GTM-MML4VXJ
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Japan

電源制御ボックス(FMRP-203)


本製品は2015年3月末をもって終了しました。

電源制御装置とリモートアクセスを提供する卓上型電源運用管理装置。

 

概要

ネットワーク上の端末から本装置に接続されているパソコンや周辺機器の電源投入/切断操作を可能とするだけでなく、生死監視/リカバリー/UPS連携/スケジュール運転機能等の監視&管理機能をサポートします。 (パソコン接続台数:最大2台)
わざわざ現場に行かなくても、ネットワークを経由して本装置やパソコン・周辺機器の監視&管理機能の操作が可能になり、システム運用のTCO削減を担います。また、本装置の簡便性によりこまめにパソコン等の電源を落とすことにより、近年のエコニーズにも対応できます。

特長

簡単便利

  • WEBブラウザ画面から、遠隔で個別または一括での機器電源操作(アプリケーションからも可能)や状態監視が可能です。

無人

  • UPS 連携機能により、停電時にパソコンの自動シャットダウン/電源切断および停電復旧時の自動復電(電源の自動投入)が可能(本装置1台で最大2台までの機器が接続可能)。
  • スケジュール運転機能により、接続機器に対して個別に1年分の電源オン/オフスケジュールを設定可能。このため、夜間、休日でも無人でパソコンおよび周辺機器の電源オン/オフ。 夜間のデータ配信、休日のソフトウェアメンテナンスなどに利用できます。遠隔地に人を派遣する必要がありません。

安心

  • 本装置は、ネットワーク経由でPing通信やRS-232C制御線による接続機器の生死監視を行います。接続された機器に異常が発生した場合は、SNMPトラップにてマネージャーに通知します。
  • 究極のリカバリー手段としてIP接続された端末から本装置に接続されている機器、パソコンの電源リセット (電源OFF→ON) 操作が可能な為、万一のトラブルにも短時間でのシステム復旧が可能となります。

システムイメージ/運用イメージ

導入によるメリット・効果

  • 管理者不在の拠点メンテナンス
    今まで管理者不在の拠点まで管理部門の管理者が出張して電源投入/切断を行っていたが、リモート電源制御が可能なためセンターからの遠隔電源投入/切断が可能。
    →運用コストの低減
  • センターからの集中管理
    リモートメンテナンンス機器等の併用でセンターからの一括パソコン管理が可能となり、管理者不在の拠点のメンテナンスも可能。
    →運用コストの低減、保守性の向上
  • 電源投入と切断
    業務開始前にパソコンの電源投入、業務終了後にパソコンの電源停止を電源制御スケジュール設定により自動運転が可能なため、早出、残業による電源操作が不要
    →運用コストの低減
  • 停電と復電
    UPSとの連携により停電時にパソコンの自動シャットダウン、電源切断を行うため大切なデータを保護。また、復電による自動電源投入も可能なため、突然の停電、復電が発生してもパソコンは自動復旧
    →停電発生~復旧までの対応時間短縮
  • 複数パソコンの電源制御
    1台で2台のパソコンを個別に制御可能。
    →システムコストの低減
  • 電源設備法定点検
    スケジュール運転が可能なため、計画停電の場合でもパソコンの停止順序の設定が可能。点検完了後のシステム立ち上げでもパソコンの開始順序を設定可能
    →オペレーションミスが低減

機能

設置仕様

機能
品名(型名) 電源制御ボックス(FMRP-203)
外形寸法 185mm
高さ(ゴム足含まず) 80mm
奥行き 218mm
重量 2.6kg
入力電源 電圧 AC100V±10%
電流 (最大) 13A(910W)
相数 単相
周波数 50または60Hz
入力電源ケーブル コンセント形状、平行2Pアース付き。ケーブル長、3.5m。
出力側 電源コンセント 出力電源コンセント 出力コンセント (平行2Pアース付き) 2本
最大出力定格 各コンセント毎:AC100V±10%、10A (700W) (注)2個の出力コンセントの総出力値が入力電源の最大定格 (13A(910W)) を超えないこと。
消費電力(最大) 30W
発熱量 108.8kJ/h
動作条件 (本装置の周囲) 温度 5~35℃
湿度 20~80%(結露がないこと)

サポート装置/サポートOS

サポート装置/サポートOS
サポート装置 サポートOS サポート機能
スケジュール運転 COM
リダイ
レクト
接続(注1)
パソコン監視(注2) リカバリー
(注3)
(電源OFF/
ON復旧)
UPS
停電/
復電
ICMP WDT
FMV-ESPRIMO,FMVロングライフパソコン Windws Vista/XP/2000 ○可 ×不可 ○可 ○可 ○可 ○可
周辺機器 - ○可 ○可
(注4)
○可
(注5)
×不可 ○可 ○可

電源制御ボックス オプション (別売)

電源制御ボックス オプション (別売)
品名 型名 備考
電源制御ボックス接続用ケーブル (3m)(注1) FMCBL627 本装置RS232C(1~2)コネクター(RJ45)とパソコンのCOMポート(Dsub9ピン)を接続するケーブル。
UPS接続用ケーブル (3m) (注2) FMCBL626 本装置UPS/EXTコネクターと無停電電源装置(FMUP-203)のインターフェースポートを接続するケーブル。

(注1)電源制御ボックス接続用ケーブルは、接続するパソコン毎に必須です。また、本装置前面のコンソールコネクターとそのコンソールから設定を行う時のパソコン間を接続することもできます。

(注2)UPS接続用ケーブルは、停電時に自動シャットダウンを行うために、UPS と接続する場合に必要です。本装置の電源ケーブルとUPSケーブルは同一のUPSに接続してください。


  • 2015年4月現在のものです。改良のため予告なしに仕様、デザイン等を変更することがあります。
  • 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。