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Japan

【体験記】御開帳直前!長野開催(第4回)

2015年3月21日 土曜日、長野県長野市 少年科学センターで家族ロボット教室を開催しました。こちらでの開催は3回目です。午前の部11組、午後の部4組のご家族が参加してくださいました。
当社から9名、信州大学工学部の学生3名が講師、トレーナとして参加した他、当日の受付や事前の参加募集などは少年科学センターの方に対応していただきました。トレーナ控室にお茶菓子を用意いただくなど、教室以外でもいろいろとご配慮頂き、改めて感謝しています。
長野は山に囲まれていて、東京と比べると少しヒンヤリしていました。少年科学センターからは山脈が見え、川崎にいては普段眺めることができない風景が新鮮です。センターに入ると、浮力の実験装置や、鉄道のジオラマ、乗り込めるサイズのヘリコプターなどなど、様々な展示や体験コーナーがありました。とても興味深く、次回参加した時にはじっくり見てみたいと思います。

前日は午後から教室の準備です。会場設営に加えてトレーナ勉強会も開催し、参加者の皆さんをしっかりサポートしていける体制を整えました。お子さんたちが躓いて怪我をしないよう、コード類もテープで固定します。教室では一組につき一人のトレーナがアシスタントに付き、できるだけ動かし方の方法を自ら発見できるようにサポートしていきました。まず、組み立て図を見ながらロボットを組み立てていき、次に車検に通して、動かすためのプログラムをしていきます。

私が担当したお子さんは、動かしてみたロボットに対して、なんでだろう?なんでだろう?とプログラムを見返す場面が多く、試行錯誤していました。試行錯誤しながら理解を深めていく姿勢は、私たちが目指しているものであり、うれしく思いました。時間に限りはありますが、できる限り自ら発見してもらえるようにサポートしていきました。お父さんも、お子さんが自ら考えて、発見していくのに必要な分だけをやさしくアドバイスされ、暖かく見守っておられました。レースの直前まで、タイムを上げるための微調整を続け、ロボットの動きとタイムから、細かく制御することが必ずしも早いわけではないと読み取っていました。

レースの後は、参加されたお子さん方に修了証の授与です。プログラムしてダウンロード(ロボットへの書き込み)するところや、自分で調整してタイムを早くしていくところが楽しかったと言っていただけました。ロボットを自分で作っていくことで、なんで動いているんだろう?どうやって動いているんだろう?といった疑問や好奇心、ワクワクをもって帰ってもらえたようであればうれしいです。

テキパキと撤収作業を終わらせ、余った時間で善光寺や、参道を散策してきました。7年に1度の御開帳に合わせてなのか、長野駅前から参道やお店まで、綺麗に整備されています。善光寺は大きなお寺で、静寂の中に荘厳な雰囲気を感じ、心を澄ませられるような空間でした。
私たちも、自ら発見ができるように多くのものからサポートされているのかもしれませんね。

今後の予定

2015年も、長野で計2回の開催を予定しています。