Skip to main content

English

Japan

FENCE-Mail For Gateway V1 についてのよくある質問
運用

  1. FENCE-Mail For Gatewayのライセンスの考え方を教えてください。
  2. FENCE-Mail For Gatewayが対応するメールクライアントを教えてください。
  3. メール本文の暗号化は行えますか。
  4. FENCE-Mail For Gatewayからパスワードはどのように通知されますか。
  5. 暗号化やパスワード通知などのポリシー設定はすぐに反映されますか。
  6. FENCE-Mail For GatewayはFENCE-Proと連携はできますか。
  7. 自己復号ファイルの暗号アルゴリズムは何を使用していますか。
  8. 暗号化される添付ファイルの拡張子は変更できますか。
  9. FENCE-Mail For Gatewayの暗号ルールで、固定パスワードの有効期限が過ぎた場合は、どのようなパスワードが設定されますか。
  10. 添付ファイルのサイズや数に制限はありますか。
  11. パスワードロックされた自己復号ファイルはどうなりますか。
  12. 自己復号ファイルはMac OS®やLinux®上でも復号できますか。
  13. FENCE-Mail For Gatewayのポリシー設定で、個人アドレス/ドメインの暗号設定が重複している場合はどうなりますか。
  14. 暗号化されたメールのウイルスチェックはどのようになりますか。
  15. 1通のメール内に複数の添付ファイルがあるとき、各添付ファイルに別々のパスワードを付与できますか。
  16. 1通のメール内に複数の添付ファイルがあるとき、複数の添付ファイルをまとめて一つの暗号化ファイルにできますか。
  17. 社内メールは暗号化したくないときは、どのように設定したらいいですか。
  18. 自己復号形式で暗号化されたファイルの復号はどのように行うのでしょうか。
  19. ZIP形式で暗号化されたファイルの復号はどのように行うのでしょうか。
  20. バックアップ時にFENCE-Mail For Gatewayを止める必要がありますか。
  21. FENCE-Mail For Gatewayで作成したxss形式ファイルを復号できるFENCE-Proのバージョンはいくつですか。
  22. 簡易フィルタリング機能とは何ですか。
  23. 保留されたメールの送信・中断は、「送信者以外」が行うことが可能ですか。
  24. FENCE-Mail For Gatewayで作成されたFENCEブリーフケースファイルをFENCE-Proでファイルの追加・変更ができますか。
  25. FENCE-Pro手動暗号(xss)、自己復号形式(exe)、FENCEブリーフケースファイル(fpbx)、ZIP圧縮形式(zip)はどのように使い分ければよいでしょうか。
  26. 既に暗号化されているファイル(xss、fpbx、exe)を添付した場合どうなりますか。
  27. パスワードが設定されているZIP形式ファイルに、二重暗号防止設定が適用できますか。
  28. 二重暗号防止設定を適用可能なFENCE-Proのバージョンはいくつでしょうか。
  29. テキスト形式やHTML形式の添付ファイルの改行が不正になってしまうのですが、どうすればよいでしょうか。

Q 1. FENCE-Mail For Gatewayのライセンスの考え方を教えてください。
対応バージョン:V01L01~L03
A FENCE-Mail For Gatewayでは、暗号化の有無に関わらず、FENCE-Mail For Gatewayを経由してメールを送信する可能性があるアカウント数がご購入頂くライセンス数となります。

Q 2. FENCE-Mail For Gatewayが対応するメールクライアントを教えてください。
対応バージョン:V01L03
A RFCに準拠しているメールクライアントであれば基本的に動作いたします。
本製品は以下のアプリケーションで動作を確認しております。動作検証を行っていないアプリケーションを利用する場合、事前検証を行うことを推奨します。

