Skip to main content

English

Japan

共通のよくある質問
変換

  1. COBOLのビット項目は変換できますか?
  2. 拡張漢字や外字が入っているデータは変換できますか?
  3. デリミタ形式からの変換で、データ中にあるダブルクォーテーションが変換後に無くなったり、正しく変換できなかったりします。ダブルクォーテーションを残したり、正しく変換する方法はありますか?
  4. "凜"と"熙"が新字体と旧字体で逆転して変換されてしまいます。
  5. ホストデータの漢字がJIS漢字コードの場合でも、Windows®用のデータに変換できますか?
  6. シフトJISの“桧”を、富士通(JEF)もしくはNEC(JIPS・内部コード)のデータに変換すると、異体字の“檜”に変換されてしまうのですが…?
  7. 漢字変換をしたときに全角スペースが半角スペース2つに変換されてしまうのですが?
  8. COBOL上で、数字の123を、“0012C”と、-100を“0010}”と表示されるデータは変換できますか?
  9. パック形式(内部10進、COMP3など)のデータは変換できますか?
  10. NEC漢字は、変換できますか?
  11. IBM漢字は、変換できますか?
  12. (株)や(有)などのJISの第一水準、第二水準から外れる漢字の変換は可能ですか?
  13. 1つのファイルにレイアウトの違うレコードが複数入っている場合の変換はできますか?
  14. ANK項目と漢字項目が混在したデータは変換できますか?
  15. 日付データを変換できますか?
  16. F*TRANの変換後データ(CSV形式)をEXCELで読み込んだ時に数値データの前ゼロが省略されてしまうのですが…?(メモ帳で確認すると前ゼロは正しく表示されています)
  17. 2進形式数値の変換はできますか?
  18. 浮動小数点数の変換はできますか?
  19. 日本ユニシス(旧バロース系)は変換できますか?
  20. WindowsVista®/Windows Server® 2008以降で採用されたJIS2004文字コードは変換できますか?
  21. 1バイトが9bitの環境で作成したホストデータは変換できますか?

Q 1. COBOLのビット項目は変換できますか?
A F*TRANで変換できる最小単位は1バイトです。ビット単位の変換はサポートしていません。

Q 2. 拡張漢字や外字が入っているデータは変換できますか?
A 拡張漢字や外字は、漢字対応表に登録することによって変換可能です。漢字対応表は専用のエディタで自由に編集することができます。 ただし、Windowsデータに変換した外字を表示する為には、別途OSに外字を登録する必要があります。 F*TRANには外字を登録する機能はありませんので、別途お客様で用意する必要があります。

Q 3. デリミタ形式からの変換で、データ中にあるダブルクォーテーションが変換後に無くなったり、正しく変換できなかったりします。ダブルクォーテーションを残したり、正しく変換する方法はありますか?
A
  • F*TRAN2000/98/NT/95、F*TRAN+ V1.0~V5.0、F*TRAN+ V5.3 Server/Desktop、F*TRAN IIIの場合
    デリミタ形式からの変換では、変換処理において無条件にダブルクォーテーションを削除する仕様となっています。
    また、項目の中に奇数個のダブルクォーテーションがあると正しく変換できません。(偶数個の場合は取り除いた上で正しく変換されます)
  • F*TRAN2007/2006、F*TRAN+ V5.5 Server/Desktopの場合
    初期設定では、無条件にダブルクォーテーションを削除する指定になっていますが、指定によりデータとしてのダブルクオーテーションを残すことができます。

Q 4. "凜"と"熙"が新字体と旧字体で逆転して変換されてしまいます。
A 各ホスト漢字毎に用意された拡張漢字テーブルにおいて、第一水準・第二水準の漢字については、JIS1983年版 に符合するように登録されています。"凜"と"熙"の2文字は、JIS X 0208:1983からJIS X 0208:1990への改訂時に追加された文字です。この改訂内容について、各ホストメーカーによる対応方法が異なるので変換については注意が必要です。

Q 5. ホストデータの漢字がJIS漢字コードの場合でも、Windows用のデータに変換できますか?
A ホストデータがJIS83年版の場合は問題無く、変換出来ます。ホストデータがJIS78年版の場合には、 F*TRANは、第一水準・第二水準入替え文字の22組分を入替えずに変換します。入れ替えて変換する場合は、22組 を拡張漢字テーブルに登録する必要があります。

