物品管理業務を効率化し、セキュリティを強化

MediaBarrier Plus

ワークスタイル変革の岐路に立つお客様にとって、物品の貸し出し返却業務や情報の格納された電子媒体の安全管理は複雑化しています。MediaBarrier Plus[ メディアバリアプラス]は、RFID(ICタグ)を利用し、棚卸、貸出返却業務効率を向上させ、不正持ち出し防止などセキュリティ強化を図ります。

  • 物品管理業務の精度・効率向上

    RFIDタグ固有のIDにより個々の物品を識別することで、目視や手作業によるミスの防止や、管理精度向上につながります。また、棚卸業務を効率化し、作業時間を短縮することが可能です。

  • 不正持出、情報漏洩リスクの削減

    貸出・返却処理の貸出可否チェック及びゲート検知で不正持出を防止。電子媒体などからの情報漏洩リスクを削減します。

  • 所在不明物品の照会・捜索

    所在不明となった物品の履歴から使用状況を確認可能。また、ハンディターミナルで所在不明品の捜索も実施できます。

MediaBarrier Plusご紹介

特長

RFIDタグで可能にする新しい物品管理のカタチ

形状にとらわれない運用が可能

  • ゲート検知で不正持出は社内で発見
  • ロングレンジハンディターミナルのサポートにより、棚卸の読取り効率がアップ
  • アクティブタグへの対応により幅広い対象物品や運用に適用が可能

適用例

  • 書籍管理
  • 電子媒体管理
  • ホテルなどのスタッフのユニフォーム管理
  • 工場の設備(機器、工具)管理
  • レンタル物品の管理
  • データセンターのサーバ、PCの管理

機能一覧

主な6つの機能

物品情報管理機能

管理物品を個々に識別し情報を管理します。物品情報はCSVファイルで一括登録することも可能です。


棚卸機能

ロケーション(保管場所)別に棚卸を行い、物品の有無をチェックし所在を確認します。
RFID読取で棚卸の負荷を軽減します。


貸出・返却機能

RFIDリーダでタグを読取ることで対象物を特定し、貸出・返却の状態を管理します。
貸出状況表示で、貸出中の物品一覧や期限切れの一覧を確認し利用者への督促が可能になります。


履歴照会機能

物品個々の履歴(登録、棚卸、貸出、返却、廃棄)を参照することが可能です。
利用状況を分析することで、購入計画策定などの基礎情報として利用可能です。


ハンディターミナル機能

タグID登録、棚卸、貸出・返却、物品捜索の操作がハンディターミナルで行えます。
高出力のハンディターミナル読取りにより、操作性向上につながります。


不正持出監視機能

不正持出物品を読取るとアラーム通知します。
貸出処理をせず持出そうとした物品をゲートで検知すると、パトランプ、管理端末にアラームを通知します。

製品体系・価格・動作環境

製品体系

    • MediaBarrier Plus 基本部
      • MediaBarrier Plusの機能を提供します。
        サーバ、クライアント、ハンディターミナル、ゲート機能を各1台まで使用できるライセンスが付属します。
      MediaBarrier Plus オプション・ライセンス
      • 必要により選択するオプション。
        クライアント、ハンディターミナルの追加ライセンス、ICカード(FeliCa)によるログイン機能を使用する場合のオプションがあります。
    • 導入検討段階から運用保守まで幅広いサービスメニューでサポートします。

      No. サービス名 内容
      1 導入支援 タグ選定、取付方法提案、読取検証
      2 カスタマイズ お客様向け個別改修
      3 インストール パッケージ本体、DBインストール
      4 教育 利用者への操作教育
      5 保守 製品導入後のQ/A対応
      • (注)
        詳細につきましては個別にご相談となります。

価格

    • 製品名 内容 型番 価格(税抜き)
      MediaBarrier Plus
      物品管理V1メディアパック
      インストールメディア A296CT0H 5,000円
      MediaBarrier Plus
      物品管理V1
      ライセンス許諾書 A2969T0J 1,800,000円
    • 製品名 内容 型番 価格(税抜き)
      MediaBarrier Plus 物品管理 V1
      クライアント1追加ライセンス
      ライセンス許諾書 A2969T0K 100,000円
      MediaBarrier Plus 物品管理 V1
      クライアント5追加ライセンス
      A2969T0L 400,000円
      MediaBarrier Plus 物品管理 V1
      ハンディ1追加ライセンス
      A2969T0M 100,000円
      MediaBarrier Plus 物品管理 V1
      ハンディ5追加ライセンス
      A2969T0N 400,000円
      MediaBarrier Plus 物品管理 V1
      ICカードオプション
      A2969T0P 100,000円
      MediaBarrier Plus 物品管理 V1
      ICカードオプション1追加ライセンス
      A2969T0Q 100,000円
      MediaBarrier Plus 物品管理 V1
      ICカードオプション5追加ライセンス
      A2969T0R 400,000円
    • 製品名 内容 価格(税抜き)
      MediaBarrier Plus 導入支援 タグ選定、取付方法提案、読取検証 個別見積
      MediaBarrier Plus カスタマイズ お客様向け個別改修 個別見積
      MediaBarrier Plus インストール パッケージ本体、DBインストール 個別見積
      MediaBarrier Plus 教育 利用者への操作教育 個別見積
      MediaBarrier Plus 保守 製品導入後のQ/A対応 個別見積

