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  4. マルチプラットフォーム向け暗号化ライブラリ「FENCE-SVP」を大幅機能強化

PRESS RELEASE

2011年4月12日
株式会社富士通ビー・エス・シー

マルチプラットフォーム向け暗号化ライブラリ「FENCE-SVP」を大幅機能強化

~アプリケーション開発でのデータ暗号化を全面支援~

株式会社富士通ビー・エス・シー(社長:兼子孝夫、本社:東京都港区)は、情報セキュリティソフト「FENCE」シリーズ内のマルチプラットフォーム向け暗号化ライブラリ「FENCE-SVP」を大幅機能強化して4月12日より発売いたします。

昨今、企業向けシステムにおいて、顧客情報をはじめとする秘密情報の暗号化は必要不可欠となっています。

アプリケーション開発者をはじめとするシステムデベロッパーは、システム開発において開発リソースを高付加価値な業務機能だけでなく、セキュリティ対策/データ暗号化へも振り分けざるを得ない状況にあります。

「FENCE-SVP」は、使いやすい種々のAPI群によってアプリケーション開発者の暗号化開発を全面的に支援。実際のシステム開発にて必要とされる暗号化対策を容易にアプリケーションへ組み込むことが可能となります。

今回、対応プラットフォームの追加や暗号化ソフトウェア「FENCE-Pro」との連携等の機能強化を行い、より充実した製品のご提供を可能としました。

富士通ビー・エス・シーは、「FENCEシリーズ」に、機能強化したマルチプラットフォーム向け暗号ライブラリ「FENCE-SVP」を加え、より安心・安全な情報漏洩対策ソリューションを提供し、お客様のビジネスをサポートしてまいります。

FENCE-Proとの連携例

センターサーバのFENCE-SVPを利用した業務プログラムは、暗号化した顧客情報を本社サーバの共有フォルダに保存します。FENCE-Proが導入されている本社では、業務プログラムと同じ暗号鍵を利用することでスムーズに顧客情報にアクセスできます。通信経路上で情報漏洩があった場合でも暗号化により重要な情報が保護されます。

「FENCE-SVP」の主な特長/機能強化ポイント

1.バイナリ暗号に加え文字コード暗号もサポート

入力データをテキストデータとして暗号化できます。文字コードはSJISとEUCをサポート。テキストデータを文字単位で暗号化し、暗号結果も同じ文字コードのテキストデータとして出力されます。暗号化後処理においてデータサイズに影響を与えませんので、既存システムの仕様を変更することなく暗号化機能を導入できます。

また、従来からのバイナリ暗号も対応しています。バイナリ暗号は、入力データ/出力データ共にバイナリデータとして扱い、業界標準の暗号方式AES(鍵長:256bit)を採用しています。

2.マルチプラットフォーム/マルチプログラミング言語対応 【機能強化】

「FENCE-SVP」はマルチプラットフォーム/マルチプログラミング言語でのアプリケーション開発をサポートします。対応プラットフォームは、Windows®、Linux®、Solaris™、HP-UX。対応プログラミング言語は、C言語、Java言語。

  • Red Hat® Enterprise Linux® 6 へのサポートが追加されました。
  • Microsoft® Windows Server® 2008 へのサポートが追加されました。
  • Windows®、Linux®においてx64(64bit)JREへのサポートが追加されました。
  • Java言語での文字コード暗号(EUC)へのサポートが追加されました。

3.FENCE-Proとの連携 【機能強化】

暗号化ソフトウェア「FENCE-Pro」の暗号データと互換性のある形式での暗号化が可能となりました。これによりFENCE-SVPを用いたアプリケーションで作成された暗号データを、FENCE-Proが導入されているPCで読み取るなどの連携システムを構築できるようになりました。

4.サンプルの拡充

各プラットフォーム/プログラミング言語向けに対応したサンプルソースが添付されており、開発者によるAPI習得に役立ちます。また、コンパイル済みのサンプルプログラムも添付されており、暗号化/復号の動作を簡単に確認できます。

販売価格

最小構成価格(開発者キット+1CPUライセンス) 399,000円(税込み)

提供開始時期

2011年4月12日

関連リンク

「FENCE-SVP」紹介サイト

「FENCE-Pro」紹介サイト

商標について

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

本件に関するお問い合わせ

プレス・報道関係者からの連絡先

広報お問い合わせフォーム

お客様お問い合わせ先

サービスデスク
TEL:03-6457-1822 FAX:03-3570-4070
E-mail:bsc-spinfo@cs.jp.fujitsu.com

以上


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

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