Q 6. シフトJISの“桧”を、富士通(JEF)もしくはNEC(JIPS・内部コード)のデータに変換すると、異体字の“檜”に変換されてしまうのですが…?
A F*TRANは富士通およびNECの漢字変換においては、標準でコードポイント優先の変換をする仕様となっています。字形優先の変換をされたい場合は、それぞれの拡張漢字テーブルに対して、出荷時に効力が無効(-)になっている項目を有効化する必要が有ります。

Q 7. 漢字変換をしたときに全角スペースが半角スペース2つに変換されてしまうのですが?
A 設定により変更することが可能です。F*TRANを起動してメニューから「変換設定」を開き、画面の「詳細設定」ボタンを押します。 「ホスト漢字スペース」「Win漢字スペース」欄でそれぞれ全角スペースにするか半角スペース2つにするかを設定できます。

Q 8. COBOL上で、数字の123を、“0012C”と、-100を“0010}”と表示されるデータは変換できますか?
A サポートしています。
ご質問のデータは、符号付き(サイン付き、または、S付き)ゾーン形式です。 符号付きゾーン形式では、最終バイトに符号と数値の最後の桁がいっしょに入りますので、文字データとして扱いますと正しく表示されません。


F*TRANシリーズでは、このゾーン形式の符号付き・符号無し、小数部あり・小数部なしデータに対応しています。
また、JIS8系(東芝形式)ゾーン形式も対応しています。

Q 9. パック形式(内部10進、COMP3など)のデータは変換できますか?
A サポートしています。
パック形式とは、ホスト側でCOBOLの数値項目を扱う際に、1バイトで10進2桁を表現するスペース効率の良い形式です。
 

F*TRANシリーズでは、このパック形式(符号付き・符号無し、小数部あり・小数部なしを含む)データに対応しています。
また、JIS8系(東芝形式)パック形式も対応しています。

Q 10. NEC漢字は、変換できますか?
A サポートしています。


なお、JIPS(E)と内部コード(E)のどちらかの漢字コードのご使用をお薦め致します。

Q 11. IBM漢字は、変換できますか?
A F*TRAN2007/2006/2000/98/NT/95/+ではサポートしています。F*TRAN IIIではサポートしていません。

Q 12. (株)や(有)などのJISの第一水準、第二水準から外れる漢字の変換は可能ですか?
A F*TRAN2007/2006/2000/98/NT/+で本格サポートしました。

Q 13. 1つのファイルにレイアウトの違うレコードが複数入っている場合の変換はできますか?
A F*TRAN2007/2006/2000、F*TRAN98 V1.5、F*TRAN/NT V1.5、F*TRAN+ V2.5以降でサポートしました(ただし、レコード長は固定の場合)。詳細はそれぞれの製品のページでご確認下さい。これら以外のバージョン、およびF*TRAN IIIではサポートしていません。

Q 14. ANK項目と漢字項目が混在したデータは変換できますか?
A サポートしています。
MAP設定を行うことで可能になります。

Q 15. 日付データを変換できますか?
A F*TRAN+ V2.0以降、F*TRAN98 V1.5、F*TRAN/NT V1.5、F*TRAN2007/2006/2000ではサポートしています。それ以外のF*TRANシリーズではサポートしていません。
日付データを変換する手順は次の通りです。
  1. 年設定(日付データ2桁の年の扱い、ウィンドウ方式またはシフト方式の指定)
  2. 日付区切り設定(日付データ出力時の日付区切り記号の指定)
  3. 日付項目変換(日付データ変換時の日付マスク指定)
この3つの指定をマップ設定で記述します。1)、2)を省略すると、年設定はウィンドウ方式で1930年より(入出力とも)、日付区切りが“/”となります。 それぞれの指定方法は次の通りです。
  • 年設定
    日付データの年の2桁(yy)と4桁(yyyy)の交換を行う場合、ウィンドウ方式とシフト方式の概念を採用しています。
    ウィンドウ方式とは、19xx年(基準年)から100年として扱う方式です。ウィンドウ方式で“30”と指定すれば、実際のデータは次のようになります。