動作環境

    • 装置 区分 仕様
      DBサーバ兼
      クライアントPC
      OS 富士通 LIFEBOOKシリーズ(推奨)
      • 日本語 Windows クライアント(注1)
      スペック CPU 2.0GHz以上
      HDD 80GB以上
      メモリ 4GB以上
      その他
      必須ソフト
      • Microsoft SQL Server(注1)
      • (注1)
        バージョンについては販売時期により変更となりますので、別途お問い合わせください。
    • 装置 区分 仕様
      DBサーバ OS 富士通 PRIMERGYシリーズ(推奨)
      • 日本語 Windows Server(注1)
      スペック CPU 2.0GHz以上
      HDD 80GB以上
      メモリ 4GB以上
      その他
      必須ソフト
      • Microsoft SQL Server(注1)
      クライアント
      PC(注2)
      OS 富士通 LIFEBOOKシリーズ(推奨)
      • 日本語 Windows クライアント(注1)
      スペック CPU 2.0GHz以上
      HDD 40GB以上
      メモリ 4GB以上
      • (注1)
        バージョンについては販売時期により変更となりますので、別途お問い合わせください。
      • (注2)
        クライアントPCは、MediaBarrier Plusをインストールする管理PC、貸出・返却用、ゲート用等のPCを対象とします。
        クライアントPC数は最大10台を想定しています。それ以上となる場合はご相談下さい。
    • RFID関連の装置(リーダライタ、タグ等)は、周波数帯により異なります。
      以下は標準としてサポートしている装置です。
      下記以外の装置を使用する場合はカスタマイズ対応となります。

      UHF帯
      項目 メーカー 名称/型名/仕様
      リーダライタ 富士通 TFU-RWシリーズ
      RFIDタグ 富士通 UHF帯タグ(注1)
      ハンディターミナル 富士通 ロングレンジハンディ
      • (注1)
        ISO/IEC18000-63準拠、EPC GEN2準拠

運用パターン

スタンドアロンパターン

利用シーン 物品を保管している一つの部屋内に設置して運用
登録、棚卸などの管理者作業と利用者向け貸出・返却処理を1台のPCで運用する運用
構成 管理PC1台にリーダライタ(据置型、ハンディターミナル)を接続
運用イメージ 管理者
  1. 管理PCにて新規物品の情報、利用者他マスタ情報を登録
  2. 据置型リーダライタまたはハンディターミナルを使用してタグIDとの紐付けを実施
  3. ハンディターミナルで保管室内の棚卸を実施
利用者(貸出・返却)
管理PCに自分のIDでログインし、貸出・返却操作を実施

クライアントサーバパターン

  • (注)
    上記記載の運用・構成パターンは代表例です。実際に導入される際は個別にご相談となります。
利用シーン 物品の保管室と管理室で使用するPCを分ける運用
管理者は、登録や物品情報の参照を管理室のPCで行い、貸出・返却処理は利用者用の貸出・返却PCで行なう運用
構成 DBサーバと各クライアントPCをLANで接続
運用イメージ 管理者(管理PC)
  1. 管理PCにて新規物品の情報、利用者他マスタ情報を登録
  2. 据置型リーダライタまたはハンディターミナルを使用してタグIDとの紐付けを実施
  3. ハンディターミナルで保管室内の棚卸を実施
管理者(情報参照用PC)
管理者が物品の貸出・返却状況などを参照する

利用者(貸出返却用PC)
PCに自分のIDでログインし、貸出・返却操作を実施

MediaBarrier Plusは、富士通フロンテックのRFID機器に対応しております。

MediaBarrier Plusは、富士通の「安心安全ソリューション SafetyValue(セーフティバリュー)」対象商品です。情報セキュリティにおいて、お客様の企業価値向上を支援します。

SafetyValue

物品管理セキュリティソリューション MediaBarrier Plusに関するお問い合わせ

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