FUJITSU Managed Infrastructure Service スマートコンタクトサービス
for Public

スマートコンタクトサービス
for Public

2021年3月をもちまして、本サービスの新規販売は終了しました。

こんなお悩みありませんか

職員の方にはこのようなお悩みはありませんか

  • 話対応に追われ来庁している住民を待たせてしまう
  • 繁忙期だけ増員することは難しい
  • Webに公開している内容をよく聞かれる
  • 災害情報を発信したいが手段がない

住民の方からこのようなご要望はありませんか

  • いつでも問合せをできるようにしてほしい
  • どの申請手続きをすればいいのか分からない
  • 申請に必要な書類をあらかじめわかるようにしてほしい
  • イベントなどお得な行政情報を教えてほしい

特長

多くの方に馴染みのある仕組み

多くの方に馴染みのある仕組み

月間利用者8,100万人(2019年6月時点)が利用しているLINEを採用

短期間で導入可能

短期間で導入可能

当社サービスセンターで蓄積した窓口対応のノウハウをデータ化し、チャットボットに組み込んで提供

特別なスキルや日々の運用作業が不要

特別なスキルや日々の運用作業が不要

チャットボットのシナリオ変更や追加、イベント情報の配信など、日々の更新管理を当社が代行

サービス内容

住民がLINEを通して住民手続きに関する問合せを行えます。また、住民向けに情報配信を行う事で行政情報やイベント促進といった情報伝達の支援をします。

スタンダードモデル/カスタマイズモデル

住民課に関する問合せについて、LINEを通してチャットボットが回答する仕組みを提供します。
例:転居の届出方法や戸籍謄本の取り寄せ など
当社でチャットボットが回答するのに必要なデータを用意し運用するため、スピーディーな導入と運用時の支援をします。

エントリーモデル

住民向けに行政情報配信を行うための環境を構築し、職員が効率的な情報配信を行えるようにサポートします。

お問い合わせ

ページの先頭へ