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Japan

【体験記】紅葉色づく長野での開催(第2回)

2014年10月18日 土曜日に長野市少年科学センターで家族ロボット教室を開催しました。こちらでの開催は3月に続いて2回目になります。今回も、長野市教育委員会に共催いただき、広報から募集、当日の受付まで、少年科学センターさんにサポート頂きました。
長野では山々が色づき、紅葉シーズン真っ盛りです。この日は、午前5組、午後7組、計12組のご家族がロボット教室に参加してくれました。
当社からは、11名がトレーナや講師として参加しました。また、協力に名を連ねる信州大学からも学生さんが2名、トレーナとして応援に駈けつけてくれました。

今回、私は進行係に初チャレンジしました。午前の部で、経験者の進行作業を手伝いながら段取りを確認。午後の部で進行係の本番に臨みました。
トレーナだと、担当したお子さんとコミュニケーションする楽しさや、お子さんの反応をダイレクトに感じられる喜びがあるのに対し、進行係はどちらかと言うと裏方仕事。でも、教室の進行に合わせて次の課題の準備をしたり、レースのための用意を裏で進めたり、とても大事な仕事です。

午前の部は5組と、定員からすると少なめだったのですが、その分、ゆったりと会場を使うことができました。
進行係としては、ロボットの組立ての進み具合やプログラミングの進み具合を見て、苦戦しているご家族がいたら担当のトレーナをフォローするのも仕事の1つ。今回は初参加のトレーナもいたのでそちらも気にかけていましたが、杞憂だったようです。どのトレーナも担当したお子さんのレベルに合わせて、どうしたら理解してもらえるか自分なりの教え方を考えながらサポートしていました。

そして午後の部、進行係の本番です。まず最初に、ロボット教室を始めた経緯やトレーナの紹介をした後、講師にバトンタッチ。教室が始まってからは、進行に合わせたした準備。まだ慣れていないこともあり、汗だくです。 最後はレースの司会。今回、講師用のマイクだけで、司会用のマイクは用意しなかったのですが、レースになると子どもちもご家族もトレーナもみんな熱くなってきて、自分の声を届けるのが難しい。それでもほぼ予定通りに進めることができ、レースも全員に完走してもらうことができて、ホッとしました。

子どもたちは、わからなかった事が理解できたり、ロボットが自分の思った通りに動くと、パッと顔が輝きます。本当に “輝く” という表現通りのとてもいい笑顔を見せてくれます。 そして、これは今回進行係をやってみて発見したことですが、子どもたちの笑顔を見たトレーナもまた、すごく笑顔になっていました。こんな風に笑顔が移っていくのを見ていると、ロボット教室をやって本当に良かった~と嬉しくなります。

こうして今回の家族ロボット教室も無事に終了することができました。長野では、これからも年2回程度のペースで定期的に開催していくことができそうです。地域の子どもちのために、地元の教育委員会や大学生、我々企業が連携してこのようなイベントを開催できることをとても嬉しく思います。次回はぜひ、自分の子どもにもロボットを動かす楽しさを体験してもらいたいと思っています。

今後の予定

2015年3月21日を予定