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FENCE-G 注意事項

FENCE-G

全般

  • “ユーザーの切り替え”を行わないでください。
  • “リモート デスクトップ”を併用しないでください。
  • FENCE-Gの各パックを併用する場合は、すべて同じバージョン(V08L02)をインストールする必要があります。
  • Windows®システムのサービスパックを適用する場合にはFENCE-Gを終了させてから行ってください。また、Windows®システムのアップグレード(Windows® 8からWindows® 8.1またはWindows® 8.1からWindows® 10への移行など)を行う場合には、FENCE-G をアンインストール後にWindows®システムのアップグレードを行い、その後、再度FENCE-Gをインストールしてください。
  • Windows®ログオンパスワード、BIOSパスワード、スクリーンセーバ復帰パスワードが設定されていることを前提としております。Windows®ログオン連携(2.6.5 Windows®ログオン連携)ではWindows®ログオンユーザ名/パスワードを元にセキュリティを適用するので、Windows®ログオンパスワード未設定で運用すると、セキュリティ上の問題が発生する可能性があります。
  • 日本語OSのみサポートしております。
  • Windows® システムがサポートするシフトJIS(非漢字、第1水準文字コード、第2水準文字コード、機種依存文字(IBM®,NEC))以外の文字コードの使用についてはサポートしておりません。
  • ActiveDirectory®のグループポリシーでインストールした場合は、コントロールパネルから手動でアンインストールしないでください。

CD-RW抑止機能について

  • 以下のメディアで動作を確認しております。
    • CD-R/RW
    • DVD-R/R DL/RW
    • BD-R/R DL/RE/RE DL
    • BDXL-R/RE
  • 以下の製品/機能で動作を確認しております。
    • Windows® 7標準機能(マスタ形式)
    • Windows® 8 標準機能(マスタ形式)
    • Windows® 8.1 標準機能(マスタ形式)
    • Windows® 10 標準機能(マスタ形式)
    • Roxio Creator Platinum NXT 5
      • Roxio Creator Platinum NXT5 Ver.18
      • Roxio BackOnTrack Ver.18
      • Roxio Secure Burn 4.0 Ver.18
    • ROXIO CREATOR NXT Pro 6
      • Roxio Creator NXT Pro 6 Ver.19
      • Roxio BackOnTrack Ver.19
      • Roxio Secure Burn 4.0 Ver.19
    • Nero® Platinum 2019
      • Nero Burning ROM® Ver.20
      • Nero Express® Ver.20
      • Nero BackItUp® Ver.20
    • B's Recorder® GOLD 15

注:ライティングソフトと名称が同じでもバージョン/リビジョンが異なるものや、サブセット版やエンハンス版の使用はサポートしておりません。

注:以下のCDライティング製品は、外部デバイス抑止におけるデバイス種別“CD-ROM”にて抑止できることを確認しております。

  • Windows®標準機能(ライブファイルシステム形式)

注:ライブファイルシステム形式でフォーマットされた以下のメディアは、CD-RW抑止機能ではなく外部デバイス抑止機能で抑止できます。

  • CD-R/RW
  • DVD-R/R DL/RW
  • BD-R/R DL/RE/RE DL
  • BDXL-R/RE

注:ライブファイルシステム形式でフォーマットされたCD-R/RW、DVD-R/R DL/RW、DVD+R/R DL/RW、BD-R/R DL/REのメディアへの書き込み時に、“ファイル/フォルダの削除を禁止する”(2.6.2 プロパティ – (2)外部デバイス)をOFFにしていない場合は、CD/DVD/BD上の既存ファイルへの上書きができません。

  • 以下の動画再生製品で動作を確認しております。
    • WinDVD Pro 12 Ver.12
    • PowerDVD 18 Ultra Ver.18

注:ソフト名称が同じでもバージョン/リビジョンが異なるものや、サブセット版やエンハンス版の使用はサポートしておりません。

  • Windows®のセーフモード、またはそれに準じたモード(セーフモードとネットワーク、セーフモードとコマンドプロンプト)において、CD-RWなどへの書き込みは抑止されます。
  • ライティングソフトの動作に必要となる設定ファイルや媒体には書き込まれない一時ファイルが、トレースに出力される場合があります。
  • サードパーティ製のライティングソフトを利用する場合、OSやハードウェア構成によって、FENCE-Gの設定情報を独自に削除してしまい、これによってCD-RW抑止が正常に動作しない場合があります。
  • サードパーティ製のライティングソフトを利用する場合、CD/DVD/BDへの書き込みログを取得できない場合があります。
  • Windows® Vista/7/8/8.1/10標準のライティング機能は、対象ファイルを一時フォルダにコピーした後にCDへの書き込みを行います。そのため、出力されるトレース情報には、一時フォルダのパス名が出力されます。

