PRESS RELEASE[ スマートフォン ]

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法人向けSIMフリースマートフォン「ARROWS M359」を発表

~堅牢設計と充実のサポートサービス、sXGP規格へも対応~

2019年6月7日

富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社

    富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社(本社:神奈川県大和市、代表取締役社長 髙田克美、以下FCNT)は、法人向けスマートフォン「FUJITSU Smartphone ARROWS M359(フジツウ スマートフォン アローズ エムサンゴウキュウ)」を発表し、10月から順次国内で販売を開始する予定です。(注1)
    「ARROWS M359」は、当社が長年培ってきた落下時の画面割れに強い(注2)堅牢性やMIL規格の23項目に準拠(注3)した耐久性、防水、防塵性能を備えているスマートフォンで、安心して利用できます。さらに自社内のみで利用可能なLTE網(プライベート LTE)を実現できる規格、sXGPに対応します。セキュアで安定した無線通信環境を広い範囲に構築できるため、広大なコンビナートや公衆LTEの電波が届かない山間部などでも通信料金を気にせず安定した通信、通話が可能です。またお客様の要望に合わせたカスタマイズやセットアップ作業を行った状態で納品するカスタムメイドサービスに対応しています。製品開発から納品後のサポートまで一貫した国内体制による迅速できめ細かなサービスを提供することで、お客様のビジネスを強力に支援します。

    近年、生産性の向上やワークスタイルの変革に効果が期待できるICT関連ソリューションの導入が様々な業種において進み、業務用途のスマートデバイス利用は今後も伸びることが予測されます。当社では一般消費者向けスマートフォンでは対応が難しい法人ならではのご要望に応える仕様と、一貫した国内体制による充実のサポートサービス、お客様ごとの個別の要望に応えるカスタムメイドプラスサービスに対応した法人向けスマートフォン「ARROWS M359」を開発し、提供します。

「ARROWS M359」の主な特長

1. お客様のニーズへ柔軟に対応する、カスタムメイドプラスサービス

    カスタムメイドプラスサービスは、お客様のご要望に合わせたカスタマイズをした状態でご提供するサービスです。業務で不要なアプリの削除や、起動画面での自社ロゴの表示、特定の業務アプリ以外は使えないようにするなどが可能です。設定変更の抑止やパスワードポリシーの設定などもできるため、安心して端末を管理することができます。またカスタマイズ内容は本体メモリに書き込んでから提供するため、スマートフォン本体をリセットしてもカスタマイズした内容は消えません。

2.現場ニーズに対応し、様々な環境下で安定した通信を実現 sXGP規格にも対応

  • ・セキュアで安定した通信環境を構築できるsXGP規格に対応

  • LTEネットワークを、自社内のみで利用可能とするプライベート LTE規格「sXGP」に対応しており、高度な通信技術で安定したデータ通信と高品質な通話を実現します。セキュアで安定した無線通信環境を自営で広範囲へ構築でき、広い敷地のコンビナートや工場、公衆網の電波が届かない山間部の工事現場など(注8)でも無線通信が可能となります。しかも自営ネットワークのため通信料金は不要です。

  • ・SIMロックフリーで、各キャリアの3G/LTEネットワークが利用可能

  • 利用可能なSIMカードを限定しないSIMロックフリーのためNTTドコモ、au、ソフトバンク及びMVNO各社の3G/LTEネットワークが利用可能です(注4)。お客様がご利用したい通信事業者を自由に選ぶことができます。
  • ・Wi-Fiのみでも安定した通信を可能にするWi-Fiハンドオーバーに対応

  • 3G/LTEネットワークを使わずにWi-Fiのみでも安定した通信を行いたいというニーズに対応します。移動時にWi-Fiのアクセスポイントを高速に切替え可能なWi-Fiハンドオーバー規格に対応し、移動時にも安定した通信が可能です。お客様の利用環境に合わせて、アクセスポイントを切替えるWi-Fi電波強度を設定する専用ツールを提供します。倉庫や病院、店舗などでVoIP通話中に移動しても安定した通話が可能です。

3.長期供給、技術サポートサービス、堅牢性で、お客様のビジネスを継続してサポート

  • ・長期に渡る端末の継続供給

  • 発売開始から2年以上の長期にわたって同一モデルを継続提供し、導入までに評価、検証、予算化などで1年以上かかることも少なくないビジネス利用のニーズへお応えします。また長期供給によって導入後に追加購入される場合も同一モデルでの提供が可能となります。
  • ・技術サポートサービス

