コミュニケーション力強化の取り組み

当社では、新人から中堅技術者まで、技術研修だけでなくコミュニケーションスキル強化のための"場"を準備しています。
専門性(プログラミングスキル等)は重要なスキルですが、それ以上に「コミュニケーション力」も重要なスキルと考えているからです。なぜでしょうか。

コミュニケーション力とは、「社会生活を営む人間の間に行われる知覚・感情・思考の伝達。言語・文字その他視覚・聴覚に訴える各種のものを媒介とする」と広辞苑は定義しています。 一方プログラミングは、実現したいことを「プログラミング言語(JavaやPythonなど)」を媒介として、コンピュータの動きを「正確」に順序だて、「条件」によって順序を変えたりなどして、コンピュータに伝達することです。
つまり、プログラミングはコミュニケーションの一種と捉えることができ、論文執筆によってコミュニケーション力およびプログラミング力の向上につながります。

論文は、提示された抽象的なテーマを理解して、それに対して具体的な自分のテーマを設定し、「課題設定⇒対策(解決策)⇒提言(提案)」としてまとめます。 これらは、読者に納得感をもって受け入れられる必要があります。

FUJITSU Convention2020

「優秀発表論文賞 金賞」受賞時の受賞者コメントの様子

当社は、富士通グループの論文発表の場「FUJITSU Convention」に向けて、当社の開発技術をグループ内に展開すべく毎年執筆活動を行っています。

この度「FUJITSU Convention2020」において、投稿論文783編のうち、当社従業員の論文が「優秀発表論文賞 金賞」を受賞いたしました。

受賞論文では、「再構築プロジェクト」のトラブル要因である「現行調査」にフォーカスし、品質課題件数の削減、生産性の向上に効果的な手法をまとめて発表しました。今後、富士通グループ内の再構築プロジェクトに広く展開されることで、再構築プロジェクトの成功に貢献していきます。

また、今後もソフトウェアエンジニアリングを実践する会社として、論文執筆および発表を通じ、積極的に技術力を発信してまいります。

フレッシャーズ産業論文コンクール2020

初挑戦で1編が入賞しました

新入社員だからこそできる「新鮮な感性」を発揮しつつ、実業務にも役立つことを目的とし、2020年度新人が、外部論文コンクールに向けての論文執筆にチャレンジしました。
論文作成においては、そのテクニックを提供するだけでなく、「計画(P)」「実行(D)」「チェック(C)」「アクション(A)」の当社における仕事の基本を実体験で学べるよう指導を工夫しました。

新人一人ひとりにアドバイザーをつけ、対面やビデオ会議により構成・内容を計画的にレビューすることで、質の高い成果物となるよう工夫しました。結果、初挑戦にして1編が入賞いたしました。

「第43回フレッシャーズ産業論文コンクール2020」概要

主催:日刊工業新聞社
後援:経済産業省、日本商工会議所、日本経済団体連合会、経済同友会、日本能率協会、日本生産性本部
テーマ:「あすの社会、あすの企業、あすの私を考える」
サイトURL:https://biz.nikkan.co.jp/fresh/新しいウィンドウで表示(別ウィンドウ)

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