【動作確認アプリケーション】
  • Microsoft® Outlook® 2007
  • Microsoft® Outlook® 2003 SP2
  • Microsoft® Outlook® 2003 SP3
  • Microsoft® Outlook Express 6.0 SP1
  • Microsoft® Windows Mail
  • Thunderbird™(2.0.0.16)
  • Becky! (Ver.2.48.00)
  • 秀丸メール (Ver5.08)
  • AL-Mail32(Ver1.13a)
  • SquirrelMail (Ver1.4.15)
  • SYNCDOT WebMailer Enterprise
  • Lotus Notes® 7.0
  • Lotus Domino® Web Access 7.0

Q 3. メール本文の暗号化は行えますか。
対応バージョン:V01L01~L03
A 現在のところ本文の暗号化は行えません。添付ファイルのみの暗号化となります。

Q 4. FENCE-Mail For Gatewayからパスワードはどのように通知されますか。
対応バージョン:V01L01~L03
A パスワードの通知は、「通知しない」、「送信者へ通知」、「受信者へ通知」、「送信者と受信者へ通知」の4通りから選択できます。

Q 5. 暗号化やパスワード通知などのポリシー設定はすぐに反映されますか。
対応バージョン:V01L01~L03
A FENCE-Mail For Gatewayが提供するWeb画面から設定を行うと、暗号化やパスワード通知などのポリシー設定がすぐに反映されます。

Q 6. FENCE-Mail For GatewayはFENCE-Proと連携はできますか。
対応バージョン:V01L01~L03
A [V01L03をご利用の場合]
FENCE-Proの暗号鍵を利用し暗号化を行なうことができます。

[V01L01~L02をご利用の場合]
FENCE-Proとの連携機能はありません。

Q 7. 自己復号ファイルの暗号アルゴリズムは何を使用していますか。
対応バージョン:V01L01~L03
A AESの256bitを使用しています。AESは電子政府推奨暗号リストにある暗号強度の高いアルゴリズムです。

Q 8. 暗号化される添付ファイルの拡張子は変更できますか。
対応バージョン:V01L01~L03
A [V01L02~L03をご利用の場合]
暗号化ルールのファイル方式で設定可能な全ての暗号化形式で、ファイルの拡張子を変更することができます。

[V01L01をご利用の場合]
暗号化ルールのファイル方式で「自己復号形式」を選択した場合、ファイルの拡張子を変更することができます。
「ZIP」形式を選択した場合、拡張子の変更は行えません。

Q 9. FENCE-Mail For Gatewayの暗号ルールで、固定パスワードの有効期限が過ぎた場合は、どのようなパスワードが設定されますか。
対応バージョン:V01L01~L03
A [V01L03をご利用の場合]
固定パスワードの有効期限は詳細暗号化ルールの有効期限へ機能が変更されました。詳細暗号化ルールの有効期限が過ぎた詳細暗号化ルールは無効になります。

[V01L01~L02をご利用の場合]
固定パスワードの有効期限が過ぎた場合は、ランダムパスワードが適用されます。

Q 10. 添付ファイルのサイズや数に制限はありますか。
対応バージョン:V01L01~L03
A 制限はございません。
通常のアプリケーションで送信可能な範囲(サイズや数)であれば問題はありません。

Q 11. パスワードロックされた自己復号ファイルはどうなりますか。
対応バージョン:V01L01~L03
A パスワードロックされたファイルは復号が行えません。

Q 12. 自己復号ファイルはMac OSやLinux上でも復号できますか。
対応バージョン:V01L01~L03
A Mac OSやLinux上では復号は行えないため、Mac OSやLinuxユーザーへはZIP形式の暗号ファイルを送付してください。
また、自己復号ファイルはWindowsのクライアントOS(Windows® 2000,Windows® XP,Windows Vista®)でのみ復号可能です。
Mac OSでパスワード付zipを解凍する場合は、コマンドラインでの操作か、ツールの導入が必要となります。