  • 突然端末の電池が急激に減る、ネットワークに安定して接続できない、動作が急に遅くなるなど、トラブルが発生した場合、専門技術者が解決をサポートする「技術サポートサービス」を提供します。あらかじめ端末にインストールされている「診断サポートアプリ」により問題発生時のログを取得し専門技術者が解析、問題解決のためのアドバイスをしますので安心して導入頂けます。
  • ・幅広いシーンに対応する堅牢性

  • 様々な環境で手荒に扱われることも多い現場での業務において、安心してご利用できるように防水性能(IPX5/8)、防塵性能(IP6X)対応(注5)に加え、高強度樹脂材料とユニボディ化、衝撃吸収構造により落下の衝撃に強く画面の割れにくい堅牢性(注2)を実現しています。
  • ・耐薬品性能

  • 病院や食品を扱う現場など衛生面で配慮が必要な環境でも、イソプロピルアルコール、エタノール、次亜塩素酸ナトリウムなどの薬品による拭き取りが可能(注6)で安心して利用できます。いつでも清潔な状態で端末を維持することができます。
  • ・汚れても洗える

  • 油などの汚れがついてしまった場合でも泡タイプのハンドソープで洗える(注7)ため、現場での作業時に汚れを気にして軍手や手袋を外すなどの手間が不要になります。現場での作業効率を改善するとともに端末を清潔に保つ意識づけが可能となり、丁寧に扱うことでの端末破損の防止効果も期待できます。

関連Webサイト

携帯電話製品サイト「FMWORLD.NET」ARROWS M359ご紹介

商標について

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

注釈

  • (注1)
    10月から順次国内で販売を開始予定です。
    予告なしに仕様、デザイン等を変更することがあります。
  • (注2)
    落下時の画面割れに強い
    無故障、無破損を保証するものではありません。
  • (注3)
    MIL規格(MIL-STD-810G)の項目に準拠:
    米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810G)の23項目、落下、耐衝撃、防水(浸漬)、防塵(6時間風速有り)、防塵(72時間)、塩水耐久、防湿、耐日射(連続)、耐日射(湿度変化)、耐振動、防水(風雨)、雨滴、高温動作(60℃固定)、高温動作(32~49℃変化)、高温保管(70℃固定)、高温保管(30~60℃変化)、低温動作(-20℃固定)、熱衝撃、低温保管(-30℃固定)、低圧保管、低圧動作、氷結(-10℃氷結)、氷結(-10℃結露)に準拠した試験を実施。充電可能な温度範囲:5~35℃。使用環境:温度5~40℃(ただし、36℃以上は風呂場などでの一時的な使用に限る)、湿度45~85%。風呂場では、温度は5~45℃、湿度は45~99%、使用時間は2時間以内の範囲。本製品の有する性能は試験環境下での確認であり、実際の使用にあたって、すべての状況での動作および無破損・無故障を保証するものではありません。また、調査の結果、お客様の取り扱いの不備による故障と判明した場合、保証の対象外となります。
  • (注4)
    各社の3G/LTEネットワークが利用可能です
    契約の内容によっては、契約変更の必要があります。
  • (注5)
    防水性能(IPX5/8)、防塵性能(IP6X)対応
    IPX5/8の防水性能。IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有することを意味します。
    IPX8とは常温で水道水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有し、かつ安全を維持することを意味します。IP6X の防塵性能。IP6Xとは、保護度合いをさし、直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に商品を8時間入れてかくはんさせ、取り出したときに内部の塵埃が進入しない機能を有することを意味します。
  • (注6)
    イソプロピルアルコール、エタノール、次亜塩素酸ナトリウムなどの薬品による拭き取りが可能
    本試験は薬品による無変色・無塗装剥れ・無変形などを保証するものではございません。
  • (注7)
    泡タイプのハンドソープで洗える
    国内メーカー製の家庭用泡タイプのハンドソープあるいは国内メーカー製の家庭用液体タイプの食器用洗剤を使って洗うことができます(富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社試験方法による)。無故障を保証するものではございません。ついた泡は、水道水でしっかりすすいでください。濡れた状態では、充電しないでください。
  • (注8)
    広い敷地のコンビナートや工場、公衆網の電波が届かない山間部の工事現場など
    sXGPは自営PHS、DECTで利用されている1.9GHz帯自営無線の周波数帯を使用するため、近隣で自営PHSが利用されている環境などではsXGPを利用できない場合があります。

以上

報道関係者お問い合わせ先

富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社

広報窓口

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