プロダクト

「らくらくスマートフォン me」の魅力を紹介する 新TV-CM『らくらくスマートフォン me「ハードル下げました」』篇 本日よりオンエア開始

2018年03月09日

富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社

富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長 髙田克美)は、2月28日(水曜日)にNTTドコモ様から発売された「らくらくスマートフォン me F-03K(エフ ゼロサンケイ)」のTV-CMとして、イメージキャラクターの大竹しのぶさんを起用した『らくらくスマートフォン me 「ハードル下げました」』篇 (15秒)を制作し、3月9日(金曜日)より順次、全国で放映いたします。

新CMでは、大竹さんが「やるっきゃない!」というチャーミングなセリフとともに、目の前のハードルをドラマチックに飛び越えるシーンを通じて、「らくらくスマートフォン me」の登場で、スマートフォンに対するハードルが下がり、誰にとっても親しみやすく身近な存在になったことを訴求していきます。

らくらくスマートフォン me「ハードル下げました」篇より

らくらくスマートフォン me「ハードル下げました」篇より
らくらくスマートフォン me「ハードル下げました」篇より

CMストーリー

白い抽象空間に置かれた高いハードルを見上げながら、「スマホはハードルが高め?」と大竹さん。正面を向いて、「でも、らくらくでぐっと身近に」とらくらくスマートフォン meを掲げながら呼びかけると、ハードルの高さが頭上付近から腰の位置まで下がってきます。ハードルに向かって「もろもろ下がってます」と呼びかけると、ついには大竹さんの膝下の高さに。ここで「やるっきゃない!」と気合いを入れた大竹さんが、軽やかにハードルを飛び越えると、背景に「me!」の白いオブジェが象徴的に浮かび上がります。「初めてのスマホは始めやすく」とカメラ目線で呼びかける大竹さん。最後は商品カットと、「ドコモらくらくスマートフォン me 誕生」というナレーションで締めくくります。

撮影エピソード

スマホを持つ喜びを印象的なセリフとアクションで表現

何段階にも下がるハードルを前に、大竹さんのセリフのファニーさを引き出すことで、一枚絵で成り立つ4コマ漫画のようなシンプルな“おかしみ”を表現した今回の新CM。ハードルが下がり切ったところで、華やかに広がるシフォンのスカートとパンプスで、大竹さんがかわいらしくもドラマチックにハードルを飛び越えるシーンでは、大竹さんの「やるっきゃない!」という新鮮な響きの言葉と満面の笑顔で、スマホを初めて手にする人たちの喜びを、楽しくアクティブに表現していただきました。

周囲の心配をよそに難なくハードルを越える抜群の運動神経

舞台などで、アクティブなシーンも難なくこなす大竹さん。パンプスでハードルがちゃんと飛べるだろうかと心配したスタッフが、「高さをもう少し下げましょうか?」と相談したところ、「ぜんぜん大丈夫ですよー! もっと高くても大丈夫です!」とやる気満々に答えるひと幕がありました。高さを上げてしまうと、企画にならないことから、当初の予定通りの高さでスタンバイ。本番では軽やかなジャンプで難なくハードルを飛び越えて、抜群の運動神経を披露してくださいました。

大竹さんの表現力豊かなアドリブが冴(さ)え渡る撮影現場

撮影当日は、本篇で採用された以外にも、さまざまなセリフを収録しました。大竹さんはそれぞれ毎回違うニュアンスやアクションを加えたり、ハードルを擬人化してアレンジしたり、絶妙のアドリブを連発。多彩なセリフ回しやかわいらしい動きがとても印象的で、周りのスタッフにとっては、まるで大竹さんのひとり舞台を間近で見ているような、ぜいたくなひと時となりました。

いつも笑いが絶えない生粋のムードメーカー

10年以上にわたって、当社のイメージキャラクターを務めている大竹さん。現場に顔見知りのスタッフも多く、セッティングチェンジなどの空き時間には、周りのスタッフに他のお仕事のこぼれ話を明かすなど、気さくに談笑する場面がありました。カメラが回っていないところでもすてきなムードメーカーで、大竹さんの周りは常に笑いであふれていました。

CM概要

タイトル
富士通 らくらくスマートフォン me
新TV-CM 『らくらくスマートフォン me「ハードル下げました」』篇(15秒)
出演
大竹しのぶ
放映日
2018年3月9日(金曜日)から順次放送
放送地域
全国

制作スタッフ

クリエイティブディレクター
岡野敏之(電通)、山崎弘志(電通)
エージェンシープロデューサー
酒井朝子(電通)
プランナー/コピーライター
藤城由美子(電通)/山本浩子(電通)
プロデューサー
高久修(AOI Pro.)/中村俊介(AOI Pro.)/
利根川洋行(AOI Pro.)
プロダクションマネージャー
松重涼子(AOI Pro.)
演出
イトウガク(PARABOLA)
撮影
清家正信(フリー)
照明
高田一郎(フリー)
キャスティング
鈴木聖良(電通キャスティング アンド エンタテインメント)
美術
斉藤松太郎(TRYTRY)
スタイリスト(大竹しのぶ)
梅山弘子
ヘアメイク(大竹しのぶ)
新井克英(EAT)
音楽
緑川徹(メロディパンチ)
オフライン/オンライン
デジタルガーデン

報道関係者お問い合わせ先

富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社 広報窓口(直通)

050-3358-3569