違いを実感しました。この悪天候に加え、風邪やインフルエンザ等が流行っているとお聞きしていたため、お申込みいただいた全員が欠席なくご参加頂くのは厳しいのではないかと懸念していましたが、開催してみれば欠席者なし。その上水沢少年少女発明クラブから指導員の方々が見学に来てくださり、奥州市のものづくりへの熱意を肌で感じることができました。

教室で使っているロボットは、光の影響を受けやすいという特徴があります。今回の会場ではロボットが自分自身の影に影響されるという現象に、参加者の皆さんはいつも以上に細かな調整が必要になり、私たちも一生懸命サポートさせて頂きました。
ロボット教室には、小さなご兄弟が一緒に来られることも少なくありません。3時間という時間を楽しく待って頂けるよう、今回の教室からブロックや絵本、パズルといったおもちゃを用意することにしました。これらは当社社員の子ども達が小さい頃に使っていたものを寄付で募ったものです。早速同行でいらした4名の小さなお子さん達に楽しんで頂きました。ブロックでは午前午後ともにそれぞれ個性豊かな作品が作られ、私達を楽しませてくれました。

私は今回のロボット教室が初参加でした。上手に教えることが出来るのか、失礼なく参加者の方々に接する事が出来るのか、開始前は不安が多々ありました。でも元気一杯の皆さんのお陰ですぐに不安も吹き飛んでしまいました。大人の方々が、お子さんに負けず劣らず夢中になって取り組まれていたことが深く印象に残っています。前述の光の影響で、ロボットレースでは全員が完走には到らなかったため、みなさん満足頂けたか心配でしたが、アンケートに全家族から「またやりたい」と回答を頂き、本当にホッとしました。ロボット教室に参加していただいた方々が、ひとりでも多くものづくりに興味を抱いて頂ければ嬉しいです。

今後の予定

  • 2013年2月23日 土曜日、24日 日曜日:花巻
  • 2013年3月23日 土曜日:遠野
GTM-5K47P6