PRESS RELEASE

「FCCL DAY1000 Memorial Reception」オンライン開催
FCCL設立1000日の歩みと今後の事業展開を語るAIアシスタント「ふくまろ」を活用した実証中新サービスを先行紹介

2021年1月25日

富士通クライアントコンピューティング株式会社

    富士通クライアントコンピューティング株式会社(本社:神奈川県川崎市 代表取締役社長:齋藤 邦彰、以下FCCL)は、2021年1月25日(月)に設立1000日目を迎えます。当日は「FCCL DAY1000 Memorial Reception(以下DAY1000)」として、オンライン発表会を開催し、社内外のステークホルダーの皆様に“DAY1”からDAY1000に至る1000日の歩みをご紹介いたします。

    当社は、2018年5月1日にレノボ・富士通のジョイントベンチャーとして設立し、お客様のニーズに寄り添った付加価値あるプレミアムPCをはじめとした商品群を提供することによって、独自のポジションを築いてまいりました。また設立からこれまでの1000日を通じて、新たな開発拠点の開設や東南アジアへのコンシューマー市場展開など、開発体制を充実させ、様々なビジネス領域に果敢にチャレンジしてきました。
    「DAY1000」では、JVによる様々な成果の一端として、FCCLにおける企業カルチャーの変革や、AIアシスタント「ふくまろ」を活用したデジタルディバイドを解決する新サービスのプレテストの模様、今後の事業展開などについてご紹介致します。

    FCCLは今後も、富士通パソコンFMVをはじめとしたコンピューティング技術を通じた「快適で優しく美しい暮らし」の実現に向けて、さらに多様化するニーズにいち早く対応していくとともに、「世界一、お客様に優しいコンピューティング会社」として成長、発展し続けてまいります。

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