Q 13. FENCE-Mail For Gatewayのポリシー設定で、個人アドレス/ドメインの暗号設定が重複している場合はどうなりますか。
対応バージョン:V01L01~L03
A 通常、暗号化ルールの判断は以下の優先度で先に一致したルールが適応されます。
「メールアドレス → ドメイン → 曖昧ドメイン」
各設定に個別に優先度をつけることも可能で、優先度の高いルールから順に適用されます。

Q 14. 暗号化されたメールのウイルスチェックはどのようになりますか。
対応バージョン:V01L01~L03
A 通常、暗号化された後のファイルは、ウイルスチェックの動作保証対象になりません。
FENCE-Mail For Gatewayを経由して添付ファイルが暗号化される前に、ウイルスチェックを行う構成を推奨します。

Q 15.1通のメール内に複数の添付ファイルがあるとき、各添付ファイルに別々のパスワードを付与できますか。
対応バージョン:V01L01~L03
A 別々のパスワードを付与できます。
暗号化ルールの設定時に、別のパスワードにするか同じパスワードにするか選択可能です。「添付ファイル結合」オプションで「しない」を選択し、「添付ファイルごとに異なるパスワードを使用する」にチェックを入れてください。

Q 16.1通のメール内に複数の添付ファイルがあるとき、複数の添付ファイルをまとめて一つの暗号化ファイルにできますか。
対応バージョン:V01L01~L03
A 複数の添付ファイルをまとめて一つの暗号化ファイルにすることができます。
暗号化ルールの設定時に、別々の添付ファイルにするか、一つにまとめるか選択可能です。「添付ファイル結合」オプションで「する」を選択してください。

Q 17.社内メールは暗号化したくないときは、どのように設定したらいいですか。
対応バージョン:V01L01~L03
A 社内ドメインに対して、暗号化しないルールを設定することで実現可能です。

Q 18.自己復号形式で暗号化されたファイルの復号はどのように行うのでしょうか。
対応バージョン:V01L01~L03
A 「自己復号形式で暗号化されたファイルの復号」操作は下記の通りです。
  1. 拡張子が”.exe”でない場合は、Microsoft® Windows® の標準機能で”.exe”に変更してください。



  2. ファイルをダブルクリックしてください。



    注:以下のメッセージが表示される場合は、「ブロックの解除」を参照してください。



    メールソフトとして以下の製品をご利用の場合に、この現象が発生する可能性があります。
    Microsoft® Outlook Express シリーズ
    Microsoft® Outlook® シリーズ
    上記のメールソフトは、危険性の高いファイルにアクセスすることを防ぐ機能を持っています。「ブロックの解除」により、アクセスが可能となりますが、知らない差出人からの添付ファイルなど、危険性の高いファイルにはアクセスしないよう十分注意して運用してください。

  3. 通知されたパスワードを入力してください。



  4. 復号したデータの保存先フォルダを選択し、「OK」ボタンをクリックするとファイルが復号されます。



  5. ファイルが、選択したフォルダに展開されます。



Q 19.ZIP形式で暗号化されたファイルの復号はどのように行うのでしょうか。
対応バージョン:V01L01~L03
A 「ZIP形式で暗号化されたファイルの復号」操作は下記の通りです。
注:以下の手順は一例です。ご利用の環境に合わせた方法で復号してください。
  1. 拡張子が”.zip”でない場合は、Microsoft® Windows® の標準機能で”.zip”に変更してください。



  2. 該当ファイルの上で右クリックし、「すべて展開」を選択します。



  3. 圧縮フォルダの展開ウィザードが開始されるので「次へ」ボタンをクリックしてください。



  4. 復号したデータの保存先フォルダを指定し、「パスワード」ボタンをクリックしてください。



  5. 通知されたパスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリックするとファイルが復号されます。



  6. 以下の画面が表示されたら「完了」ボタンをクリックしてください。



  7. ファイルが、選択したフォルダに展開されます。



Q 20.バックアップ時にFENCE-Mail For Gatewayを止める必要がありますか。
対応バージョン:V01L02~L03
A バックアップツールを利用したバックアップの場合、FENCE-Mail For Gatewayを 止める必要はありません。
ただし、バックアップツールでバックアップした情報をリストアする時は、メールの流通を止める必要があります。

