コース体系

コース体系図

本教育の狙い

本教育はJavaの基本的なスキルをお持ちの方を対象に、高品質なプログラムを高い生産性で開発できる技術を身につけていただくことを目標にしています。
従って、学習の中心はJava言語ではなく、開発フレームワーク、ソースレビュー、テスト技法などJavaを使った開発技術です。
基本的なJava言語スキルに関しては、市販の本などで独自に学習してください。また、以下のWebページにJavaとその関連技術の学習支援教材がありますので、学習手段の1つとしてご活用ください。

学習支援:自己学習教材
知識テスト(Java言語) Web開発のためのJava入門【3日間程度】 COBOLをはじめ、VB、Cなどのプログラム言語経験者にJavaの概要を理解していただくための入門書
知識テスト(Java関連) いまさら聞けないServlet/JSP入門【3日間程度】 開発者を対象としたJavaベースのWebアプリケーションの入門書

学習の進め方

e-learningの学習サイトから受講者の方が自主的に行なってください。
テストは、受講者のタイミングでいつでも受験できます。原則としてJava教育サービスセンターから受講者への受験案内はありません(初期のご案内を除く)。
また、テキスト学習は各自でe-learning学習サイトから指定の手段で教材を入手し、自主的に進めてください。

留意点/補足

受講者と申込代表者は学習の進捗状況をe-learning学習サイトからリアルタイムに確認することができます。

受講環境

  • メモリ: 2GB以上推奨
  • ディスク空き容量: 2.6GB以上
  • 対応OS: (日本語版のみサポート)
    • Windows 10
    • Windows 8.1
    • Windows 8
  • Java開発環境: JDK1.5以降
  • Java開発環境をダウンロードして実行できる。ローカルストレージを持たないパソコンでは学習できません。(ダウンロード手順はテキスト中で説明します)
  • インターネット、E-mail(送受信)、Microsoft Excel/Word、Adobe Acrobat Readerが利用できる

知識テスト 実施要項

テストの概要

  • Java言語の知識を問う知識テスト(Java言語)と、その周辺知識を問う知識テスト(Java関連)の2種類のテストがあります。
  • テストはいずれも択一式、問題数は【各30問】、目安時間は【各45分間】です。
  • 各【80点以上】取ると知識テスト合格です。 双方が【80点未満】の場合は、当該テストを再受験してください
  • 知識テストは、いつでも受験可能です。
  • テスト問題は毎回異なります。
  • e-learningの学習サイトにてリアルタイムに採点結果と問題の解説が参照できます。
  • テスト受験中は、資料を見ることはできません。

留意点/補足

  • テスト問題、および正解は運営の都合上、公表できません。 ご了承ください。
  • 出題されたテスト問題の内容は、他の方に漏らさないでください。

知識テストの学習支援

過去に実施した知識テストの問題と解答例を公開します。自己学習にご活用ください。

出題範囲 知識テスト(Java言語) 知識テスト(Java関連)
テストの問題例 知識テスト(Java言語) 知識テスト(Java関連)
自己学習教材 Web開発のためのJava入門 いまさら聞けないServlet/JSP入門(注1)
  • 注1
    自己学習教材(いまさら聞けないServlet/JSP入門)
    SQL学習はありません。

Javaプログラミングテスト 実施要項

テストの概要

  • Javaのプログラムを作成する問題です。
  • テスト問題数は【3問】、目安時間は【150分間】です。
  • 70点以上の取得で、プログラミングテスト合格です。【70点未満】の場合は再受験してください。
  • Javaプログラミングテストは、受講終了日の7日前まで受験可能です。採点は毎月1回、第1水曜日です。
  • テスト問題は毎回異なります。
  • テスト結果はメールで個別に通知します。
  • 自席のパソコンでプログラムを作り、作成したソースコードをe-learningの学習サイトにある該当のテキストエリアにコピーして提出ください。
    テスト完了後「採点」ボタンをクリックして提出完了です。
  • テスト受験時にJava関連書などの閲覧は可能です。 他人の解答以外であれば、何を閲覧されても構いません。

留意点/補足

  • テスト問題、および正解は運営の都合上、公表できません。 ご了承ください。
  • 出題されたテスト問題の内容は、他の方に漏らさないでください。

Javaプログラミングテストの学習支援

過去に実施したプログラミングテストの問題と解答例を公開します。 自己学習にご活用ください。

プログラミングテスト過去問題

問題用紙(注1)   問題1
(49KB / question1.pdf A4・1ページ)
  問題2
(106KB / question2.pdf A4・1ページ)
  問題3
(69KB / question3.pdf A4・2ページ)
事前提供ファイル(注2)   問題1
(1KB / Kadai1.zip)
  問題2
(1KB / Kadai2.zip)
  問題3
(2KB / Kadai3.zip)
解答例(注3)   問題1
(1KB / answer1.zip)
  問題2
(2KB / answer2.zip)
  問題3
(4KB / answer3.zip)
  • 注1
    プログラミングテストは、問題1~問題3の3問構成となっております。
  • 注2
    解答には事前提供ファイルが必要です。 問題と一緒にダウンロードしてください。
  • 注3
    公開しているものは、解答の一例です。
    実際のプログラミングテストでは問題の条件を満たしていれば正解とします。