    シフト方式とは、西暦からnn引いた値の下2桁のデータを扱う方式です。一般には、nn=25(昭和通年方式)、nn=88(平成通年方式)、nn=28(暦一巡方式)などがあります。シフト方式で“30”と指定すれば、実際のデータはつぎのようになります。
  • 日付区切り設定
    日付データを出力する際に指定できる日付区切り記号を指定します。指定できる記号は“/”、“-”、“.”の3つです。
  • 日付項目変換
    日付項目変換では変換する日付データの入出力双方の日付マスクを指定します。使用できる日付データの編集指定はつぎのとおりです。

    注意
    • 出力時、和暦の年号/元号の最終年は、次年号/元号の元年(01)になります。
    • 入力側に(*1)の日付マスク指定(日付区切りがある4桁の年指定)をし、実際の日付データの年が2桁以下であった場合は、無条件にウィンドウ方式による拡張を行います。
    実際には、日付マスク分の長さが編集対象になります。たとえば“yyyymmdd”と指定すれば、8バイトのデータの編集を行います。
    入力側に“yy-mm-dd”のような日付区切りのある指定をした場合は、8バイトの内容が“98 12,31”であっても、“98-12-31”と同等のデータとして扱います。つまり、数字(0~9)以外の文字を日付区切り記号とみなします。
    なお、COBOLの数値データ(ゾーン、パック)を直接Windowsの日付データへと変換することはできません。
F*TRANシリーズ(F*TRAN+、F*TRAN2007)の新元号対応について

Q 16. F*TRANの変換後データ(CSV形式)をEXCELで読み込んだ時に数値データの前ゼロが省略されてしまうのですが?
(メモ帳で確認すると前ゼロは正しく表示されています)
A このケースはデータを取り込む際にハイフン(-)やスラッシュ(/)のない数値データの前ゼロを省略してしまうアプリケーションを使用されている場合におこりますので、詳細な対応方法については、アプリケーション(EXCEL等)の開発元にご確認下さい(F*TRANの変換の問題ではありません)。
ただし、対象データが日付データの場合は、日付データ変換機能を持つF*TRAN(F*TRAN2007/2006/2000、F*TRAN98 V1.5、F*TRAN/NT V1.5、F*TRAN+ V2.0以降)をご利用戴くことで対処することも可能です。

なお、EXCEL側の対応方法については参考として一例を記載します。
対応方法例(EXCELの表示形式を変更する)
  • 例1) 2000年1月1日を表す6桁の数値項目を読み込んだ場合の対処方法
    000101(インポート前)→101(インポート後)
    このケースで、インポートした後に前ゼロを付加したい場合は、以下の操作を行います。
    1. EXCELでインポート後に対象のセル列を指定し、マウスの右クリックで「セルの書式設定」を選ぶ。
    2. 「表示形式パネル」の分類で「ユーザ定義」を選び、種類に000000を入力しOKとする。
  • 例2) 〒004-0000を表す7桁の数値項目を読み込んだ場合の対処方法
    0040000(インポート前)→40000(インポート後)
    このケースで、インポートした後に前ゼロを付加したい場合は、以下の操作を行います。
    1. EXCELでインポート後に対象のセル列を指定し、マウスの右クリックで「セルの書式設定」を選ぶ。
    2. 「表示形式パネル」の分類で「ユーザ定義」を選び、種類に000-0000を入力しOKとする。

Q 17. 2進形式数値の変換はできますか?
A F*TRAN2007/2006/2000、F*TRAN+ V3.0以降でサポートしています。 COBOL、Visual Basic®、Basic、C、C++などで定義できる2進形式数値の変換ができます。

Q 18. 浮動小数点数の変換はできますか?
A 浮動小数点数はF*TRANでは扱えません。

Q 19. 日本ユニシス(旧バロース系)は変換できますか?
A F*TRANで用意している日本ユニシスのコードは日本ユニバック系です。
バロース系のデータの場合は、F*TRAN側で設定を変更する必要がありますが、設定を行っても、使っているバロース系コードの形態によっては対応不可能な場合もありますのでご注意ください。

Q 20. WindowsVista®/Windows Server® 2008以降で採用されたJIS2004文字コードは変換できますか?
A JIS2004文字コードの変換には対応していません。
F*TRAN2007、又はF*TRAN+の対応OSはあくまでそのOS上での動作を保証しているものです。

Q 21. 1バイトが9bitの環境で作成したホストデータは変換できますか?
A 1バイトが9bitの環境で作成したデータはF*TRAN製品では変換できません。1バイトが8bitの環境で作成したデータを変換してください。

お問い合わせ

本製品のお問い合わせ