機能・動作環境

機能

認証ソフトウェアFENCE-APの機能紹介です。PCロック機能、利用者限定機能、その他の機能について説明します。

PCロック機能

USBキーと連動したPCロック機能により、パソコンを画面ロックします。
USBキーを挿入しPINコードを入力して二要素認証が完了するまで、一切の操作を受け付けません。
これにより不在時や離席時などの不正利用を防止することができます。

利用者限定機能

利用者限定機能

利用するパソコンと利用者を1:Nで関連づける機能です。
USBキーのシリアル番号をパソコンに登録することにより、登録したUSBキー以外でパソコンのロック解除ができなくなります。
端末の利用者を限定し、厳密に利用者管理を行う運用に最適です。

グループ限定機能

利用するパソコンと利用者をN:Nで関連づける機能です。
USBキーにグループ情報を事前設定することにより、パソコンの利用者をグループ(特定の複数利用者)に限定します。
専門業務に使用する端末など、限られた複数の利用者のみがアクセスできる場合に最適です。

その他の機能

サイレントインストール

ソフトウェアのインストール時に指定するシリアル番号やインストール先フォルダの入力などの各種設定を必要としない、サイレントインストール化が可能です。
サイレントインストーラーを任意のサーバーに配置し各利用者が実行することで簡単に導入・展開が行えます。
これにより、管理者は利用者に意識させることなく、同じ環境設定を多数のパソコンに反映することができます。
※ 「サイレントインストール」とは、インストール画面が表示されず、利用者からの入力を必要としない方法です。

Windows®ログオン連携

利用者のWindows®ログオン情報をUSBキーに登録しておくことにより、パソコン起動時のFENCE-APとWindows®への各ログオン認証を一回にまとめることができます。

FENCE-Pro、FENCE-Gとのセキュリティ認証連携

FENCE-Proで利用する鍵情報をUSBキーに設定しておくことにより、FENCE-Proで暗号化された領域へ鍵情報を入力せずにアクセスできます。
また、トークン(USBキー)に応じて、FENCE-Proの暗号化ポリシーを自動的に適用します。
FENCE-Gで利用するセキュリティ情報をUSBキーに設定しておくことにより、FENCE-G機能利用時のセキュリティ認証を省略することができます。
※ FENCE-ProまたはFENCE-Gの導入が別途必要です。

トレース機能

いつ、どこで、誰がWindows®へログオンしたかなど、FENCE-APに関連した認証動作をすべて記録し、ネットワーク上の共有フォルダやローカルフォルダに出力、履歴管理します。操作内容が監視されている環境は、情報漏えいにつながる操作や業務外のパソコン利用に対する心理的抑止効果が期待できます。

動作環境

FENCE-AP V8

OSMicrosoft® Windows® 8.1(32/64 bit)
Microsoft® Windows® 8.1 Pro(32/64 bit)
Microsoft® Windows® 8.1 Enterprise(32/64 bit)
Microsoft® Windows® 10 Pro(32/64 bit)※1
Microsoft® Windows® 10 Enterprise(32/64 bit)※1
Microsoft® Windows® 10 Education(32/64 bit)※1
CPU1GHz 以上のプロセッサ推奨※2
メモリ1 GB (32 ビット) または 2 GB (64 ビット)
HDD100MB以上の空き容量が必要
環境1ポート以上のUSBポート(USB1.1/USB2.0 準拠) 管理者用PCの場合、USBポートは2ポート以上必要
対応USBキーePass1000ND※3

掲載している情報は、2020年3月現在のものです。

※1 Windows® 10機能アップグレードの対応状況については、こちらをご覧ください。

※2 PAE、NX、SSE2をサポートするプロセッサが必要です。

※3 FENCE-APで使用するUSB キー(別売)は、飛天ジャパン社製の“ePass”です。

注意事項

FENCE-APの注意事項は こちら をご確認ください。

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