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PRESS RELEASE

2001年8月21日
Fujitsu Component Limited

世界初、時刻付電子署名機能を搭載した 高速暗号化PCカード新発売

 セキュアピーシーカードキューブ
セキュアピーシーカードキューブ

富士通株式会社、株式会社富士通ビー・エス・シー(本社:東京都港区、社長:米山 幸彦)、および富士通高見澤コンポーネント株式会社(本社:東京都品川区、社長:飛鳥間 秀治)の3社は、業界標準の高速TripleDES暗号化/復号処理(注1)機能と、改変不可能な時刻付き電子署名機能を搭載した、世界初のSecure PC Card3(セキュアピーシーカードキューブ)(注2)を開発し、9月10日から出荷開始いたします。

本製品を用いると、e-Japan重点計画の「電子商取引の促進」、「行政の情報化および公共分野における情報通信技術の活用の推進」、「高度情報通信ネットワークの安全性及び信頼性の確保」において計画中のペーパーレス化や、申請手続きの電子化、各種セキュリティ対策などに有効なソリューションを構築できます。

たとえば、各種アプリケーションで作成した電子ファイルの決済が改変不可能な時刻付きの電子署名で簡単に行えます。また、個人情報や機密情報などの大切なデータを簡単に暗号化でき、万が一の盗難や紛失に際しても、情報の外部漏洩を回避できます。また、インターネット経由で機密情報をやりとりする際も、データが暗号化されるので、大切な情報が盗聴されるのも回避できます。

本製品は、次のような優れた特長を持っています。

  • 高度な暗号化/復号機能を搭載
    従来比3倍の鍵長を採用、さまざまな暗号解読攻撃に対して高い信頼性をもちます。
  • 高速な暗号化/復号処理を実現
    最新のLSI技術を用い、3倍の鍵長でも、当社比2倍以上の高速性能を実現しました。
  • 時刻付き電子署名機能を搭載
    改変不可能な自律時計を内蔵し、各種ファイルの時刻付き電子署名が可能です。
  • 簡単な操作性を実現
    個人鍵とグループ鍵を保管し、ファイル管理やネットワーク経由の文書交換などで、適切な暗号化/復号処理を自動的に実行します。
    鍵はカード内部に封入されているので、外部には漏洩しません。

今後も、富士通グループでは、本製品を初めとするセキュリティ関連ソリューションを、e-Japan重点計画に積極的に適用していく予定です。

販売価格

  • Secure PC Card3(キューブ) オープンプライス
    Windows版デバイスドライバ、インストーラ収納CD-ROM添付

販売開始時期

  • 2001年9月10日

販売目標

  • 今後3年間で30万枚

用語解説

(注1) 暗号化/復号処理
業界標準となっているトリプルDES方式を採用しています。

(注2) PCカード
国内JEIDA V4.2/米国PCMCIA V2.1規格準拠のタイプII型カード。

商標について

記載されている会社名および製品名等は、該当する各社の商標または登録商標です。


お問い合わせ窓口icon-mail E-mail :promothq@fcl.fujitsu.com


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

以上