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社長挨拶

 ステークホルダーの皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 6月28日、株主総会でのご承認をいただき、新しい経営体制がスタートしました。 新しい経営体制のもとで、ここ数年取組んできた「ビジネスのやり方を変える」「ビジネスの起点を変える」「会社の体質を変える」の三点を機軸に、今までの施策をさらに進化させ、より一層スピード感を持ってデジタル技術の革新を進めてまいります。

 「ビジネスのやり方を変える」については、当社の主力事業であるソフトウェアサービス事業を、もう一段高いレベルに進化させます。
 インテグレーションサービスグループ内に点在していたCRM、ビリング、BI/BAといったソリューション部隊を集約し、2017年度よりソリューション開発本部を新設しました。従来の業種別の取組みから、業種を超えて、機能軸でお客様が求めるソリューションの開発を推進し、強化します。また、従来実施してきた個別システムの構築だけで終わらず、トータルマネジメントとして、お客様のシステム構築から運用・保守までのLCMを支援します。これらの取組みを通じて、お客様ビジネスの発展に貢献し、お客様から選ばれ続ける存在になりたいと考えています。

 「ビジネスの起点を変える」については、当社の今後を担う新たな事業の創出を今まで以上に積極的に行ってまいります。
 富士通グループで取組んでいるデジタル基盤、MetaArc上でのビジネスを始め、デジタルビジネスにおける新たな収益モデルを構築したいと考えています。現在までの知見や経験、新たなアイデアなど、お客様と互いにその知恵を持ち寄って、一緒に新規ビジネスを創出すること、さらには、AI・IoTなどの先進的取組みでは、革新的なスタートアップ企業の技術を組み合わせることで、新たなマーケットを創出できないかというようなことも考えています。様々な可能性を求め、夢を持って常にチャレンジし続けたいと考えています。

 「会社の体質を変える」については、目まぐるしく変化を続ける事業環境にあっても常に力を出すことができる強い組織を作り上げたいと考えています。
 業界を取り巻く環境変化に対応するためにも、社員の多様性を求め、社員の働く環境を柔軟に整えながら、一人ひとりが確実に成果をあげられる取組みとしての「ワークスタイル変革」も必要です。また、「社員自らがボトムアップで自律的に会社を変えていく活動」も同時に必要です。当社ではこれを「イノベーションチャレンジ」と名づけて全社で取り組んでいます。さらに、しばらく開催することができていなかった技術展を開催し、当社が保有する技術や蓄積したノウハウを社内で共有するとともに、富士通グループなどに広く展開する取組みを計画しています。これらの取組みを通じて、イノベーションを起こすこと、チャレンジすることを大事にする組織風土を醸成し、変化に強い組織を形成してまいります。

 「変える」ということ、「変わる」ということを社員一人ひとりが実践し、同時に実感し、その成果や道筋をステークホルダーの皆様にお示しできるよう、さらに一層の努力を重ねてまいります。
 富士通ビー・エス・シーに、引き続きご支援ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

平成29年 7月 1日 
株式会社富士通ビー・エス・シー
代表取締役社長
小島 基


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