Q 21.FENCE-Mail For Gatewayで作成したxss形式ファイルを復号できるFENCE-Proのバージョンはいくつですか。
対応バージョン:V01L03
A FENCE-Pro V04L02以降のバージョンで復号できます。

Q 22.簡易フィルタリング機能とは何ですか。
対応バージョン:V01L03
A 指定したフィルタリング条件に合致した場合に、メールを保留、中断できる機能です。
フィルタリング条件として「送信先の件数」、「件名・添付ファイル名のキーワード」、「添付ファイル名の拡張子」、「送信先ドメイン」の指定ができます。

Q 23.保留されたメールの送信・中断は、「送信者以外」が行うことが可能ですか。
対応バージョン:V01L03
A 「システム管理者」が行なえます。

Q 24.FENCE-Mail For Gatewayで作成されたFENCEブリーフケースファイルをFENCE-Proでファイルの追加・変更ができますか。
対応バージョン:V01L03
A FENCE-Pro V05L04でファイルの追加・変更ができます。
FENCEブリーフケースについては、FENCE-Pro についてのよくある質問「用語」-「5.FENCEブリーフケース」とは何ですか。」をご覧ください。

Q 25.FENCE-Pro手動暗号(xss)、自己復号形式(exe)、FENCEブリーフケースファイル(fpbx)、ZIP圧縮形式(zip)はどのように使い分ければよいでしょうか。
対応バージョン:V01L03
A FENCEブリーフケースファイル(fpbx)を推奨いたします。
なお、復号ツールのインストールが行えない環境またはMac環境ではZIP形式、旧FENCE-Pro環境が残っている場合には、xss形式を選択するなど暗号形式の切り替えを行う必要があります。

Q 26.既に暗号化されているファイル(xss、fpbx、exe)を添付した場合どうなりますか。
対応バージョン:V01L03
A 通常は二重に暗号化されます。ただし、FENCE-Proで作成した暗号化ファイル(xssファイル、fpbxファイル、exeファイル)の添付に関しては、二重暗号防止設定により暗号化しないことが可能です。

Q 27.パスワードが設定されているZIP形式ファイルに、二重暗号防止設定が適用できますか。
対応バージョン:V01L03
A ZIP形式ファイルには二重暗号防止設定は適用されません。

Q 28.二重暗号防止設定を適用可能なFENCE-Proのバージョンはいくつでしょうか。
対応バージョン:V01L03
A 二重暗号防止の対応は、以下の通りです。
  • 手動暗号ファイル(xss):FENCE-Pro V04L02以降
  • 自己復号形式ファイル(exe):FENCE-Pro V05L02R2以降
  • FENCEブリーフケースファイル(fpbx):FENCE-Pro V05L04以降
注:暗号化ルールに設定している暗号化形式と実際の暗号化形式が一致した場合に、二重暗号化が防止されます。

Q 29.テキスト形式やHTML形式の添付ファイルの改行が不正になってしまうのですが、どうすればよいでしょうか。
対応バージョン:V01L01~L03
A 送信側のメールクライアントによっては、テキスト形式やHTML形式の添付ファイルのエンコード形式を7bitおよびquoted-printableとするものがあります。
その場合、以下の現象が発生することがあります。
  • 添付ファイルの改行コードがCR+LFに変換されることがあります。
  • 添付ファイルの改行コードがなくなることがあります。
    また、添付ファイルの終端に“=”が付与されることがあります。
この事象を回避するためには、送信側のメールクライアントの添付ファイルに対するエンコード形式をBase64等に変更するか、予め添付ファイルをZIP形式に変換して添付する等の対処を行ってください。

お問い合わせ

本製品のお問い合わせ