    一時フォルダ名:
    C:¥Users¥“ユーザ名”¥AppData¥Local¥Microsoft¥Windows¥Burn
  • ライティングソフトを利用してDiskのImageを書き込んだ場合、Imageに含まれるファイル名がトレースに出力されない場合があります。
  • ライティングソフトを利用して0バイトのファイル、フォルダを書き込んだ場合、当該ファイル、フォルダの情報はトレースに出力されません。
  • 「CD-R/RW、DVD-R/RW、BD-R/REへの書き込みを禁止する」にチェックした場合、一部のDVD再生ソフトが起動しない場合があります。
    注:マイクロソフト社のWindows® Media Playerは、正常に起動することを確認しております。
  • ライティングソフトによっては抑止状態でもアプリケーションの起動を行うことができる場合があります。この場合でも実際のCDへの書き込みは抑止されます。
  • ライティングソフトによっては同じファイル名が重複してトレースに出力される場合があります。
  • Windows®標準の書き込み機能で書き込みを行ったCD-R/RW、DVD-R/R DL/RW、DVD+R/R DL/RW、BD-R/R DL/REのメディアが、読み込みできない場合があります。一度イジェクトを行い再度挿入することで読み込みができます。

ウイルス駆除ソフトとの併用について

印刷抑止機能について

  • Windows®10、Windows® 8/8.1でセキュアブートが有効な環境には、印刷抑止パックを新規にインストールすることができません。
  • Windows®10、Windows® 8/8.1で印刷抑止パックをインストール後にセキュアブートを有効にした場合は、印刷抑止が無効となり印刷を抑止することができません。
  • Adobe® Acrobat®、Adobe® Acrobat® DistillerやMicrosoft® Document Image Writerなど、プリンタ・スプーラを利用するアプリケーションの操作も印刷の抑止/トレースの収集の対象となります。
  • プリンタごとに対して個別に印刷抑止の設定を反映することはできません。
  • プリンタ共有しているPC(サーバ)にて印刷抑止を反映した場合、他のPCからの印刷については抑止の対象となりません。
  • 印刷抑止がインストールされたPC では、Windows® ログオンユーザ以外の権限で印刷を行うことはできません。
  • プリンタの設定などによっては1回の印刷に対して複数のトレースが出力される場合があります。
  • Windows®のセーフモード、またはそれに準じたモード(セーフモードとネットワーク、セーフモードとコマンドプロンプト)では、プリンタが存在しないため印刷を行えません。また、プリンタの追加も行えません。
  • Windows®の種別やプリンタの機種、プリンタの設定などによっては印刷されたドキュメント名が取得できない場合があります。このとき、トレースには印刷を実行したタイミングでアクティブになっているアプリケーション(ウィンドウ)のタイトル名が記録されます。
  • コマンドプロンプトでの印刷ではテキスト印刷のみが行えます。正常な文字が印刷されない場合、プリンタへの各種設定が必要となります。
    トレースされるドキュメント名は“No Document Name”または“DOSPrint Job”となります。

外部デバイス/ネットワーク共有抑止について

  • Windows®のセーフモード、またはそれに準じたモード(セーフモードとネットワーク、セーフモードとコマンドプロンプト)において、エクスプローラやDOSコマンドでのコピー操作は抑止されます。
  • 外部デバイス抑止が有効な状態であっても、エクスプローラでの“ディスクのコピー(フロッピーなどを複製する機能)”は抑止されません。
  • 外部デバイス抑止の設定を“読み取り専用”にしていても以下の場合は、ファイルを読み込むことができません。
    • ファイルの読み込み時に更新処理を行うアプリケーションの場合
  • Windows® Vista/7/8/8.1/10において、プロパティにて“内容を暗号化してデータをセキュリティで保護する”に設定されているファイルを、抑止対象へDOS コマンドでコピーすると、コピー先に0バイトの同名ファイルが生成されます。
  • FENCE-G を終了(または強制終了)させた場合、直前に適用されていたセキュリティ設定の内容に関わらず、コピーツールは使用できなくなります。
  • FENCE-Gの抑止を有効にしている場合でも、PC内に共有フォルダが存在すると他のPCからのアクセスが可能となり、セキュリティ上の問題が発生する可能性があります。共有フォルダの設定についてはお客様の責任においてご利用ください。
  • FENCE-Gが終了している状態で、新たに接続した外部デバイスの抑止状態は、初期状態のセキュリティ(“読み込み専用”)が適用されます。
  • 外部デバイスを接続した状態で、FENCE-Gを終了すると、その外部デバイスに割り当てたドライブ名に対しては、セキュリティ設定の内容がそのまま継続して適用されます。
  • FENCE-Gで以下のような抑止状態の場合は、エクスプローラからの“ネットワークドライブの割り当て”とドメインへの参加を新規に行うことができません。対応策としては、割り当てを行うPCまたは、ドメインコントローラのPCを抑止しない(“アクセス許可”/ネットワーク共有抑止を使用しない)ようにしてください。
    • セキュリティの未適用(リセット)状態
    • 割り当てを行うPCが抑止(読み取り専用/アクセス禁止)状態
      (“¥¥Server¥Share” を割り当てる場合、“¥¥Server” を “アクセス許可” としていない)
    • ドメインコントローラのPCが抑止(読み取り専用/アクセス禁止)状態
      (ドメインコントローラのPC “¥¥Server” を “アクセス許可” としていない)
  • DFS(分散ファイルシステム)で管理しているパスを抑止対象に含めることはできません。