テキスト学習 実施要項

テキスト学習の概要

  • テキスト学習では、開発フレームワーク、ソースレビュー、テスト技法など、Javaを使った開発技術を学ぶことで、高品質なプログラムを高い生産性で開発できる技術を身につけていただきます。
  • 単元01から順次テキストを読んで、実習を進めてください。
  • 各単元が終わったら、テキストの指示に従い実習課題を行い、作成したファイルを提出してください。
  • Java教育サービスセンターで提出物を評価して合否を通知します。
  • 各単元には確認テストとアンケートがあります。
  • 単元01~10のすべてに合格するとテキスト学習は修了です。

留意点/補足

  • 実習課題では、利用するツール類の準備が必要となります。学習開始後、テキストの指示に従ってダウンロードしてください。

    利用するツール

    • Eclipse
    • Spring
    • SpotBugs(FindBugs)
    • Checkstyle
    • JUnit
    • JaCoCo
  • 受講者と申込代表者は学習の進捗状況をe-learning学習サイトからリアルタイムに確認することができます。
  • 単元テキストは、随時、ブラッシュアップするケースがありますので、大変お手数ですが、各単元学習の直前にダウンロードをお願致します。
  • 確認テストの正解、解説等は運営の都合上、公表できません。 ご了承ください。

テキスト教材の概要

単元01 開発ツール 【標準時間: 4時間】
Eclipseを使って、開発ツールの基本機能/操作方法および開発の流れを学ぶ。
単元02 フレームワークによるServlet/JSP開発 【標準時間: 12時間】
フレームワーク概要(MVCモデル)、適用メリット/適用留意。 Springフレームワークを使って、Servlet/JSPサンプルアプリを構築する。
単元03 Javaプログラミング 【標準時間: 5時間】
Javaのプログラムを作りながら、Java言語の基本的な使い方を学習する。
単元04 コーディング標準 【標準時間: 4時間】
標準化とコーディング規約の必要性、性能/保守を考慮したJavaプログラミングのポイントを学ぶ。 さらに「SpotBugs(FindBugs)」「Checkstyle」ツール適用による効率化を体験する。
単元05 ソースレビュー 【標準時間: 5時間】
ソースレビューの考え方/実施方法を学ぶ。
単元06 仕様書作成 【標準時間: 3時間】
APIドキュメントの読み方、仕様書の種類と書くべき内容、Javadocによる仕様書作成の流れを学ぶ。
単元07 デバッグ 【標準時間: 4時間】
Eclipseを使って、デバッグの方法、バグの追跡方法などを学ぶ。
単元08 単体テスト 【標準時間: 5時間】
単体テストの考え方/実施方法を学ぶ。 広く使われているJavaの単体テストツール「JUnit」や「JaCoCo」を使用したカバレッジ計測の実習を行う。
単元09 結合テスト 【標準時間: 4時間】
結合テストの考え方/実施方法を学ぶ。
単元10 総合実習課題【標準時間: 20時間】
単元01~09で学んだことを総合実習課題として取り組む。
(Springフレームワークを使用してWebアプリケーションを作成、デバックやコーディングチェック、Javadoc、テスト仕様書の作成を行い、テストを実施する)

最終確認テスト 実施要項

テストの概要

  • 最終確認テストは本コースで学習した内容の理解度を確認するテストです。
  • 最終確認テストは以下の条件をすべて満たした受講者が受験できます。
    1. 知識テスト(Java言語)/知識テスト(Java関連)で各【80点以上】取得して、アンケートを提出していること。
    2. Javaプログラミングテストで【70点以上】取得して、アンケートを提出していること。
    3. テキスト学習(単元01~単元10)にすべて合格して、単元単位にアンケートを提出していること。
  • 合格点は【70点】です。合格点をとるまでいつでも受験可能です。
  • テストは択一式、問題数は【50問】、目安時間は【110分間】です。
  • テスト結果はe-learningの学習サイトから参照できます。
  • テスト受験中は、資料を見ることはできません。

出題範囲

  • 知識テスト(Java言語)/知識テスト(Java関連)の内容
  • テキスト学習の内容

留意点/補足

  • テスト問題、および正解は運営の都合上、公表できません。 ご了承ください。
  • 出題されたテスト問題の内容は、他の方に漏らさないでください。
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