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プレスリリース[ サービス ]

2017年10月3日
富士通アドバンストテクノロジ株式会社

サイバネットシステム株式会社と
「公差解析注1業務支援」での協業開始のお知らせ

~ユーザとして設計現場で培った公差解析のノウハウを活かした
立ち上げ支援のエンジニアリングサービスを提供~

富士通アドバンストテクノロジ株式会社(本社:神奈川県、代表取締役社長:宮澤 秋彦、以下「富士通アドバンストテクノロジ」)は、サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役社長執行役員:田中 邦明、以下「サイバネット」)と公差解析業務支援で協業を開始したことをお知らせします。

富士通アドバンストテクノロジは、サイバネットが提供する公差解析ツールを活用し、富士通及びグループ各社に公差解析技術の提供や受託解析を展開してまいりました。

一方でサイバネットには、公差解析ツールを利用した解析が製造時の不具合削減に効果的であることや、設計者による公差解析の必要性については、お客様に理解していただいているものの、現実問題として「定着化への旗振り役がいない」「社内で適用のルールが確立していない」等の理由で、ツール定着化への取り組みがスムーズに進められないため、定着化に向けた支援の要望が寄せられていました。

この御要望に対して、両社の強みを活かした立ち上げ支援のエンジニアリングサービスとして、サイバネットの公差解析ツールの開発技術や従来のエンジニアリングサービスに加え、富士通アドバンストテクノロジの卓越した公差解析適用技術、定着化や社内展開におけるノウハウなどを活用したお客様の環境および要望に沿ったサービスを提供していきます。

富士通アドバンストテクノロジとサイバネットの協業による効果

初期立ち上げ期間の短縮や公差解析の設計プロセスへの定着化を支援

富士通アドバンストテクノロジは、サイバネットが提供する、3次元公差マネジメントツール「CETOL 6σ(シーイートールシックスシグマ)注2」を活用し、富士通及びグループ各社に解析サポートや教育を通じて、公差解析技術の提供や受託解析を担当しています。2008年から設計段階の公差解析適用率を徐々に高め、2015年度には89%に達するとともに、公差を起因とする組み立て不具合発生件数を大幅に削減するという成果を出しています。この長年の運用・実践を通して得られた成果に裏付けされたエンジニアリングサービスは、初期立ち上げ期間の短縮だけでなく、公差解析の設計プロセスへの定着化にも高い成果が期待できます。

富士通アドバンストテクノロジでの設計工程での公差解析適用率の年次推移

関連Webサイト

商標について

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

注釈

注1 公差解析

設計時に設定された寸法公差や幾何公差によってバラツキのある部品同士を組立てた際の、バラツキよる影響を計算すること。

注2 「CETOL 6σ(シーイートールシックスシグマ)」

「米国Sigmetrix社」が開発した、CAD画面作成段階において公差マネジメント(設計)を行うことで、高い製品品質の確保を実現する3次元公差マネジメントツール。
3次元CADのアドオン環境で利用でき、設計段階で妥当な公差値が設定された図面の作成を支援する。

以上

お問い合わせ先

富士通アドバンストテクノロジ株式会社
ビジネス推進室

電話:044-754-2480(代表)※2017年10月20日まで
電話:044-742-2100(代表)※2017年10月23日から
受付時間:9時~17時(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)