教育コースの概要

本教育の狙い

本教育はJavaの基本的なスキルをお持ちの方を対象に、アルゴリズムやJavaAPIの活用などのコツを学び、短期間で生産性向上のノウハウと開発実装力を身につけていただくことを目標にしています。
基本的なJava言語スキルに関しては、市販の本などで独自に学習してください。

学習の進め方

学習の進め方は、以下の通りです。
受講者の方が自主的に学習を進めてください。
開始後6ヵ月以内に全ての単元課題を提出し、採点結果が合格であれば、本教育のコース修了者として認定させていただきます。

  1. テキスト学習
    • eラーニングの学習サイトから教材をダウンロードしてください。
    • 単元01から順次テキストを読んで、学習を進めてください。
  2. 課題提出
    • 各単元が終わったら、テキストの指定どおりに、課題を学習サイトより提出してください。
    • 採点結果がメールで通知されます。
    • 学習サイトとE-mailにて、採点結果とアドバイスを確認していただきます。
    • 順序は問いません。並行して進めることも可能です。
  3. 課題合格
    • 全ての課題に合格すると、テキスト学習は終了です。
  4. アンケートの提出
    • 各単元毎に簡単なアンケートがあります。

受講環境

  • メモリ: 2GB以上推奨
  • ディスク空き容量: 2.6GB以上
  • 対応OS: (日本語版のみサポート)
    • Windows 10
    • Windows 8.1
    • Windows 8
  • Java開発環境: Java SE7以降(お持ちでない方にはテキスト中にダウンロード手順を説明しています)ローカルストレージを持たないパソコンでは学習できません。
  • Java開発環境をダウンロードして実行できる。
  • インターネット、E-mail(送受信)、Microsoft Excel/Word、Adobe Acrobat Readerが利用できる

テキスト教材の概要

タイトル 内容 取り上げる主な文法・API
単元01 アルゴリズム
  サンプル (395 KB)
構造化プログラミングとその3構造(順次、分岐、反復)を理解する。
演習を通じて適切なアルゴリズム選択の重要さを理解する。
if文、else文、for文
単元02 FizzBuzz問題 プログラマー評価法として有名なFizz Buzz問題でロジック構築演習を行う。
多分岐でのelse ifの活用、順位付け、整数除算を使った数値取り出し法を学ぶ。
else if文、拡張for文
単元03 暦の問題 日付チェック、日数算定、曜日計算など暦の問題を使ってロジック構築演習を行う。
テーブル駆動方式や基準日の介在などの工夫で構造が簡単になることを学ぶ。
単元04 小数計算と数値解析 double型の問題点を理解して、BigDecimalの正しい使い方を学ぶ。
多分岐でのelse ifの活用、順位付け、整数除算を使った数値取り出し法を学ぶ。
double型、BigDecimal
単元05 多分岐構造 多分岐構造のプログラムを効率的に作成する方法を演習を通じて学ぶ。
またデータとロジックを分離するノウハウやテストデータの作り方についても習得する。
switch文、enum文
単元06 リスト構造 ArrayListとLinkedListの違いを理解し、連結リストの構造と動作を演習で学ぶ。
2種類のリストで実行時間を測定して違いを確認する。
ArrayList、LinkedList
単元07 スタック、キュー、Map スタックとキューを理解し、配列およびLinkedListで作成する演習を行う。
java.util.Dequeインターフェースの使い方と3種のMapについて違いを理解する。
Deque、Map
単元08 ソート Comparatorインターフェースを実装して複数の規則でソートできることを学ぶ。
選択ソートとクイックソートの演習では、速度の違いを実感し、原理を理解する。
Arrays.sort、Collections.sort
単元09 探索 逐次探索、二分探索、探索木による探索、およびハッシュによる探索を演習で学ぶ。
TreeMapやHashMapを理解し、容易に使えることを演習する。
TreeMap、HashMap
単元10 文字列操作 文字列探索、正規表現、split、join、formatメソッドを活用した演習を通じて、文字列処理を学ぶ。 String.indexOf、Pattern、Matcher
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