セミナーレポート
顧客ロイヤルティ × Co-creation = 集める
ココロを動かす情報発信「ツナガル集客」「ツナゲル売上」
- 集客
- ペルソナ
「集めたい顧客」に「信頼性の高い情報」を届け、ココロを動かすには?自社の「集めたい顧客」像とは?
その顧客特性とは?信頼性の高い情報発信とは?など日々の業務で顧客に対してこのような課題をお持ちの方に向けて、ウィズコロナ時代の「集める(集客)」をテーマに講演を行いました。「商圏分析ソリューション」を提供するソフィアインデックス商圏分析事務所 田中氏をゲストに迎え、「集めたい顧客」の「ココロ」を動かすという視点で、集客のポイントや情報を届けるための最適なチャネルなど、事例を交えて説明しました。
開催日:2021年1月19日
於久 佳史
富士通コミュニケーションサービス株式会社
ゼネラルマネージャー兼
エグゼクティブサービスデザイナー田中 武士 氏
ソフィアインデックス商圏分析事務所
代表
レポート
「集めたい顧客」を把握できていない
- 自社が集めたい顧客が誰なのか?
- その顧客はどこにいるのか?
が曖昧なまま、マーケティング活動を行っている企業が少なくありません。
ウェブサイトのPVやCVRが集客課題として分析されやすいですが、「集めたい顧客」が具体的に捉えられないと根本原因が解消できないのです。
「集めたい顧客」へ信頼性の高い情報を発信し続ける
情報を探す人々に対してより自社、自社の製品/サービスを知っていただき、顧客体験価値を向上させ、さらにロイヤルティの高い顧客を増やすためには、人の介在による継続的なOne to Oneコミュニケーションが必要不可欠です。
「集めたい顧客」に「信頼性の高い情報」を届け、ココロを動かすには?
- 商圏分析データを基に、どのようにペルソナ設計を行うのか?
- 情報を探す人々の背中を押し、ファンのココロをどのように動かすのか?
- 顧客にとって、信頼性の高い情報とは何なのか?
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概要
- 顧客の行動変化にお気づきですか?
- “集めたい”顧客は誰か?そして、どこにいるのか?
- どうやって、“集めたい”顧客を集めるのか?
- 「ツナガル集客」エピソード