先に述べたように、本記事はプログラム言語に対する基本的な知識を持つ方を対象に作成しました。したがってプログラム言語の基本的な仕組みなど、ごく初等的な内容は説明していません。また制御文など言語経験者がすぐに理解できる部分は、簡単な紹介にとどめました。

逆にJavaの最大の特長であるオブジェクト指向については、その概念や利点を詳しく述べてあります。7章の「オブジェクト指向プログラミングの神髄」や、コラム「どうやったらオブジェクト指向になるか」をご覧ください。

各項目の説明の後には、確認問題があります。 説明を読んだ後、実際にやっていただくと理解が深まるかと思います。本記事の中で特に深い理解が必要な所には★印を付けてあります。また他言語との比較や注意点など、Javaの言語仕様そのものでない内容には※印をつけました。

本記事は入門書ですので、これだけでJavaをマスターできるわけではありません。 これを機会にさらにJavaの学習を進めていただけたら幸いです。

ページの先頭へ