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サポート契約
サポート契約(有償/年間)をしていただくことで、製品の導入やご利用に関するお問い合わせが可能となります。
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バージョンアップ情報
バージョン情報
更新年/月 バージョン 内容 備考 2017年2月 F*TRAN+ V8.0 Server - Windows® 10/Windows Server® 2016サポート
- 動作環境からWindows® XP/8/Server 2003を削除
- F*TRAN+ V8.0 Desktop - Windows® 10サポート
- 動作環境からWindows® XP/8を削除
- 2014年6月 F*TRAN+ V7.0 Server - Windows® 8サポート
- F*TRAN+ V7.0 Desktop - Windows® 8サポート
- 2010年5月 F*TRAN+ V6.0 Server - Windows® 7サポート
- 動作環境からWindows® 2000を削除
- F*TRAN+ V6.0 Desktop - Windows® 7サポート
- 動作環境からWindows® 2000を削除
- 2008年2月 F*TRAN+ V5.5 Server - WindowsVista®サポート
- ログ機能の拡張
- 引用符処理の強化
- F*TRAN+ V5.5 Desktop - WindowsVista®サポート
- ログ機能の拡張
- 引用符処理の強化
- 2006年11月 F*TRAN+ V5.3 Server - ログ出力機能を大幅強化
- プロセスの多重実行機能の実現
- F*TRAN+ V5.3 Desktop - ログ出力機能を大幅強化
- プロセスの多重実行機能の実現
- サポートOSをWindows® 2000 Pro./XP Pro.に限定
F*TRAN+ V5.0の後継製品です。 2005年7月 F*TRAN+ V5.0 - Unicode サポート
- 双方向の半角⇔全角変換機能をサポート
- 複数の環境(変換設定)の作成/切り替え機能をサポート
- 2002年6月 F*TRAN+ V4.0 - 定数挿入をサポート
- 見だしレコード類の生成・付加をサポート
- COBOLのCopy句読み込み機能(マップ設定の自動化)の追加
- 2000年11月 F*TRAN+ V3.0 - OLEオートメーションに対応
- Unix⇔Windows®のデータ変換をサポート
- Windows®⇔Windows®のデータ変換をサポート
- Windows COBOLとしてAcuCOBOLのサポートを追加 (マイクロフォーカス、富士通、日立、NECはサポート済み)
- 2進形式数値データの変換をサポート
- 1999年8月 F*TRAN+ V2.5 - マルチレコードレイアウトをサポート
- マップ設定を1000項目から2000項目に拡張
- 1998年12月 F*TRAN+ V2.0 - 拡張漢字を完全サポート
- 日付データ変換機能のサポート
- プレビュー機能など、マップ設定機能の強化・操作性の改善
- 変換後のファイル内容表示機能を追加
- Windows COBOLをサポート (マイクロフォーカス、富士通、日立、NEC)
- BDC形式データのサポート
- 日本ユニシス漢字スペース(2020H)のサポート
- 変換ウィンドウ非表示モード・自動クローズモードのサポート
- コマンド処理後のウェート指定のサポート
- VisualBasicサンプルプログラムの添付
- 1997年9月 F*TRAN+ V1.0 - F*TRAN IIIやF*TRAN95では不可能なファイル転送データの変換が可能
- 基本的に全てのWindows®パソコンで動作可能
-
障害情報
障害情報をこちらに記載しています。
ご利用中のよくある質問
ご利用中のよくある質問はこちらをご確認ください。
F*TRAN+ V8.0 マニュアル
操作説明書/導入編(64ページ)(1.37 MB )
操作説明書/解説編(445ページ)(4.48 MB )
操作説明書/コマンド編(335ページ)(1.64 MB )
操作説明書/マルチレコード編(92ページ)(1.22 MB )
操作説明書/プログラム応用編(28ページ)(486 KB)
※ マニュアル内の社名は、作成当時の旧社名で表記されています。
F*TRAN+ V5.5アップデータ
本インストーラは、F*TRAN+ V5.5.0/V5.5.1をF*TRAN+ V5.5.2にアップデートします。 F*TRAN+ V5.5 Server、F*TRAN+ V5.5 Desktop共通のアップデータです。
修正内容
- シフトアウトコードがsignedでマイナスとなる場合(0xFF、0x88、0x01A1など)、シフトアウトコードとして認識出来ずに文字として変換してしまう障害を修正しました。(2009年4月3日)
- WindowsCOBOLを変更しても、マップ設定のプレビュー時に反映されない障害を修正しました。(2009年4月3日)
- Win→ホストで、表示・2進変換時、i4uへ変換する場合、データが「2147483648」を超えると全て「80000000」になってしまう障害を修正しました。(2009年4月3日)
- スクリプトファイル上でマップ設定部分の空白を除いた文字数が4000バイトを超える記述がある場合、画面から変換を行おうとすると異常終了する障害を修正しました。(2008年7月1日)
- マップ設定の簡易設定で、入力/出力欄に6桁を超える数値を入力すると異常終了する障害を修正しました。(2008年7月1日)
- F*TRAN+ V4.0までの漢字対応表(拡張子がKKTのファイル)や、JEF拡張異体字変換テーブル(F1.KKT)をF*TRAN+ V5.5で読み込むと異常終了する障害を修正しました。(2008年7月1日)
- 標準インストールモードでインストールし、多重実行した場合にログ出力が.logファイルに追記されずログフォルダに拡張子.llgのファイルが複数作成される場合がある障害を修正しました。(2008年7月1日)
対象製品
- F*TRAN+ V5.5 Server
- F*TRAN+ V5.5 Desktop
ダウンロード
下のリンクをクリックして、アップデートファイルをハードディスクの作業用フォルダにダウンロードして下さい。
インストールの手順
- 管理者(Administrator)と同等の権限があるユーザーでログインします。(権限がないとインストールできません)
- ダウンロードしたファイルを、エクスプローラからダブルクリックして起動します。
- 以降は画面の指示に従ってインストールして下さい。
詳しくは「 アップデータ導入手順書(5ページ)(265 KB)」をご覧ください。
注意事項
- F*TRAN+ V5.5 Server、またはF*TRAN+ V5.5 Desktopの製品版がインストールされていないとアップデートできません。
- 体験版、メディア貸出版には本アップデータは適用できません。