トレース出力機能に関する主な制限事項

  • PCに複数のIPアドレスが割り振られていた場合、FENCE-Gは最初に検出したIPアドレスを記録します。IPアドレスが割り振られていない場合は“127.0.0.1”が記録されます。
  • PC上に複数のMACアドレスが存在する場合、FENCE-Gは最初に検出したMACアドレスを記録します。MACアドレスが存在しない場合、””が記録されます。

他FENCE製品を利用した場合の制限事項

  • Windows® Vista/7/8/8.1では、トレース機能は他のFENCE製品と同一のインストールパッケージ“ログ出力サービス”を用いています。FENCE-Gインストール中は“ログ出力サービス”をアンインストールしないようご注意ください。
  • AD連携パックをインストールし、FENCE-GのWindows®ログオン連携および自動ログオンの設定を併用した場合、Windows®ログオン時には、以下の優先順位でセキュリティが適用されます。

    優先順位 機能
    ----------------------------
    高      AD連携

    |      Windows®ログオン連携

    低      自動ログイン

スマホ制御機能について

  • FENCE-Gをインストールしていなくても、スマホ制御機能のみでも動作可能ですが、FENCE-G/スマホ制御機能共にインストールすることを推奨致します。
  • 日本語OSのみサポートしています。
  • Windows®のセーフモード、またはそれに準じたモード(セーフモードとネットワーク、セーフモードとコマンドプロンプト)においても、スマホ制御機能は有効です。
  • Windows®のアップグレード(Windows® 7からWindows® 8またはWindows® 8からWindows® 8.1への移行など)を行う場合には、スマホ制御機能をアンインストール後にWindows®システムのアップグレードを行い、その後、再度スマホ制御機能をインストールしてください。
  • 抑止対象デバイスは、Windows®のデバイスマネージャー上で無効状態となります。
  • 抑止対象のデバイスを手動で有効にする操作を行った場合は、不正使用防止のためWindows®システムを強制シャットダウンします。
  • スマホ制御機能のインストール前後で、USBデバイスのプロパティが異なる場合があります。
  • タブレットやノートPCへ抑止オプションをインストールした場合、タッチパネルが抑止対象となりタッチしての操作ができなくなる場合があります。

FENCE-G ADサーバ

全般

  • AD連携パックを導入するには、Active Directory®環境が必要となります。
  • ADクライアントをインストールする場合は、FENCE-G V8基本パックがインストールされている必要があります。
  • AD連携パックにてネットワーク上の共有フォルダを自動暗号フォルダとして割り当てる場合、FENCE-Pro V5以降の自動暗号パックがインストールされている必要があります。
  • ADサーバをインストールすると、Active Directory®のスキーマが拡張されます。
  • AD 連携パックの導入後、運用環境のActive Directory® ドメイン名を変更しないでください。
  • FENCE-AD Server をスキーママスタへインストールする際のユーザーアカウントは、「Enterprise Admins」グループと「Schema Admins」グループのメンバーである必要があります。
  • AD 連携パックはV05L01 とV05L02 以降との併用はできません。FENCE-AD Server をV05L02 以降へアップデートした場合はすべてのFENCE-AD Client をV05L02 以降へアップデートしてください。
  • “ユーザーの切り替え”を行わないでください。“ユーザーの切り替え”を行うと、共有暗号フォルダなどが正しく動作しません。
  • Windows® インストーラの仕様により、アップデートインストールの実行時に「ディスク 1 を挿入してください。」のメッセージが表示されることがあります。その場合はインストールCD の内容をローカルディスク(C ドライブなど)にコピーして、ローカルディスク上からアップデートを行ってください。

その他の制限事項

  • PC にローカルログオンした場合や、ドメインコントローラにアクセスできない状況でログオンした場合、最新のFENCE-Gの各種設定情報は変更されません。前回ドメインログオンを行った際に適用された設定が有効となります。
  • FENCE-Gの各種設定情報を割り当てることのできるActive Directory® グループの範囲と種類は以下となります。
    • [グループの範囲]
      グローバルグループまたは ビルトインドメインローカル
    • [グループの種類]
      セキュリティグループ
  • FENCE-Gのセキュリティ/ユーザテンプレートフォルダの設定は、ネットワーク共有フォルダを指定しないでください(PC内のフォルダを指定してください)。
    設定方法については、“FENCE-G V8 ユーザーズガイド”を参照してください。
  • AD 連携パックの共有暗号フォルダとして設定するフォルダは、空のフォルダ(対象のフォルダ内にファイルが存在しない)である必要があります。

注:掲載している情報は、2017年5月現在のものです。

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